利回り・リスク度合い・投資のハードルから比較!おすすめの国内ヘッジファンドランキング

ヘッジファンドの特徴と国内ヘッジファンドの特徴ランキング

日本でも知名度が高まりつつある、ヘッジファンド。ヘッジファンドに投資したい!と思っても、積極的に情報公開が行われていないヘッジファンドの情報を集めるのは難しいのが本当のところ。

そこで今回は実際にヘッジファンドへの投資経験を持つマネーブリッジ編集部が、これからヘッジファンドでの資産運用をお考えのあなたのために、おすすめの国内ヘッジファンド3社を「利回り・リスク度合い・投資のハードル」の3つの観点からランキング形式で紹介。

このコンテンツを読めば、資産運用の選択肢に是非入れたい国内ヘッジファンドがわかります。

おすすめのヘッジファンドランキングTOP3

今回は、以下の国内ヘッジファンドを「利回り・リスク度合い・投資のハードル」の3つの観点から比較しました。

国内ファンド一覧

  • BMキャピタル(ビーエムキャピタル)
  • Oceans Bridge(オーシャンズ・ブリッジ)
  • PLUGA Capital(プルーガ・キャピタル)
  • 暁翔(アキト)キャピタル
  • Strategic Capital(ストラテジック・キャピタル)
  • ひふみ投信

 

早速、その中でもおすすめの以下3ファンドをランキング化して紹介していきます。

おすすめファンド3社

※ファンド名をクリックすると該当ファンド説明箇所へジャンプします。

利回り・リスク度合い・投資のハードルの3つの観点から比較した、おすすめ国内ヘッジファンドランキング映えある第一位はBMキャピタル(ビーエム・キャピタル)です。

第1位:BMCAPITAL(ビー・エムキャピタル)

BM
引用:BMキャピタルHP

おすすめランキング第1位は、BMCAPITAL(ビー・エムキャピタル)です。

BMCAPITALには、東大・京大などの有名大学を卒業し外資系投資銀行で働いていた金融のエリートが数多く在籍しており人材の質の高さが際立ちます。

そんな、BMCAPITALの過去3年間の平均年間リターンは約17%前後。17%というリターンは、ヘッジファンド業界の10%程と言った平均年間利回りを上回る水準です。

プロにお任せでしっかりとしたリターンを狙える点は、ヘッジファンドならでは。

また、投資を行う上で避けたいのはなんといっても預け資産の損失ですよね。

損失を出さない
引用:BMキャピタルHP

そんな中、BMCAPITALは「マイナスを出さない」という運用方針を徹底しており、事実過去の運用において一度もマイナスを出した回はなんとゼロ回。

さらにそれでいて、毎年10%以上のリターンを出しているBMCAPITALは、まさに安全性が高いヘッジファンドだと言えます。

また、BMキャピタルの面白いところは、自らを「投資初心者向け」の国内投資会社とはっきり言い切っているところ。

弊社は投資初心者のための国内投資会社です。

引用:BMキャピタルHP
※文中の強調はマネーブリッジ編集部による

投資初心者向けの国内投資会社として、運用報告書では結果報告だけに留まらず、金融市場情勢や投資哲学、個別企業の分析方法についてなど役に立つ情報を提供。

国内ファンドならではの細やかな気遣いが嬉しいです。

ヘッジファンドの危ないイメージとは裏腹に無理な運用をせず、しっかりリスクを逃がしながらも安定したリターンを出しているBMキャピタル。

まとまった資産を守りながら着実に増やしていきたいとお考えの方には、もってこいの国内ファンドと言えるでしょう。

名称 BMキャピタル(ビーエムキャピタル)
購入の方法 ファンドに問い合わせ後、直接契約
連絡先 >>BMキャピタルお問い合わせページ
資産運用に利用するメリット ・東大・京大卒の金融エリートによる運用
・過去にマイナスになった回数ゼロ回
・平均年間利回り10%以上の高リターン
資産運用に利用するデメリット ・最低投資額が1000万円~と比較的高額 
・直接契約で証券会社では販売されていない

 

BMキャピタルへの出資に興味のある方は一度直接お問い合わせをして、ファンドの担当者に気になることをいろいろ尋ねてみると良いですね。

お問い合わせ・面談は無料ですし、ファンド担当者の話を聞くだけでも勉強になります。また、初心者向けと謳っているだけあり他ファンドとくらべ説明も丁寧ですよ。

BMCAPITAL公式サイト

 

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第2位:Oceans Bridge(オーシャンズ・ブリッジ)

Oceans Bridge
引用:Oceans BridgeHP

おすすめランキングの第2位は、Oceans Bridge(オーシャンズブリッジ)という会社です。

Oceans Bridge(オーシャンズブリッジ)はOceans Bridge合同会社によって運用されている、国内ヘッジファンド。

世界大学ランキングで4年連続1位を獲得している、イギリスのオックスフォード大学卒の優秀なファンドマネージャー達が運用に携わっているとのことで、今話題の国内ヘッジファンドです。

