利回り・リスク度合い・投資のハードルから比較!おすすめの国内ヘッジファンドランキング

ヘッジファンドの特徴と国内ヘッジファンドの特徴ランキング

「ヘッジファンドとは?」
「日本には、どんなヘッジファンドがあるの?」

ネットで調べようにも、簡単には詳しい情報が出てきませんよね。

その理由は、ヘッジファンドが富裕層や機関投資家といった特定の顧客を相手にしており、一般投資家向けに情報公開していないことにあります。

そこで今回実際にヘッジファンドに投資している筆者が、これからヘッジファンド運用をお考えのあなたのために、

  • 初心者向けおすすめ国内ファンド3選
  • ヘッジファンド投資の特徴~購入方法
  • ファンド選びで確認すべき3ポイント

をまとめて紹介します。

ヘッジファンドといってもその種類は様々。ご自身に合ったヘッジファンドを味方につければ、資産運用を一気に加速させることが出来ますよ。

【2020年10月最新】おすすめのヘッジファンドランキングTOP3

知られていないだけで、国内には既に多くのヘッジファンドが存在します。

今回は、以下の国内ヘッジファンドを「運用利回り・リスク度合い・投資のハードル」の3つの観点から徹底比較。

国内ファンド一覧

・BMキャピタル
・PLUGA Capital
・暁翔キャピタル
・Strategic Capital
・EXIA
・ひふみ投信

利回り良し、低リスク、投資しやすいと3三拍子が揃った、投資初心者におすすめの3つの日本国内ヘッジファンドをランキング化し紹介します。

第1位:BMキャピタル

BMCAPITAL(ビー・エムキャピタル)

ファンド評価
運用利回り ★★★★★ 年平均で10%以上と高利回り。
リスク度合い ★★★★★ 運用期間が長く、また過去にマイナスが出た月ゼロ回と安定。
投資のハードル ★★★★☆ 最低3ヶ月、1000万円からと少額・短期間での投資が可能。

BM CAPITAL(ビーエム・キャピタル)は東京の六本木にオフィスを置く、国内ヘッジファンド。東大・京大を卒業後、外資系投資銀行で活躍してきたメンバーが運用。

ファンドの設立から7年間、過去にマイナスを出した年ゼロ、年平均運用利回りは10%以上と、その圧倒的な安定さで投資者の人気を集めています。

初心者におすすめの理由(メリット)

国内に数多く存在するヘッジファンドの中でも、特にBM CAPITALは高利回り、かつ低リスク。

初心者向けの手厚いサポートもあり、投資の知識が少なくても安心して投資を始められますよ。

高利回り、かつ低リスクで運用可

BM CAPITAL運用成績
引用:BM CAPITAL

同社は、マイナスを出さないという運用方針を徹底しており、現在までの収益率を見ても右肩上がり。年単位で一度もマイナスが出ていません。

BM CAPITALの収益率
※実際の運用報告書のデータを参考に筆者が作成しました。

上記のグラフ内の収益率を年利に換算すると、なんと年10%以上。BM CAPITALは「資産を守りながら増やせる」ヘッジファンドだと言えますね。

また、同社は下落相場に強いことでも知られており、時は2020年2月のコロナショック。3月初旬の段階で日経平均は年初比で-21.5%を記録。

国内外の投資信託はもちろんのこと、以下のグラフを見て分かる通り、今回ばかりは負け知らずの有名ヘッジファンドも多くの損失を出しました。

へッジファンドの運用損失急拡大
参照:日本経済新聞 ヘッジファンドの運用損失急拡大 歴史的乱高下が痛手

そんな中、実際に投資を行っている者としても驚きですが、BM CAPITAL(ビーエムキャピタル)のポートフォリオは+0.77%とプラスで推移。

高額資産の運用では、少しのマイナスでも大きな損失が見込まれます。そんな中、マイナスを出さない運用を結果で見せている点で、高額資産の資産の運用にはピッタリのファンドと言えるでしょう。

初心者向けの手厚いサポート

同社は、投資初心者向けの国内投資会社と称し、面談、運用報告書も初心者向けの構成。投資をしながら、金融の知識を深めることが可能です。

弊社は投資初心者のための国内投資会社です。

弊社が投資家様にお送りしている四半期毎の運用報告書では、単なる運用状況のレポートのみならず、金融市場情勢や投資哲学、個別企業の分析方法についても非常に役に立つ情報を提供しています。  引用:BM CAPITAL

