投資初心者におすすめの資産運用方法とは

投資初心者

子供の教育費。
親の介護費用。
老後の生活費。

必要なお金はどんどん増えていくのに、退職金や年金などもらえる支給額は年々下がる一方。

資産運用をやらなくては、と頭ではわかっていても、

「何だか難しそう」
「下手に運用して資産を減らしたくない」

そんな思いから、なかなか運用を始められない資産運用初心者の方も多いはず。

そこで今回、実際に2年半で自己資産を2倍近くに増やした経験のある、わたくしマサシが

  • 少額から始められる投資初心者向けのおすすめ資産運用法9選
  • 知っておきたい資産運用を始める際のポイント5選

を、まとめて紹介していきます。

資産運用は方法さえ選べば、少額から手間をほとんどかけることなく運用可能

2020年、これから資産運用を始めたいと考えている投資初心者の方は必見です。

この記事の要点

・これから投資を始める投資初心者であれば、株式投資・ヘッジファンドでの運用がおすすめ。

・資産運用方法は数多く存在しているが、投資コストが高いもの、仕組みが難解なものは避けるべき。

・多くの運用方法を可能な限り比較・吟味して、ご自身にあった投資方法で資産運用を行うべき。

少額投資可能なおすすめ資産運用法を紹介

投資と聞くと、数百万円といったまとまった投資金額を用意するようなイメージをお持ちかも知れません。

しかし、実は資産運用は数千円からと少額で始められるのをご存知でしょうか。

最低投資額比較

金融商品 最低投資額
個人向け国債 1万円~
投資信託 数千円~※場合によっては100円から始められるところもあります。
ロボアドバイザー 積立で1万円~

「たった、1万円を運用しても・・」

そう、思われるかも知れません。

しかし、毎月一万円でも運用するのとしないのでは、形成できる資産額に大きな違いが出てきます。

ここで、毎月1万円を運用しながら積み立てたら10年後、20年後にどれくらいの資産を形成できるか見てみます。

毎月1万円を積み立てた際に形成できる資産額

利回り 10年後 20年後
3% 1,397,414円 3,283,020円
5% 1,552,823円 4,110,337円

いかがでしょうか?

年利5%で運用できれば、10年間で400万円近くの資産が形成できる計算に。

毎月1万円なら、

投資資金をつくる

  • 平日のランチをお弁当に(800円x20日=16,000円)
  • 毎日のカフェを家カフェに(300円x20日=6000円)
  • 携帯の通話プランの見直し(月2000円ほどの節約に)

日々節約のために、少しの工夫を組み合わせるだけで捻出できてしまう金額です。

まず、毎月投資に回せるお金がないという資産運用初心者の方は、月1万円を目安に積立で資産運用を行うことから始めましょう。

そうなると次に気になるのが、実際の運用方法。

続けて比較的少額から資産運用初心者でも投資に取り組める投資方法を紹介していきますよ。

投資初心者向けおすすめ資産運用方法

以下、資産運用初心者向けに、少額から手軽に投資可能なおすすめ商品について見ていきます。

少額投資可能な商品

  • ソーシャルレンディング
  • ロボアドバイザー
  • トライオートETF
  • 貯蓄型保険
  • 楽ラップ
  • IPO株投資
  • 投資顧問を利用する
  • 株式投資
  • 仮想通貨に投資

1000万円以上なら

  • ヘッジファンド

番外編として、1000万円以上の資産運用に活用したい「ヘッジファンド投資」についても合わせて紹介しています。

プロに資産運用を完全おまかせできるヘッジファンド投資は、運用額が1000万円を超える方は必見です。

>>プロに資産運用をおまかせできるヘッジファンド投資とは?
※クリックで該当箇所へジャンプします。

では、早速個々の商品について見ていきます。

ソーシャルレンディング

当選した宝くじを
資産運用する理由と運用先を徹底解説

>>クラウドバンクHP(外部リンク)

 

