利回り・リスク度合い・投資のハードルから比較!おすすめの国内ヘッジファンドランキング

ヘッジファンドの特徴と国内ヘッジファンドの特徴ランキング

日本でも知名度が高まりつつあるヘッジファンド

「ヘッジファンドとは??」
「そもそも、どんなヘッジファンドなら投資が可能なの?」

皆さんの素朴な疑問・・・ネットで調べようにも、簡単には詳しい情報が出てきませんよね。

それもそのはず。ヘッジファンドは富裕層や機関投資家といった特定の顧客を相手にしてきたため、不特定多数向けに情報公開していないのです。

そこで今回、実際にヘッジファンドに投資しているマサシが、ヘッジファンドでの資産運用をお考えのあなたのために、

運用利回り・リスク度合い・投資のハードル

上記3つの観点から国内ファンド6社の内3社を厳選

さらに、おすすめ順にランキング化して紹介します。

おすすめ3社

  1. BMキャピタル
  2. Oceans Bridge
  3. ひふみ投信
※クリックで詳細説明箇所へジャンプします。

このコンテンツを読めば、これからの資産運用の選択肢に是非入れたい「あなたが今投資できる」かつ「安全に資産を増やせる」おすすめの国内ヘッジファンドがわかります。

おすすめのヘッジファンドランキングTOP3

今回は先述した通り、以下の国内ヘッジファンドを「運用利回り・リスク度合い・投資のハードル」の3つの観点から比較しました。

国内ファンド一覧

  • BMキャピタル(ビーエム・キャピタル)
  • Oceans
    Bridge(オーシャンズ・ブリッジ)
  • PLUGA Capital(プルーガ・キャピタル)
  • 暁翔(アキト)キャピタル
  • Strategic Capital(ストラテジック・キャピタル)

早速、その中でもおすすめの3つの日本国内ヘッジファンドをランキング化して1つずつ紹介していきます。

おすすめ国内ヘッジファンドランキング堂々の第一位に輝いたのは、BMキャピタル(ビーエム・キャピタル)です。

第1位:BMCAPITAL(ビー・エムキャピタル)

BMCAPITAL(ビー・エムキャピタル)

BMキャピタルは東京に住所を置く、国内ヘッジファンド。

ファンドの運用を始めて以来、

  • 過去にマイナスを出した回数ゼロ回
  • 年平均運用利回り10%以上

と、その圧倒的な安定さで投資者の人気を集めています。

ここで、国内ヘッジファンドBMCAPITALのファンド概要を以下にまとめてみました。

ファンドの名称 BMキャピタル(ビーエムキャピタル)
運用会社 名称:ビーエムキャピタル合同会社(BM CAPITAL LLC)
所在地:東京都港区六本木7-18-1
ファンドの購入方法 ファンドに問い合わせ後、直接契約

メリット・デメリット

そんな、BMCAPITALを資産運用に利用するメリット・デメリットは以下の通り。

利用するメリット

東大・京大卒の金融エリートによる運用
・過去にマイナスになった回数ゼロ回
・平均年間利回り10%以上の高リターン

利用するデメリット

・最低投資額が1000万円~と比較的高額 
・直接契約で証券会社では販売されていない

BMCAPITALは、その高リターンと卓越したリスク管理が魅力。

ただし、1000万円クラスのまとまった資金が用意できないと出資を受け付けてもらえない可能性がある点は知っておく必要がありそうです。

特徴

  • 東大・京大卒のハイスペックな人材
  • 年利10%以上の高パフォーマンス
  • 過去にマイナスを出した回数ゼロの卓越したリスク管理

BMCAPITALの特徴の一つ、それは人材の質の高さ

東大・京大などの名だたる大学を卒業し外資系投資銀行でみっちり経験を積んだ、金融のエリートが数多く在籍。

とはいっても、学歴や経歴だけ良くても、結果が出せなければ投資者にとっては何の意味もなしません。

そういう意味では、BMCAPITALの過去3年間の平均年間リターン約17%前後
(17%というリターンは、ヘッジファンド業界の10%程と言った平均年間利回りを上回る水準です)