さらに、最低投資額も1000万円からとヘッジファンドにしては少額、最低3ヶ月からと短期での投資も可能。お試し感覚で気軽に投資できます。

※ヘッジファンドはすぐ解約できない?(クリックで開きます)
ヘッジファンドには「ロックアップ期間」と言う、解約ができない期間が設けられているものが多く、運用開始から半年~1年程に設定されてあるのが一般的です。

しかし、最近は30日~90日程度のロックアップ期間が短いヘッジファンドが増えており、初心者の方は特にロックアップ期間が短いファンドを選ぶことがおすすめです。

ここが残念(デメリット)

ヘッジファンド規模(運用額20億円超え)の割には、ネット上で得られる情報が少ない為、ファンドの情報収集の難易度は高いと言えますね。

その理由はファンドの運用手法の流出防止の為、運用報告書や面談で知り得た情報のネットなどでの公開が厳しく制限されている点にあります。

しかし、過去の運用成績など、出資判断に必要な情報は面談にて全てヒアリング可能。興味のある方は面談の場で情報収集を行えると良いですね。

出資方法

ファンド公式サイトの問い合わせフォームからコンタクトをし、面談予約を行います。同社は海外居住者も投資可能で、その場合居住地は「海外」を選択。筆者の場合、送信した当日に返信をもらえました。

ヘッジファンドお問合せフォーム

基本的にはオフィスのある東京都内での面談となり(遠方の場合も相談も可能のよう)場所はできるだけ投資者の希望に合わせてくれるとのこと。

※ヘッジファンドの面談ってどこでやるの?(クリックで開きます)
経験上、高級ホテルのラウンジにて行われることが多いですね。これは、運用コスト削減のため、大きなオフィスを構えないヘッジファンドならではと言えるでしょう。

また、最近では状況に合わせてオンライン、非対面での面談説明を行うこともあり、その場合は本人確認のために身分証の提示を求められることもあるようです。

面談の場にて、実際の運用成績や投資リスク、手数料や出資や解約方法についての細かい説明を受け、希望者のみ契約、入金を行う流れですね。

投資可能時期は、上記のロックアップの関係で3ヶ月に1回。興味のある方はまず、面談を予約しファンドの担当者に投資の希望や疑問点をぶつけてみることから始めてみると良いでしょう。

ファンド情報
ファンドの名称 BM CAPITAL(ビーエム・キャピタル)
運用会社 ビーエムキャピタル合同会社(BM CAPITAL LLC)
住所:東京都港区六本木7-18-1
設立 2013年
運用額 約20億円
手数料 成功報酬:運用益の30%~50%
管理報酬:運用額に対し年5%程
ファンドの購入方法 お問い合わせフォームより問い合わせ後、面談~出資契約、入金
メリット ・年利回り10%以上、過去にマイナスの月ゼロ
・東大・京大卒の金融エリートに運用してもらえる
・初心者向けの運用報告書、手厚い顧客サポート
デメリット ・インターネット上に情報が多く出回っていない

第2位:EXIA(エクシア)

EXIA

ファンド評価
運用利回り ★★★★★ 月平均3%以上と高成績。
リスク度合い ★★★☆☆ 運用期間は短いが、過去にマイナスが出た月ゼロと安定。
投資のハードル ★★★★★ 最低100万円~、いつでも解約可能と少額・短期投資可。

EXIA(エクシア) も1位のBM CAPITALと同様、日本の東京に住所を置く、国内ヘッジファンド。

若いファンドではありますが、月3%超えのリターン、過去にマイナスが出た年ゼロ回と、そのパフォーマンスの高さで投資者の人気を集めます。

初心者におすすめの理由(メリット)

EXIAファンドに投資するメリットは、最低100万円から投資可能でいつでも解約可能という投資のハードルの低さ。初心者でも、お試し感覚で投資できます。

まだ運用期間は5年と短いながらも、過去の安定かつ積極的な運用出来ている点は評価できます。

安定した運用成績

現在EXIAファンドの平均リターンは、月3%程。先述した BM CAPITAL同様、設立から現在まで一度もマイナスが出ていないというのは驚き。

※EXIAファンド過去の運用成績【2019年~2020年】(クリックで開きます)
(2019年)

1月 +2.39%
2月 +4.51%
3月 +3.2%
4月 +2.35%
5月 +2.93%
6月 +2.88%
7月 +2.1%
8月 +2.72%
9月 +2.92%
10月 +3.5%
11月 +2.66%
11月 +3.13%