最低投資額:1万円~
投資の難易度:☆☆

投資者は、ソーシャルレンディング会社を通してお金を必要としている企業にお金を貸します。

そして、お金を借りた企業は返済額と共に利子を毎月支払います。

その支払われた利子から手数料が引かれた金額が、投資者へ分配されるという仕組みの投資方法です。

つまり、ソーシャルレンディング会社は

・お金を貸したい人

・お金を借りたい人

双方の橋渡しを行っているという構図です。

この、ソーシャルレンディングサービスなら1万円からの少額運用が可能となっています。

ここ5年くらい、ソーシャルレンディングの事業者は大きく資金を増やしているのが特徴。

資産運用の初心者には、仕組み自体が大変クリアでわかりやすいサービスになっています。

ロボアドバイザーを利用する

当選した宝くじを資産運用する理由と運用先を徹底解説
>>THEO(外部リンク)

 

最低投資額:積み立てで月々1万円~
投資の難易度:☆☆

ウェブ上で

「希望の投資額は?」
「投資の目標額は?」

などといった、資産運用に関する簡単な質問に答え、入金するだけ。

その後はロボット(AI)が投資者の代わりに運用を行ってくれるのが、ロボアドバイザー投資です。

ロボアドバイザーも、1万円から国内外へ分散しての投資が可能です。

資産運用をロボット(AI)に完全お任せできるということで、投資初心者に人気の資産運用方法。

投資に手間と時間をかけたくない資産運用初心者の方は、運用の選択肢に入れてみても良いでしょう。

トライオートETF

当選した宝くじを資産運用する理由と運用先を徹底解説
引用:>>インヴァスト証券(外部リンク)

 

最低投資額:5万円~
投資の難易度:☆☆☆

世界のETF(上場投資信託)を自動売買できるトライオートETF。

コンセプト自体は、ロボアドバイザーと同じですね。

投資者は、投資対象のETF(上場場投資信託)を選んで自動で入金するだけ。

あとは、事前に設定した条件で自動売買を行ってくれます。

投資の手間がかからず、投資に時間が取れない主婦や会社員の方でも手軽に取り組めます。

また、トライオートは最低投資金5万円からと、比較的少額からお試しで始める事ができるのが資産運用初心者にとっては嬉しいポイントです。

貯蓄型保険

最低投資額:1万円~
投資の難易度:☆

貯蓄型保険とは、保証期間中にケガや病気などの保証を受けられるだけでなく、

満期や解約の際に払い込んだ保険料の一部、またはそれ以上のお金が戻ってくる可能性を含んだ保険商品のことです。

そんな、貯蓄型保険で資産運用をする際に注目したいのが「返戻率(へんれいりつ)」。

返戻率とは、支払った保険料の総額に対して、満期や解約時に受け取ることの出来るお金の割合を示した数字のことです。

例えば、オリックス生命の終身保険RISE(ライズ)という商品。

ライズ
引用:>>オリックス生命 終身保険ライズ

こちらであれば、30歳男性が60歳までの30年間月々約1万程の保険料を払い込めば、60歳の超えた段階で返戻率は100%を超えます

つまり、支払った保険料の総額よりも多くのお金が戻ってくる計算になりますね。

保険は手軽さから、投資初心者が一番始めやすく人気の資産運用であると言えます。

楽ラップ

当選した宝くじを資産運用する理由と運用先を徹底解説
引用:>>楽ラップ(外部リンク)

最低投資額:10万円~
投資の難易度:☆☆☆

楽ラップとは、楽天証券が出しているロボアドバイザーの名称です。

楽ラップをおすすめする理由としては、何と言っても楽ラップにTVT(下落ショック軽減機能)がついていること。

TVTとは株式市場で相場を大きな下落の可能性が高まった時、株式への投資割合を減らし、株式とは反対の値動きになりやすい債券の投資割合を高める機能です。

この、TVT機能により投資における損失のリスクを最大限に軽減することが出来ます。

また、大手証券会社「楽天証券」によるロボアドバイザーということで、その安心さも投資初心者の人気を集めている理由のひとつ。

大手証券会社にて10万円ほどのまとまった資産を手軽に資産運用したい方には、おすすめの資産運用方法です。

IPO株投資

当選した宝くじを資産運用する理由と運用先を徹底解説
引用:>>マネックス証券 IPO / PO(外部リンク)