この数字が、運用者の実力の全てを物語っていると言えます。

また、投資を行う上で避けたいこと、それは何といっても預け資産の損失。

増やすのは適度でいいから、減らすのだけは勘弁。

そう思っているのは、筆者の私だけではないはず。

そんな中、BMCAPITALは「マイナスを出さない」という運用方針を徹底しており、事実過去の運用においてマイナスを出した回はゼロ回

さらにそれでいて、毎年10%以上のリターンを出しているというわけですから、BMCAPITALはまさに安全性が高いヘッジファンドだと言えます。

こんな人におすすめ

残念ながら、万人向けの投資先というのはありません。

もちろん、BMCAPITALへの投資にも人により向き不向きがあります。

BMCAPITALへの投資に向いている人を挙げるのであれば、

  • 資産を減らさずとにかく安全に運用したい
  • 個人で運用するより、高利回りで運用したい

という人でしょう。

こういう人には、ピッタリの投資先ファンドであると言えます。

そもそも、BMキャピタルの運用手法(バリュー株投資)の特性上、資産の損失リスクをとっても資産を一気に増やしたい。

一種、そんなギャンブル的な投資をしたい人には向いていません。
(BMCAPITALに預けたからと言って1日2日で資産は倍にはなりません)

まとまった資産を安全第一、かつ長期的に効率よく回していきたいという人には最高の運用パートナーとなるでしょう。

ここまでの内容を踏まえ、BMキャピタルへの出資に興味のある方は一度お問い合わせページから、直接問い合わせをして見ると良いですね。

お問い合わせ・面談はもちろん無料ですし、プライベートファンドの特性上ファンドの押し売りはありません。

続けて紹介するのが、おすすめ国内ヘッジファンドランキングの第二位に輝いた、Oceans Bridge(オーシャンズ・ブリッジ)です。

第2位:Oceans Bridge(オーシャンズ・ブリッジ)

Oceans Bridge

Oceans Bridge も BMCAPITAL と同様に東京に住所を置く、国内ヘッジファンド。

国内ファンドの中では比較的若いファンドではありますが、

  • 設定来のリターン20%超え
  • 下落局面でも+3%と堅実なリターン

と、そのパフォーマンスの高さで投資者の人気を集めています。

ここで、国内ヘッジファンド Oceans Bridge のファンド概要を以下にまとめてみました。

ファンドの名称 Oceans Bridge(オーシャンズブリッジ)
運用会社 名称:Oceans Bridge合同会社(Oceans Bridge LLC)
所在地:東京都千代田区麹町4-5-20 KSビル 8F
ファンドの購入方法 ファンドに問い合わせ後、直接契約