(2020年)

1月 +2.54%
2月 +2.59%
3月 +5.4%
4月 +2.62%
5月 +2.57%
6月 +3.14%

最低投資額の100万円を投資しても、単純計算で1年後には30万円増えている計算ですから、低金利の現代ではかなり割の良い投資先と言えます。

投資のハードルの低さ

EXIAファンド一番のメリットは、この投資のハードルの低さ。最低投資額は100万円、解約申請もいつでも可能と、お試し感覚で気軽に投資することが可能です。

また、定期的にレセプションパーティなども開催させており、ヘッジファンドにしては大変にカジュアルな雰囲気で、投資に対する精神的なハードルも低いですね。

ここが残念(デメリット)

ファンドの設立投資はFX運用がメインで、出資額の全てを運用に回してしまっていたこともあり、過去月利で20~30%を叩き出したことも。

それではリスクを取りすぎだということで、現在EXIAファンドでは、FX運用(外国為替)に加え、ゴールドマンサックス、JPモルガンと言った大手資産運用会社への分散投資を行っています。

他社運用分に関しては運用先の詳細が不明である点、基本的に全て自社運用で行っているBMキャピタルと比べると、中貫コストも気になります。

また、表向きは手数料なしのファンドですが、運用益の半分が会社の報酬となっているなど、複雑な仕組みが取られている点は不安要素の1つ。

実際に投資の際は可能な限り細かく質問をし、投資資金の流れやコスト面に関してはクリアにしておきたいところですね。

出資方法

EXIAファンドに関しては、BM CAPITALとは異なり公式サイトに投資先の連絡先情報はなく、既存の投資者からの紹介を受ける必要があります。

知り合いが全くいない方は厳しいかも知れませんが、投資家コミュニティやブログなどを通じて紹介を受けることは可能です。

ファンド情報
ファンドの名称 EXIA(エクシア)
運用会社 エクシア合同会社(EXIA LLC)
住所:東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館20階
設立 2015年
運用額 約231億円
手数料 表向きは無料
ファンドの購入方法 既存の投資者からの紹介、面談~契約、入金
メリット ・100万円からの少額から投資でき、いつでも解約可
・月3%かつ、過去マイナスゼロの安定した運用成績
デメリット ・資金の流れ、運用の仕組みが複雑で見えにくい
・既存の投資者からの紹介を受ける必要がある

第3位(番外編):ひふみ投信

ひふみ投信

ファンド評価
運用利回り ★★★☆☆ 過去5年で3倍強の圧倒的パフォーマンス。
リスク度合い ★★★☆☆ 相場に影響されづらい安定運用。
投資のハードル ★★★★★ 運用者の顔が見える安心運用。

ひふみ投信は厳密に言えば、ヘッジファンドではありません。証券会社を通さずに、自社で直接投資信託を販売する「直販投信」というものです。

同社はファンド販売から~運用まで自社で一貫して行っており、ヘッジファンドと類似した性質を持っていることから番外編としてご紹介します。

初心者におすすめの理由(メリット)

ヘッジファンドでない、直販投信であるひふみ投信をおすすめする理由はなんと言ってもそのパフォーマンスの良さ。

ヘッジファンドには劣りますが、1万円~少額で運用出来るファンドの中では抜群と言えます。

投資信託にしては高利回り

多くの投資信託では、日経平均やTOPIXなどの相場指数に合わせた運用(インデックス運用)を行います。よって、マイナス相場では利益を出しにくいのが事実。

その点、ひふみ投信は、相場の動きに常に勝つことを前提とした運用設計(アクティブ運用)となっている点で、下落相場でもマイナスが出にくいのが特徴です。

実際にTOPIXが-6%を出した3月のコロナショック時もマイナス-2.4%と、最小限にマイナスを抑えられています。

ひふみ投信 運用成績

引用:ひふみ投信

また過去、設定から約5年で基準価額が約3倍にまで上昇したとのことで、国内でも高利回りのファンドとして知られています。

1万円から証券会社でも購入可

投資信託であるひふみ投信は1万円という少額から、商品によっては証券会社でも購入が可能。

先述したEXIAファンドはヘッジファンドにしては異例の100万円スタートでしたが、それでも最低100万円の投資が必要。

そんな中、1万円という少額で投資でき、またいつでも解約可能な点はお試しで投資してみたい投資初心者には嬉しいです。

また、同社は顔が見える運用で、サイト上に運用者の情報を顔写真とともに掲載。この情報公開度の高さも投資のハードルをぐっと下げています。

ここが残念(デメリット)