 

最低投資額:50万円~
投資の難易度:☆☆☆☆

IPO株投資はIPO株というこれから上場し株式市場で取引が始まる新規上場株を、証券会社経由で「先取り」して購入するというもの。

IPO株の公募価格(投資家に販売される価格)はまずは株をどんどん買ってもらおうという意味合いで「安値」で設定されています。

よって、上場前に先取り購入する場合は比較的安値での購入が可能です。

ここ最近の流れをみていると、うまく抽選などで当たって事前購入できたなら公募価格より初値が上回る上場初日に売ってしまうのが一番安全に利益が取れます。

特に日興証券やSBI証券は、IPO株の取り扱い数が多くおすすめです。

新規公開株の場合、数十万するものもありますので、初心者の方で50万円くらいから資産運用を考えるなら検討してみましょう。

投資顧問を利用する

最低投資額:助言料として数万円~数十万円以上が発生
投資の難易度:☆☆☆☆

プロの運用情報を入手する方法として「投資顧問」という選択肢もあります。

投資顧問会社は投資家に対して、株式や債券などの銘柄、数量、価格、売買のタイミングなどの助言を行います。

投資家は投資顧問会社の助言を参考に投資を行うことになり、投資に自信のない方でもプロの知識を借り、投資を行うことが出来ます。

その代わり、助言費用は数万円~数十万円以上と利用料は比較的高額になりがち。

ロボット任せではなく、投資のプロのアドバイスを参考に自分で資産運用したい初心者向けと言えます。

株式投資

株式投資
引用:>>SMBC日興証券株式会社 株式投資とは~株式のイロハ~(外部リンク)

最低投資額:10万円~
投資の難易度:☆☆☆☆

投資の王道、株式投資。お金のスキルそのものを上げていくには、自分で「株式投資」をやるのが一番です。

株式投資を学ぶことで、経済の流れ、市場の動きが読めるようになり、今後の資産運用の考え方にも幅ができます。

株式投資のメリットとしては、

  • 株式を安く買って高く売る「売買益
  • 株式を保有しているだけで企業が得た利益の一部が還元される「配当金」や「株主優待

など、多方面から利益が狙えるところにあります。

初心者が100万円で資産運用をするならば、まずは自分の成長のために投資の学びをコツコツ始めましょう。

株式投資については下で詳しく説明しています。

>>株式投資の取り組み方について詳しく説明した項目へジャンプ
※クリックで該当箇所へジャンプします。

仮想通貨に投資

bitcion
引用:>>Bitcoin.com(外部リンク)>

 

インターネット上で取引される通貨「仮想通貨」を購入したり売却したりして、利益を出す仮想通貨での資産運用。

旬を終えた感もある「仮想通貨」ですが、マーケットが未成熟なだけに高騰することが今後ないとも限りません。

またビットコインやイーサリアムなど、実際に実生活で需要のあるコインも出てきています。

ブロックチェーンの可能性に賭けて、投機(ギャンブル)ではなく将来成長が見込まれるビジネスを持つ企業が発行した仮想通貨を長期でホールドする覚悟がある方。

そのような方に限り、資産運用初心者であれば、あくまで分散投資の一環として、資産運用のポートフォリオに取り組みたいところです。

ヘッジファンド

最低投資額:1000万円~
投資の難易度:☆☆☆

先述したとおり、数万円、数十万円なら、株式投資などで自身での運用が無駄な手数料がかからずおすすめですが、

運用額は1000万円を超える場合は、

ちょっと待って

と、言いたいです。

経験上、1000万円を超える資産運用となる場合は、下手に運用して資産損失のリスクを取るより資産運用をプロに任せるのが得策であることのほうが多いです。

それも独立系の資産運用会社、いわゆる「ヘッジファンド」へ資産運用をおまかせすること。

資産運用のプロの力で、期待利回り10%以上と効率的に手元のお金を増やしていけるはずです。

自分で1000万円以上の資産を運用するとなると、相当な投資理論と成功体験がないと難しいです。

それなら、最初から資産運用のプロフェッショナルに任せてしまうほうが賢明かもしれませんね。

プロに任せることで、相場に一喜一憂することなく、精神的にも安定した運用を行うことが出来るでしょう。

 