メリット・デメリット

そんな、Oceans Bridge を資産運用に利用するメリット・デメリットは以下の通り。

利用するメリット

・下落局面でも+3%の堅実なリターン
・世界トップ!オックスフォード大学卒のアナリストが在籍

利用するデメリット

・直接契約で証券会社では販売されていない 
・最低投資額が1000万円~と高額

世界トップの大学を卒業した金融エリートに堅実に資産を運用してもらえる点は、大きな投資メリットを感じられそう。

ただし、こちらも1000万円クラスのまとまった資金が用意できないと出資を受け付けてもらえない可能性があります。

特徴

  • 世界トップの大学を卒業した金融エリートが資産運用
  • 設定来のリターンが既に20%超え
  • 運用成績・投資先銘柄を資料で確認できる

Oceans Bridge(オーシャンズブリッジ)の特徴の一つとしては、運用者のスペックの高さが挙げられます。

Oceans Bridge には、世界大学ランキングで4年連続1位を獲得している、イギリスのオックスフォード大学卒のファンドマネージャー達が運用に参加。

(Oceans Bridge運用成績)
Oceans Bridge
引用:Oceans Bridge資料

金融エリート達の運用手腕により、設定来からのリターンは、28.17%と既に20%を超えています。

また、相場悪かった8月(図内:Aug)も、運用利回り3%以上としっかりキープしている点が目につきますね。

相場に影響され、多くのファンドがマイナスを出している中での+3%ですから、これは心強いです。

またOceans Bridgeの特徴としては、公式サイト上からお問い合わせをすれば誰でも、運用成績・投資先銘柄を資料で確認できること。

投資信託の感覚でいると、それってすごいことなの?と思われがちですが、

ファンドごとに独自の手法で投資を行っているヘッジファンドは、情報の流出を過度に嫌います。

よって基本的には、問い合わせをして実際にファンドの担当者に話を聞かないと投資判断に必要な情報は揃いません。

そんな中、問い合わせるだけで直近の運用成績を「資料」で貰えるというのは、すごいことなんですよ。

情報公開が積極的にされていないヘッジファンド業界の中では、別格の透明性を誇っていると言えるでしょう。

こんな人におすすめ

ヘッジファンドに投資する場合、基本的には面談の場で初めて以下のような情報を得ることになります。

  • 運用成績
  • 投資手法
  • ファンドマネージャーの人柄

その点、先述した通り Oceans Bridgeはの場合は投資判断に必要な情報を面談前に資料で知ることが出来ます。

事前にデータを見ながらじっくり投資可否を判断したいと言う慎重派の方は、Oceans Bridgeでの投資を検討しても良いでしょう。

「ヘッジファンドって謎に包まれていて怖い・・」

ヘッジファンドの情報の少なさにデメリットを感じられている方は、事前に得られる情報が豊富な Oceans Bridgeへの投資に魅力を感じられるのではないでしょうか。

ちなみにOceans Bridgeは公式サイト上から出資の相談だけでなく、ファンドに関する質問も受け付けているようです。

面談はちょっと気が重いという方は、まずはお問い合わせフォームから気軽に質問をしてみると良いでしょう。

 

 

最後に紹介するのが、おすすめ国内ヘッジファンドランキングの第三位に輝いたひふみ投信です。

第3位:ひふみ投信

ひふみ投信

ひふみ投信は厳密に言えば、ヘッジファンドではありません。

証券会社を通さずに直接投資信託を販売する「直販投信」というもの。

通常投資信託の場合、ファンドの販売会社はファンドの販売のみを行い、運用は各運用会社が行います。

しかし、ひふみ投信のような直販投信はファンドの運用会社が、ファンドの販売から~運用まで自社で一貫して行うものです。

よって、

・運用会社から直接、ファンドに関する情報を得られる。

・他社を挟まないために、中抜きコストが抑えられ、比較的手数料が割安で済む。

といった、ヘッジファンドと似たような投資メリットを享受することが可能です。

そんな、ひふみ投信は、

  • 運用者の顔が見える安心運用
  • 約5年で3倍強の圧倒的パフォーマンス

と、その運用能力の高さで投資者の人気を集めています。

ここで、国内ヘッジファンドひふみ投信のファンド概要を以下にまとめてみました。

ファンドの名称 ひふみ投信
運用会社 名称:レオス・キャピタルワークス株式会社(Rheos Capital Works Inc.)
所在地:東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス(PCP)丸の内27F
ファンドの購入方法 証券会社を通して購入、または直接契約

メリット・デメリット

そんな、ひふみ投信を資産運用に利用するメリット・デメリットは以下の通り。

利用するメリット

有名ファンドマネージャーが運用
・1万円ほどの少額から投資が出来る
証券会社でも購入が可能

利用するデメリット

・相場の影響は少なくない
・ヘッジファンドほどの高リターンには期待できない

1万円ほどからの少額から証券会社などでも購入可能な投資の手軽さは、少額投資をお考えの方は投資のメリットを感じられそうです。

ただし、やはりヘッジファンドのように年利10%以上といったまとまったリターンには期待しづらい点はネックであると言えるでしょう。

特徴

  • 資産の損失を最大限に抑えた運用
  • 運用者の顔、投資先がサイトでわかる
  • 過去に約5年で3倍強の運用成績を記録

ひふみ投信は「守りながら増やす」という運用スタイルを確立。

企業業績の変化に着目する「定量」と人材の可能性に着目する「定性」の2つの項目から徹底的に銘柄調査、

過去には5年で3倍強といった、安定的な運用成績を出しています。

また、ひふみ投信ではホームページ上で運用者の顔写真や投資先を公開。

ウェブ上で投資判断に必要な情報を網羅できるのは、ひふみ投信に投資するならではと言えますね。

ひふみ投信が気になる方は、とにかくまず公式ホームページを見てみるのが良いでしょう。

投資判断に必要な情報は、ホームページに全部あると言っても過言ではありません。

 

 

さて、ここまで編集部おすすめのヘッジファンドをランキング形式で紹介してきました。

いかがでしたでしょうか?