(Oceans Bridge運用成績)
Oceans Bridge
引用:Oceans Bridge資料

 

そんな金融エリート達の運用の運用手腕により、設定来からのリターンは、28.17%と既に20%超え。マーケットの下がり局面でも運用利回りをしっかりキープしている点が目につきますね。

またOceans Bridgeの特徴としては、公式サイト上からお問い合わせをすれば誰でも、運用成績・投資先銘柄を確認できること。

情報公開が積極的にされていないヘッジファンド業界の中では、別格の透明性を誇っていると言えるでしょう。

名称 Oceans Bridge(オーシャンズブリッジ)
購入の方法 ファンドに問い合わせ後、直接契約
連絡先 >>Oceans Bridgeお問い合わせページ
資産運用に利用するメリット ・下落局面でも+3%の堅実なリターン 
・世界トップ!オックスフォード大学卒のアナリストが在籍
・投資銘柄・運用成績が資料で確認できる透明性
資産運用に利用するデメリット ・直接契約で証券会社では販売されていない
・最低投資額が1000万円~と高額

 

Oceans Bridgeは公式サイト上から出資の相談だけでなく、ファンドに関する質問も受け付けているので、ファンドに対して気になることがある方は気軽にお問い合わせをしてみると良いでしょう。

Oceans Bridge公式サイト

 

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第3位:ひふみ投信

ひふみ投信
引用:ひふみ投信HP

ランキング第3位は、ひふみ投信です。

ひふみ投信は厳密にいえばBMキャピタルや、Oceans Bridgeとは異なり「独立系資産運用会社」ではありません。

証券会社を通さずに直接投資信託を販売する「直販投信」というもので、国内の中でもダントツの総資産、利用者を抱えている人気のファンドです。

そんなひふみ投信は「守りながら増やす」という運用スタイルを確立しており、企業業績の変化に着目する「定量調査」と人材の可能性に着目する「定性調査」とユニークな2つの項目から徹底的に銘柄調査を行うことで、安定的な運用成績が出せています。

また、ひふみ投信では保有年数に応じて信託報酬の一部を還元する「資産形成応援団」という試みを行っています。

このことからも、ひふみ投信は、長期的にじっくり資産運用を行いたい投資者の方には、投資にかかる手数料を節約できますので、非常にお得なファンドだと言えます。

名称 ひふみ投信
購入の方法 証券会社を通して購入、または直接契約
連絡先 >>ひふみ投信お問い合わせページ
資産運用に利用するメリット ・有名ファンドマネージャーに運用してもらえる
・1万円ほどの少額から投資が出来る
・証券会社でも購入が可能
資産運用に利用するデメリット ・相場の影響はゼロではない
・独立系資産運用会社ほどのまとまったリターンには期待できない

 

ひふみ投信もホームページ上で積極的に情報公開がされているので、気になる方はまず公式ホームページを見てみると良いでしょう。

ひふみ投信のホームページは投資初心者にも大変にわかりやすい作りとなっており、理解しやすいと評判です。

ひふみ投信公式サイト

 

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さて、ここまで、編集部おすすめのヘッジファンドをランキング形式で紹介してきました。

情報公開が積極的になされていないヘッジファンドは特に、実際に問い合わせたからこそ得られる情報が多いのも事実。

ネットで得られる情報には限りがありますので、今回紹介した3ファンド以外にも気になるヘッジファンドがあれば、まずは公式サイトからお問い合わせをし、話を聞いてみると良いでしょう。

さて、おすすめの運用会社がわかっても「実はまだ、そもそもヘッジファンドが何か実際よくわからない・・」そのような方も多いでしょう。そこで続けて、ヘッジファンドとは何者なのか?について詳しく解説していきます。

何者なのか?

ヘッジファンドというのは、世界中の富裕層からお金を集めて、彼等の代わりに資産運用を代行してくれる独立系資産運用会社のことを指します。

投資信託を運営している一般的な資産運用会社とは異なり、私募でお金を募るために1口あたりの最低価格は数百万円~数億円に設定されています。

ヘッジファンドには、優秀な大学を出て、外資系投資銀行でキャリアを積んだバンカー達が集まっています。

つまり、ヘッジファンドにお金を預ければ、金融の世界におけるプロ中のプロに資産運用を任せることができるのです。

ヘッジファンドの特徴

そんなヘッジファンドの特徴をシンプル簡潔に申し上げますと、ずばり以下の3つ。

ヘッジファンドの特徴

  1. 成果報酬制
  2. 最低投資額が高額
  3. 運用方法が多種多様

上記3点も、1つずつ補足説明させて頂きます。

1、成果報酬制

まず、ほとんどのヘッジファンドは「成果報酬制」を導入しているので、運用結果に応じて会社の収益が大きく変動します。つまり、儲け分の~%という形で手数料が発生する仕組みです。