投資信託であるひふみ投信は、運用額に対し手数料が年率0.98%(税抜)固定で発生。成果報酬で、運用益に対し手数料が発生するヘッジファンドと比べるとコスト効率は気になるところ。

また、ヘッジファンドと比べると下落相場では利益を出しにくく、市場(例:TOPIX)につられマイナスが出ているのも事実。

ヘッジファンドと比べると下落市場に弱い

※グラフ内赤棒がひふみ投信で、灰色棒が市場平均(TOPIX)。

引用:ひふみ投信

出資方法

ひふみ投信への出資方法は主に2種類。外部の証券会社を通しての購入(ひふみプラス)または、ひふみ投信と直接投資契約を結ぶ形になります。

結局は同じマザーファンドに投資するため、投資方針、組入銘柄は同じですが、手数料体系や割引に関して多少の違いがあるので、比較しご自身に合った方法で投資を始められると良いですね。

ファンド情報
ファンドの名称 ひふみ投信
運用会社 レオス・キャピタルワークス株式会社(Rheos Capital Works Inc.)
住所:東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス(PCP)丸の内27F
設立 2008年
運用額 約8000億円
手数料 年率0.98%(税抜)
※直接購入の場合
ファンドの購入方法 ①公式ホームページ上で口座開設~購入
②取り扱い証券会社にて購入
メリット ・資産の損失を最大限に抑えた運用ができる
・運用者の顔、投資先がサイトでわかる
デメリット ・運用額に対し投資コストが発生する
・ヘッジファンドほどの高リターンには期待できない

ヘッジファンドの特徴

おすすめのヘッジファンドがわかっても、実はまだ、ヘッジファンドが何かよくわかっていないんだよね言う方もいるでしょう。

そんな皆様のために、ここで「ヘッジファンド投資」の特徴を限りなくシンプルに申し上げますと、ずばり以下の2つ。

1、成果報酬でコストに無駄なし

運用額に対して手数料が発生する投資信託。対して、ヘッジファンドでは運用益に対してのみ手数料が発生、マイナスが出たらまとまった手数料が発生しない点は効率的

この成果報酬制は社員の報酬体系にも導入されており、ヘッジファンドでは結果が全て。結果が出せなければ、運用会社も社員も収益(報酬)を受け取ることが出来ません。

必然的に、結果を出さざるを得ない仕組みが成り立っている点でも、運用結果に関わらず運用さえすれば固定で手数料が入ってくる投資信託とは一線を画すると言えますね。

2、私募形式で自由な運用が可能

多くのヘッジファンドでは1000万円~と最低投資額を高額に設定。これは「私募」形式で投資者は49人以下の募集に限られるため、1人の投資者からまとまった資金を集める必要があるから。