おすすめファンド一例

1、BMキャピタル
過去に運用でマイナスを出した回数ゼロ。かつ年利10%以上と、東大・京大卒の外資系銀行経験者がプロならではの運用手腕で安定した運用を行ってくれます。

まとまった資産を守りながら、増やして行きたい方におすすめの国内ファンドです。

2、ひふみ投信
有名ファンドマネージャーが足を使い得た情報で、厳選された優良な株式へ投資。

代表の藤野氏がテレビ番組「カンブリア宮殿」へ出演後は、知名度も一気に上がり個人投資家たちに話題の人気の国内ファンドです。

 

ヘッジファンド投資については下で詳しく説明しています。

>>ヘッジファンド投資の取り組み方について詳しく説明した項目へジャンプ
※クリックで該当箇所へジャンプします。

初心者が取り組むべき安全な運用方法とは?

さてここまで、資産運用初心者におすすめの運用先を見てきました。

こんなに沢山の方法があると、

「では一体どれを選べばよいの?」

と、悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで、ここでは今回紹介した9つの運用方法の中でも、資産運用初心者に特におすすめの運用方法を2つ厳選してみます。

まず1つ目は、日本企業の株式で資産運用に取り組むことです。

初心者におすすめ

  1. 株式投資で「分散投資」「長期運用」を行う
  2. 資産運用会社(ヘッジファンド)への直接投資

1、株式投資で分散投資・長期運用

基本的に1000万円以下の資産運用をお考えの、資産運用初心者の方には株式投資をおすすめしたいです。

数千円から運用をプロにおまかせできる投資信託などの運用方法もあるなか、あえて株式投資をおすすめする理由は

株式投資を行うことで、投資の基本や金融・経済の流れを自然に学ぶことが出来るからです。

プロに運用を任せると言っても、自分で投資先の金融商品のパフォーマンスの良し悪しくらいは判断できる金融知識は持っておきたいところ。

また株式投資と聞くと、一見投資のハードルが高そうに思えます。

しかし、株式投資はこれから説明する利益獲得の機会が、他金融商品より多く、しっかり理論を理解した上で投資を行えば、資産運用初心者でも着実に利益を重ねていけますよ。

そこで続けて、株式投資で狙える利益獲得の2つの機会と、その賢い狙い方を見ていきます。

利益1:売却益(キャピタルゲイン)が得られる

売却益(キャピタルゲイン)とは、株式を購入した時よりも高い株価で売ることで得られる利益を意味しています。

「安く買って高く売る」

シンプルな構造です。しかし、株式投資初心者にはどの企業の株を購入してよいのかを判断するのは難しいですよね。

でも、安心してください。

以下は、先進国の株式にまんべんなく5、20、30年の間、毎月積み立て投資を行い

資産額が実際の投資額の何倍になったかを計算したグラフです。

株式投資長期投資
(引用)
・NIKKEI STYLE荒波越える長期積み立て 平成の日本株、5割伸び」(外部リンク)

いかがでしょうか?