運用で儲けを出さないと、ファンド会社は儲からないのです。この成果報酬制は、社員の報酬体系にも導入されており、ヘッジファンドでは結果が全てという文化があります。

一流のファンドマネジャーは、判断力が鈍る為コーヒーを飲まないなんて話もありますが、こういうところからきているのでしょう。

運用結果にこだわるという点において、ヘッジファンドの右に出る存在はありません。そのため、資産を効率よく増やしたい方にとってヘッジファンドは最高のパートナーとなり得えます。

2、最低投資額が高額

投資信託の場合最低1万円から、場合によっては数千円と少額から投資を始めることが出来ます。

しかし、多くのヘッジファンドでは1000万円~と最低投資額が高額に設定されており、投資できる人が限定されるのもヘッジファンドの特徴の一つと言えます。

ファンドの最低投資額

BMキャピタル 1000万円~(1,000万円以下での投資は応相談)
Oceans Bridge 1000万円~(1,000万円以下での投資は応相談)
ひふみ投信 1,000円以上1円単位で購入可

これは、ヘッジファンドが「私募」という形式で投資者の募集を行っており、投資者は49人以下という少人数の募集に限られるため、1人の投資者からある程度まとまった資金を集めないと運用資金がまとまらないと言った理由があります。

とは言っても、場合によっては少額での運用も受け付けてくれる場合があるので、最低投資額へ満たない額での運用を希望する方もファンドの担当者に一度相談してみる価値はあるでしょう。

3、運用方法が多種多様

ヘッジファンドが先述した「私募」で投資者の募集を行うのにはいくつかの理由があり、そのうちの1つが運用方法の縛りが緩いことが挙げられます。

投資信託のように証券会社などを通し大体的に多くの投資者を募集する「公募」ファンドの場合、不特定多数の投資者の資産を運用することになる為、先物、オプション取引など一部組み込めない運用方法が出てきます。

その点、何十人かの少数の投資者の相手をする「私募」ファンドのヘッジファンドの場合、運用方法に対する縛りが緩く、先述した先物、オプション取引など様々投資方法を駆使し収益機会を狙うことが可能です。

こちらは、ヘッジファンドが比較的高利回りな投資方法と言われている理由でもありますね。

独立系資産運用会社とのコンタクト方法

さて、ヘッジファンドについて理解した上で、ヘッジファンドで資産運用を行いたいととお考えの為に、ヘッジファンドとのコンタクト方法を3種類紹介していきます。

1、直接連絡する

ヘッジファンドが大々的な広告を出すことはありませんが、ファンドさえ見つけてしまえば、ヘッジファンド各社のホームページにはお問い合わせフォームがあります。

公式のお問い合わせフォームから担当者にメッセージを送れば、ヘッジファンドの担当者から折り返し連絡が来るはずです。

仮に連絡が来なければ、ホームページに記載されている電話番号に自ら電話をかければ、確実にヘッジファンドの担当者と連絡が取れるでしょう。

2、富裕層の人に紹介してもらう

富裕層をメイン顧客にしているヘッジファンドの多くは、顧客からの紹介を大切にしています。

この特性を利用してヘッジファンドと契約をしている知人に紹介を頼むことができれば、確実にヘッジファンドの担当者に会うことができますね。

この方法は全員が利用できるわけではありませんが、ヘッジファンドと個別契約をしている友人・知人がいる方にとって非常に有効なアプローチ方法と言えます。

3、金融機関の力を借りる

日本国内で営業活動を行っている証券会社の中には少数ですが、ヘッジファンドの商品を取り扱っている証券会社もあります。

ヘッジファンドの商品を取り扱っている証券会社の具体例を挙げれば、立花証券や三田証券などが挙げられます。

そういった証券会社に紹介を頼めば、証券会社が業務提携をしているヘッジファンドと契約する機会が手に入ります。ただし、選べるファンドの選択肢は狭まってしまいます。

 

三田証券
(参考リンク)
・三田証券:「ヘッジファンド」(外部リンク)
※別ウィンドウで開きます。

3種類の中でベストはどれか?