情報公開が、積極的になされていないヘッジファンドでは実際に問い合わせたからこそ得られる情報が多いのも事実。

ネットで情報を闇雲に探すより、直接面談の場で色々聞いたほうがずっと効率的です。

今回紹介した3ファンド以外にも気になるヘッジファンドがあれば、まずは公式サイトからお問い合わせをし、話を聞いてみると良いでしょう。

ちなみに、今回紹介した3ファンドのお問い合わせ先は以下にまとめておきましたのでどうぞ。

 

 

さて、おすすめのヘッジファンドがわかっても、

「実はまだ、そもそもヘッジファンドが何か実際よくわかっていない・・」

そのような方も多いのではないでしょうか?

投資における多くの失敗は、投資対象についてよく理解できていないことに起因すると言われています。

そこで続けて、ヘッジファンドとは何者なのか?について詳しく解説していきます。

(もちろん、ヘッジファンドとの面談時に担当者に聞けば、ヘッジファンドの基本情報から丁寧に教えてくれますよ!)

何者なのか?

まず、ヘッジファンドというのは、

世界中の富裕層からお金を集めて、彼等の代わりに資産運用を代行してくれる資産運用会社

の、ことを指します。

ヘッジファンドは一般的な資産運用会社とは異なり、私募でお金を募るため1口あたりの最低価格は数百万円~数億円に設定。

そんなヘッジファンドには、優秀な大学を出て、外資系投資銀行でキャリアを積んだバンカー達が集まっています。

つまり、ヘッジファンドにお金を預ければ、金融の世界におけるプロ中のプロに資産運用を任せることができます。

ヘッジファンドの特徴

ヘッジファンドの特徴をシンプル簡潔に申し上げますと、ずばり以下の3つ。

特徴

  1. 成果報酬制
  2. 最低投資額が高額
  3. 運用方法が多種多様

上記3点も、1つずつ補足説明させて頂きます。

1、成果報酬制

まず、ほとんどのヘッジファンドは「成果報酬制」を導入しています。

つまり、運用で出した儲け分の~%という形で手数料が発生する仕組みです。

運用で儲けを出さないと、ファンド会社は儲からないのです。

これって、当たり前じゃないの?

そう、思うかも知れません。

例えば、運用をプロにお任せできる点で比較されがちな投資信託。

投資信託は、運用額に対して固定で手数料が発生します。

これが、何を意味するか?運用でマイナスが出ても手数料はいつも通り出ていく。

その点、プラスに対してのみ手数料を支払えばよいヘッジファンドはずっと効率的と言えますね

ちなみに、この成果報酬制は社員の報酬体系にも導入されており、ヘッジファンドでは結果が全てという文化があります。

運用結果にこだわるという点において、ヘッジファンドの右に出る存在はありません。

資産を効率よく増やしたい方にとって、ヘッジファンドは最高のパートナーとなり得えます。

2、最低投資額が高額

先述した投資信託の良い点をあげるのであれば、最低1万円から、場合によっては数千円と少額から投資を始めることが出来ること。

反対に、多くのヘッジファンドでは1000万円~と最低投資額を高額に設定。

投資できる人が限定されるのもヘッジファンドの特徴の一つと言えますね。

ファンドの最低投資額

BMキャピタル 1000万円~(1,000万円以下での投資は応相談)
Oceans Bridge 1000万円~(1,000万円以下での投資は応相談)
ひふみ投信 1,000円以上1円単位で購入可