5年積み立ての場合、複数回に渡り投資元本(青色点線)を下回っていることがわかります。

5年位の短~中期での運用では、市場の状況によっては損失が出てしまう可能性があるのですね。

しかし、20年積み立てだとほとんどの時期、30年積み立ては「すべて」の時期でプラスとなっていますよね。

これが何を意味するか。

つまり、株式投資は長期的に持ち続けることで、安定的に売却益を見込めるとされているのです。

上記のことからも、株式を購入したら10、20年と長期的に保有し、安定したリターンを狙っていけると良いですね。

株式投資の銘柄選びについては、本サイトでも何回か取り上げておりますので気になる方はチェックしてみてください。

利益2:配当金・株主優待(インカムゲイン)が得られる

株式投資で狙える2つ目の利益は、金融商品を保有することで、継続的に受け取ることのできる

  • 配当金
  • 株主優待

いわゆる、インカムゲインと呼ばれるものです。

最近では株主優待欲しさに投資する人もいるほど、そのお得さが注目されていますよね。

資産運用の初心者であれは、このインカムゲインに狙いを定めて運用を始めるのも大変におすすめです。

インカムゲイン狙いの株式投資であれば、

「株式を買って待つだけ」

それだけで、効率的に利益を重ねていけます。

さて、ここまでの説明で株式投資には2種類の利益獲得の機会があることがわかりました。

利益獲得の「機会」がいくつもあっても、その機会を生かすか殺すかは投資者の腕次第となります。

資産運用初心者のあなたが、本当に資産運用を成功させたいならば、

「まずは本屋で基本的な理論を学びながら、口座を開設して実践に移すこと」

これに限ります。

そしてトライ&エラーを繰り返しながら、まずは5年間資産運用で大負けしないことを目標に継続してみましょう。

資産を守りながら投資を行いたい方は、5~10年の長期スパンで投資に取り組むことをおすすめします。

また、投資のリスク対策という意味では「分散投資」も有効です。

投資先を複数に分散することで、1つの投資先で損失を出しても他の投資先で出した利益でカバーすることが出来ます。

株式投資に関しては、投資銘柄を最低3種類以上に分散させるのが良いですね。

しかし、中には

「運用にそこまで時間と情熱を注げない」

そんな方もいるでしょう。

そこで、投資に時間をさけない投資初心者の方におすすめなのが、

次に紹介する「プロの資産運用会社(ヘッジファンド)に資産運用を任せてしまう」方法です。

2、おすすめは資産運用会社への直接投資

まず、ヘッジファンドとは資産を預けるだけで投資のプロに代わりに運用して貰える投資方法のことです。

そんな、ヘッジファンドが初心者におすすめの理由。

それは、

「資産運用初心者でも失敗しにくい」

この1点に限ります。

ヘッジファンドに関しては、資産を預けるだけで投資のプロが投資者の代わりに資産を運用。

資産を預けたその日から、プロレベルで運用を開始することが可能です。

また、ヘッジファンドの特徴としては、運用のリターンを合理的に予測することができる点にあります。

まずこれらファンドは、株価の予想を一切しません。

買った株が明日上がるか下がるか、予測をしないのです。

では、どのように取り組んでいるか。簡単に言えば、

保有した銘柄の価値を自ら上げます

手法は、企業体制に改善の余地がある企業の株式を大量に購入。

企業にとって影響力のある株主となった後、株主の立場から経営陣に「企業体制改善」を提案します。

そして、要求が受け入れられ、株価が上がったところで売却し、利益を獲得しにいきます。

アクティビストファンド
(引用)
・朝日新聞デジタル「標的、日本企業 アクティビストファンド、次々進出 割安株に投資、つり上げ売却」(外部リンク)

いかがでしょうか?

このように、ヘッジファンドであれば、初心者でも株主の立場から企業価値・株価を積極的に上げていくような手法を取れます。

つまり、日本や世界の株価が暴落しようが暴騰しようが、株式発行体の経営陣に対する人的働きかけによって株価上昇を目指すので、特段気にする理由がありません。

「A社の株式が今後上がりそうだから、買っておこう。」

より、

「A社は企業の経営体制にまだ改善点があるから、改善させて株価を上げよう。」

こちらのほうが予想に頼らない分、断然確実性があり下落のリスクは少ないと言えますね。

資産の預けるだけで、投資をプロにお任せできるヘッジファンド。

基本的に投資額は1000万円以上となりますので、まとまった資産の運用をお考えの資産運用初心者の方は利用しない手はないでしょう。

本サイトでは、以下資産運用初心者におすすめの国内ヘッジファンドをランキングで紹介した記事もございます。

投資先ファンド選びの際には是非ご参考ください。

>>おすすめ国内ヘッジファンドランキングBEST3を見に行く

さて、ここまで投資初心者におすすめの運用方法を9つ紹介し、その中でも特に投資初心者におすすめな

  • 株式投資
  • ヘッジファンド投資

について、詳しく説明してきました。

これから資産運用を始めようとお考えの投資初心者の方は、ぜひ運用時の参考にして頂けたらと思います。

この記事の最後に、運用を始める前に知っておきたい「投資初心者がやりがちな資産運用のミス」について触れておきたいと思います。

初心者がやりがちな資産運用のミス

さて、資産運用方法のイメージが固まってきたところで質問です。

投資初心者が資産運用で失敗をするのは、なぜだと思いますか?