しかし、私募のヘッジファンドの場合、投資信託とは異なり少数の投資者の相手をするため、個別に面談の場で運用方法について説明を受けることが可能。

また、運用方法に対する縛りは比較的緩く、先物など投資信託では使えない様々な投資方法を駆使し市場の下落局面でも収益機会を狙えます

ヘッジファンドとは

・投資コストに無駄なく、結果を追求。
・自由な運用で下落局面でも利益獲得。

⇒富裕層向け結果重視の本格派ファンド

独立系資産運用会社の購入方法

ここまでの内容を踏まえ、これから、ヘッジファンドで投資を始めたいとお考えの方の為に、ヘッジファンドの購入方法をおさらいしておきます。

ヘッジファンドの購入方法

①ファンドに直接連絡する
②面談
③入金~運用開始

1、直接連絡する

公式サイトのお問い合わせフォームからメッセージを送れば、ヘッジファンドの担当者から折り返し連絡が来ます。

一部のファンドでは既存の投資者からの紹介のみとしているものも。投資家コミュニティやブログにて、担当者の紹介を受けられるか尋ねてみると良いでしょう。

また、商品の選択肢は極めて少なくなりますが、私募のヘッジファンド商品を取り扱っている証券会社(例:立花証券/三田証券)も存在します。

2、面談

ホテルのラウンジやカフェで行われることが多いですが、状況に合わせてスカイプなどの非対面での面談も行われているよう。

面談の場では、担当者からファンドに関する説明を受けられるだけでなく、もちろん投資者からの質問に答えてもらえます。

可能であれば、質問事項をメモしておいたり、面談の場で知りたい内容を事前に担当者にメールをしておくとスムーズです。

3、入金~運用開始

基本的には面談の場で契約せずとも、再考した上で後日の契約も可能。書面での契約を行い、指定口座へ入金する形となります。

既述の通り、ヘッジファンドの場合は投資可能な期間が別途設けられており、時期を逃すと次の投資は3ヶ月後ということも。

長期投資で投資効率を高めるためにも、早く始めるのに越したことはありません。時間には余裕を持ち、スムーズに契約、入金が出来るよう準備しておけると良いですね。

ファンドの選びの3つのポイント

重ねてですが、ヘッジファンドは高額投資となる分、ネットだけの情報で投資は行えません。気になる点は、ファンドの担当者へ面談の場で確認することになります。

特に以下3点に関しては、実際の面談の場にて一つずつしっかり確認しておきたいところです。

1、過去の運用実績とその背景まで確認

面談では過去のプラス・マイナスの運用成績だけでなく、その数字を出せた理由や背景まで、しっかり細かくヒアリング出来ると良いでしょう。

過去驚くような高利回りを実現していても、それがハイリスクな運用を行った結果、得ることが出来たパフォーマンスであればどうでしょう。

今後読みを間違えれば、大きな損失が発生する可能性も。華やかな数字の裏側まで深堀りし、納得いく回答を得られるファンドを選びたいです。

2、下落相場での成績を確認

1000万円クラスの資産運用ともなれば、少しの値動きで大きな損失が発生することも。増やすのはもちろん、減らさない運用に注力すべきです。

特に、年2回も世界同時株安が起きた2018年。そんな相場の厳しい年は、プラスを出すのはおろかマイナスを出さない運用を行うだけでも困難。

資産を安全に運用してもらえるファンド選びを行う意味でも、2018年のような特別に厳しい相場で、どのようなリスク対策を行い、どのような結果を残せのかは質問しておけると安心です。

確認したい過去の下落相場
リーマンショック 2008年 アメリカ投資銀行のリーマンブラザーズが破綻。日経平均は終値ベースで最安7000円代をマーク。
チャイナ・ショック 2015年 中国景気減速への不安から、日経平均も急落し2万円の大台を割り込む。
米中貿易摩擦 2018年 米中貿易摩擦で日経平均株価は一時1000円超の歴史的値下がりを記録。
コロナショック 2020年 入国規制やロックダウンなどに起因する経済不安から、日経平均も一時1800円超の下落を記録。

3、担当者の経歴、専門性を確認

今後の運用成績なんて誰も保証できませんので、最終的にファンドに関しては「人(運用者)」を信じて資産運用を託す意味合いが強くなります。

日本株ファンドにも関わらず、過去外国債券のトレードしか経験のない者に運用を任せるのは不安です。過去どのような金融機関で、どのようなトレードを行ってきたか。

可能であれば、運用者の顔写真や性格、人柄などもしっかり把握し、心から信頼できるファンドマネージャーが在籍するファンドを選びましょう。

これだけは聞いておこう

・過去の運用成績とそのパフォーマンスを出せた理由。
・下落相場でマイナスが出ていないか。いない場合は、どのようにリスクを切り抜けたか
・担当者の経歴、可能であれば顔写真や性格、人柄なども。

おすすめファンドの特徴とランキング結果のまとめ

このコンテンツでは初心者におすすめのヘッジファンド会社名をランキング形式で紹介。ヘッジファンドの概要についても説明してきました。

紹介した通り、同じヘッジファンドでもその特徴は様々。複数ファンドを徹底的に比較し、ご自身にピッタリのファンドを選べると良いでしょう。

どのファンドを利用すべきか迷ってしまった方は、このコンテンツで紹介した3つの会社からでも順に調べてみると良いですね。

3社とも無料で話が聞けますので、まずは投資の勉強がてらヘッジファンドの運用に関して、複数社の話を聞いてみても面白いですよ。

おすすめファンド3社 おすすめポイント
BMキャピタル ・年平均10%以上、過去にマイナスの月ゼロ
・初心者向けの手厚い顧客サポート
EXIA ・月利3%以上の安定した運用成績
・比較的少額、短期での投資が可能
ひふみ投信 ・設定から5年で3倍強と高利回りを記録
・商品によっては証券会社でも購入可

※クリックで各ファンド公式サイトへ移動できます。

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