これは、ヘッジファンドが「私募」という形式で投資者の募集を行っており、投資者は49人以下という少人数の募集に限られるためです。

つまり、1人の投資者からある程度まとまった資金を集めないと、運用資金がまとまらないのですね。

ヘッジファンドが、巨額の資金量を生かした戦略的な運用を行うためには致し方ないと言えるでしょう。

 とは言っても、ファンドによっては少額での運用も受け付けてくれる場合があるようです。

最低投資額へ満たない額での運用を希望する方も、担当者に一度相談してみる価値はあるでしょう。

3、運用方法が多種多様

ヘッジファンドが先述した「私募」で投資者の募集を行うのには、いくつかの理由があります。

そのうちの1つが、運用方法の縛りが緩いことが挙げられます。

投資信託のように、証券会社などを通し多数の投資者を募集する「公募」ファンドの場合、運用者は不特定多数の投資者の資産を運用することになります。

一人ひとりと面談をして投資手法を説明して、という流れを組めないこともあり、先物、オプション取引など一部複雑で組み込めない運用方法が出てきます。

その点、少数の投資者の相手をする「私募」ファンドのヘッジファンドの場合、一人ひとり直接面談の場でしっかり運用方法についての説明を受けることが可能。

よって、運用方法に対する縛りは比較的ゆるく設定されているのが特徴です。

先述した先物、オプション取引など投資信託は使えない様々投資方法を駆使し収益機会を狙っていきます。

こちらは、ヘッジファンドが比較的高利回りな投資方法と言われている理由の一つでもありますね。

独立系資産運用会社の購入方法

さて、ここまでの内容でヘッジファンドについては大分理解出来たのではないでしょうか。

続けて、ヘッジファンドで資産運用を行いたいととお考えの方の為に、ファンドの購入方法を3種類紹介していきます。

1、直接連絡する

1つ目は、大道の直接自分でファンドに連絡する方法。

ヘッジファンドが大々的な広告を出すことはありません。

しかしファンドさえ見つけてしまえば、ヘッジファンド各社のホームページにはお問い合わせフォームがあります。

お問い合わせフォーム

引用:Oceans Bridge お問合せフォーム

 

公式のお問い合わせフォームから担当者にメッセージを送れば、ヘッジファンドの担当者から折り返し連絡が来るはずです。

2、富裕層の人に紹介してもらう

2つ目に紹介する方法が、富裕層顧客からの紹介

富裕層をメイン顧客にしているヘッジファンドの多くは、顧客からの紹介を大切にしています。

この特性を利用してヘッジファンドと契約をしている知人に紹介を頼むことができれば、確実にヘッジファンドの担当者に会うことができますね。

また、知人が既に出資しているファンドであれば安心感が違います。

ヘッジファンドと個別契約をしている友人・知人がいる方にとって非常に有効なアプローチ方法と言えます。

3、金融機関の力を借りる

3つ目は、証券会社などの金融機関で購入する方法。

日本国内で営業活動を行っている証券会社の中には少数ですが、ヘッジファンドの商品を取り扱っている証券会社もあります。

証券会社でヘッジファンドが買えるのです。

ヘッジファンドの商品を取り扱っている証券会社の具体例を挙げれば、

  • 立花証券
  • 三田証券

など、富裕層向けの証券会社が挙げられます。

そういった証券会社に紹介を頼めば、証券会社が業務提携をしているヘッジファンドと契約する機会が手に入ります。

ただし、選べるファンドの選択肢だいぶ狭まります。

三田証券
(参考リンク)
・三田証券:「ヘッジファンド」(外部リンク)
※別ウィンドウで開きます。

3種類の中でベストはどれか?

さて、ここまで3種類のヘッジファンドとのコンタクト方法を紹介してきました。

それぞれの方法には、それぞれもちろん良い点と悪い点があります。

その上での話ですが、個人的におすすめしたいのはヘッジファンドのホームページに足を運び、自らヘッジファンドの担当者と連絡を取ることです。

知人や証券会社の社員にヘッジファンドの紹介を頼むのも悪くはありませんが、彼等が紹介するファンドの質が良いとは限りません。

大切なお金を預ける以上、他人の紹介を頼りにするのではなく、あくまでも自分の力でベストなヘッジファンドを探すべきです。

と言われても、投資初心者の方であればどんなファンドが良いファンドなのかわかりませんよね。

そこで続けて、実際にヘッジファンドへの投資を行う筆者が、投資先ヘッジファンドを選ぶポイントを紹介します。

ファンドの選び方の3つのポイント

まず、始めに言っておきたいのが、ヘッジファンドはネットだけの情報で投資は行えないということ。

基本的にヘッジファンドへお問い合わせを行った後は、ファンドの担当者と直接面談、出資の流れとなります。

基本的にはファンドに関して気になることは、面談の場で尋ねることになります。

気になる点は、ファンドの担当者へ全て尋ね納得できる回答を得られるかどうかで投資の有無を決定すれば良いですね。

特に以下3点に関しては、しっかり確認しておきたいところです。

チェック項目

  1. 過去の運用実績
  2. リスク対策方法
  3. 担当者の経歴は?