その答えの一例としては、資産運用初心者が、気付かないうちに非合理的な選択をしているから。

資産運用は初心者がやりがちな非合理的な選択をしなければ、そうそう負けることはありません。

そこで最後に、資産運用できれいなスタートを切れるよう、投資初心者がやりがちな資産運用の非合理的なミスを5つ紹介しておきます。

以下5点は、実際の運用を始める前にしっかり肝に銘じておきましょう。

1、本を買っても内容は信じ込まない

マーケットは生き物。かつて機能した必勝法も、本になって世に出る頃にはトレンドが変わっている可能性があります。

特に情報の正誤性を判断しにくい資産運用初心者の方であればなおさら、盲目的にその内容を信じて投資を行うのはおすすめできません。

2、投資信託に飛びつかない

投資初心者の方が、金融機関で進められがちな投資信託

ファンドを購入するだけで、運用をプロにおまかせできる。そんな文句で勧められがちですが、

その投資信託の複雑な商品設計や手数料の高さには、金融庁も直接注意喚起しているほど。

知らぬ間に割高な手数料で損をしていた・・なんてことにならぬよう、その内容と投資コストは徹底的に理解しておくべきです。

3、FXは資産運用の初心者にとって甘い蜜

日本で人気を集めているのが「FX」。為替レートの差益で、利益を重ねていく金融商品です。

短期間に莫大な利益を夢見て多くの初心者が参加し、負ける投資家の数は圧倒的。

それもそのはず、FXには恒常的に勝てるだけの合理的な投資理論が存在していません。

ギャンブルではなく資産を育てていくという目的であれば、FXでの資産運用は少し考える必要があります。

4、短期的な利益を狙いに行かない

誰でも、早く沢山の利益を出したいと考えるのは当然のこと。

しかし、そこはぐっと我慢して5~10年の長期的な目線で資産運用を行っていきましょう。

価格変動がある商品は、短期的にみると価格が上がったり、下がったりしています。

大きなリターンを得ることもあれば、逆に大きな損失が発生することも考えられます。

しかし、10年という長い期間で見た場合はどうでしょう?

一時的に価格が下がっても、何十年も下がり続けるということは、上図の過去TOPIX(日本の市場平均)の値動きを見ても考えづらいですよね。

(TOPIXの値動き)
TOPIX

引用:>>みんなの株式

 

リスクを抑えた資産運用をされるのであれば、短期売買より長期投資がおすすめです

5、一点集中投資を行わない

あくまでも運用は「減らさないこと」を第一に考えるべきです。

そこで、資産の損失リスクを抑える際に活用したいのが「分散投資」。

分散投資とは、投資資金を複数の投資先へ分散しての投資を行うこと。

1つの投資先で損失が出ても、残りの投資先で出した利益でしっかりカバーできるという考え方です。

資産運用をご自身でされる場合は、常に出た損失をどこかでカバーできるよう、分散投資を心がけると良いでしょう。

最後に、まとめです。

まとめ

ここまで、資産運用初心者の方向けにおすすめ運用方法を見てきました。

今回紹介した通り、資産運用方法は多種多様。

沢山の運用方法を可能な限り比較・吟味して、ご自身にぴったりの投資方法で資産運用を行えると良いですね。

自分にはどの運用方法が良いかわからないという方は、まず最後に紹介した株式投資やヘッジファンドから運用を検討してみても良いでしょう。

重ねてにはなりますが、ヘッジファンドに関しては、以下編集部おすすめファンドをまとめたページもございます。

ファンド選びの際には是非ご活用ください。

>>編集部おすすめ!ヘッジファンドランキングBEST3

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