上記に関しても、1つずつ解説していきます。

1,過去の運用実績の開示が可能か?

ヘッジファンドに関しては、ネット上で運用実績や投資手法に関しての情報が開示されていません。

よって、面談の際には

過去の運用成績はどのようになっているのか?
(また、どうしてそのようなリターンを出せたのか※ここが大切)

を、しっかりヒアリング出来ると良いですね。

過去一年間で驚くような高利回りを実現していても、それがハイリスクな運用を行った結果得れたパフォーマンスであればどうでしょう?

今後読みを間違えれば、大きな損失が発生する可能性を含んでいます。

華やかな数字だけに惑わされず、なぜ?どうして?と深堀りし、納得いく回答を得られるファンドに投資を行いたいところです。

逆にしつこく質問をして、面倒くさがられたり、真摯な対応が見られなかった場合は、いくら現在の運用成績が良くても出資は見送ったほうが良いかも知れません。

2,リスク対策はどうなっているのか?

1000万円クラスの資産ともなれば、一気に増えれば嬉しいのは当然。

でも、変に大きなリスクを取り一気に減らされたら本当に困りますよね。

つまり、どのような戦略で増やしていくのかよりも、どのように「減らさない運用」を行おうとしているのかに関して重点的に質問したいところです。

特に、年間で2回も世界同時株安が起きた2018年。

そんな相場の厳しい年は、プラスを出すのはおろか、マイナスを出さない運用を行うだけでも相当の運用手腕を必要とします

これからヘッジファンドへの出資を行おうと考えているかたは、2018年のような下落相場で

確認事項

  • どのようなリスク対策を行ったのか?
  • そして、どのような結果を残せのか?

資産を安全に運用してもらえるファンド選びを行う意味でも、上記2点はしっかり質問しておけると良いでしょう。

3,担当者の経歴は?

大切な1000万円クラスの資産を、ファンドの運用経験ゼロの新人マネージャーが運用。

ちょっとまって!となるのは当然。

日本株ファンドの運用を、世界株の運用経験しかないファンドマネージャーが担当。

これもまた心配ですよね。

大切な資産を任せるファンドマネージャーの経歴は絶対に確認しておきたいところ。

極論、今後の運用成績なんて誰も保証できません。

つまり、最終的にファンドに関しては「人(運用者)」を信じて資産運用を託す意味合いが強くなります。

可能であれば、運用者の顔写真や性格、人柄などもしっかり把握し信頼できるファンドマネージャーが在籍するファンドを選びましょう。

これが、全てと言っても過言ではありません。

これだけは聞いておこう

過去の運用成績とそのパフォーマンスを出せた理由。
・下落相場でマイナスが出ていないか。いない場合は、どのようなリスク管理が功を奏したか。
・担当者の経歴、可能であれば顔写真や性格、人柄なども。

最後にまとめです。

おすすめファンドの特徴とランキング結果のまとめ

さて、このコンテンツでは、「ヘッジファンド」という独立系資産運用会社のおすすめの会社名をランキング形式で紹介。

合わせて、ヘッジファンドの概要についても説明してきました。

公開されている情報の少なさからファンド選びは少し大変。

しかし、その手間をかけてでも投資初心者の方で資産運用で高いリターンを狙いたい方ヘッジファンドの力を借りることは理にかなっていると言えるでしょう。

どのファンドを利用すればよいか分からない方は、まずこのコンテンツで紹介してきた3つの会社を順に調べてみることから始めてみると良いですね。

おすすめ3社

  • BMキャピタル
  • Oceans Bridge
  • ひふみ投信

ランキング1位のBMキャピタルに関しては、実際の投資経験を生かしてファンドのレビュー記事も執筆。

ヘッジファンドへの出資を決める前に一読されると、

ヘッジファンド投資ってこんな感じなんだ!

と、参考になること間違いなしです。

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