さて、ここまで3種類のヘッジファンドとのコンタクト方法を紹介してきました。それぞれの方法には、それぞれ良い点と悪い点があります。

その上での話ですが、個人的におすすめしたいのはヘッジファンドのホームページに足を運び、自らヘッジファンドの担当者と連絡を取ることです。

知人や証券会社の社員にヘッジファンドの紹介を頼むのも悪くはありませんが、彼等が紹介するファンドの質が良いとは限りません。

大切なお金を預ける以上、他人の紹介を頼りにするのではなく、あくまでも自分の力でベストなヘッジファンドを探すべきです。

と言われても、投資初心者の方であればどんなファンドが良いファンドなのかわかりませんよね。そこで続けて、投資先ヘッジファンドを選ぶポイントを紹介していきます。

ファンドの選び方の3つのポイント

ヘッジファンドへお問い合わせを行った後は、ファンドの担当者と直接面談を行うことになります。

基本的には面談で気になる点は、全て尋ね納得できる回答を得られるかどうかで投資の有無を決定すれば良いですが、特に以下3点に関してはしっかり確認しておく必要があります。

面談時の確認事項

  1. 過去の運用実績
  2. リスク対策方法
  3. 担当者の経歴は?

上記に関しても、1つずつ解説していきます。

1,過去の運用実績の開示が可能か?

ヘッジファンドに関しては、証券会社を通して不特定多数の投資者を募る投資信託とは異なり、ネット上で運用実績や投資手法に関しての情報が開示されていません。

よって、面談の際には過去の運用成績はどのようになっているのか、またどうしてそのようなリターンを出せたのかをしっかりヒアリング出来ると良いですね。

過去一年間で驚くような高利回りを実現していても、それがハイリスクな運用を行った結果得れたパフォーマンスであればどうでしょう?今後読みを間違えれば、大きな損失が発生する可能性を含んでいます。

華やかな数字だけに惑わされず、なぜ?どうして?と深堀りし、ご自身が納得いく回答を得られるファンドに投資を行いたいところです。

逆にしつこく質問をして、面倒くさがられたり、真摯な対応が見られなかった場合は、いくら現在の運用成績が良くても出資は見送ったほうが良いかも知れません。

2,リスク対策はどうなっているのか?

1000万円クラスの資産ともなれば、一気に増えれば嬉しいですが、変に大きなリスクを取り一気に減らされたら本当に困りますよね。

つまり、どのような戦略で増やしていくのかよりも、どのように減らさない運用を行おうとしているのかに関して重点的に質問したいところです。

特に年間で2回も世界同時株安が起きた昨年の2018年のような厳しい相場では、プラスを出すのはおろか、マイナスを出さない運用を行うだけでも相当の運用手腕を必要とします。

これからヘッジファンドへの出資を行おうと考えているかたは、2018年のような下落相場でどのようなリスク対策を行い、どのような結果を残せたかは資産を安全に運用してもらえるファンド選びを行う意味でも、しっかり質問しておけると良いでしょう。

3,担当者の経歴は?

大切な1000万円クラスの資産を、ファンドの運用経験ゼロの新人マネージャーに運用されるとなると不安ですよね。

また、日本株ファンドの運用を、世界株ファンドの運用経験しかないファンドマネージャーが担当するとなると、これもまた心配です。

資産運用にヘッジファンドを利用するメリットの1つとしては、投資の成績、同行ににいちいち毎日神経を尖らせる必要なく、落ち着いた生活が送れる点にあります。

毎日ご自身の資産が減っていないか、心配で心配でたまらない、そんな思いをしてしまうファンドに出資しても意味がありません。資産を預けた後はどっしり構えていられる、ファンド選びを行えると良いでしょう。

そのためにも、大切な資産を任せるファンドマネージャーの経歴はしっかり確認しておけると良いですね。今後の運用成績なんて誰も保証できませんし、最終的にファンドに関しては「人(運用者)」を信じて資産運用を託す意味合いが強くなります。

可能であれば、運用者の顔写真や性格、人柄などもしっかり把握し信頼できるファンドマネージャーが在籍するファンドを選びましょう。

これだけは聞いておこう1、過去の運用成績とそのパフォーマンスを出せた理由。
2、下落相場でマイナスが出ていないか。いない場合は、どのようなリスク管理が功を奏したか。
3、担当者の経歴、可能であれば顔写真や性格、人柄なども。

最後にまとめです。

【おまけ】世界のヘッジファンドランキング

今回は、国内ヘッジファンドに焦点を当てて紹介してきましが、視野を世界に広げるとさらに投資の選択肢は広がります。以下参考までに、経済情報サイト「Bloomberg(ブルームバーグ)」が発表した2018年の海外ヘッジファンドの年間リターンランキング上位3位をまとめました。

ファンド名 年間リターン(%)
Odey European(オデイ・ヨーロピアン) 53%
Northlander Commodity(ノースランダーコモディディ) 52.7%
Crescat Global Macro(クレスキャット・グローバルマクロ) 40%
(参考リンク)
・ブルームバーグ:「Hedge Fund Performance in 2018: The Good, Bad and the Ugly」(外部リンク・英語)

 

2018年厳しい相場の中で多くの有名ヘッジファンドが苦戦を強いられた中、世界には50%近いリターンを出しているヘッジファンドも存在します。利回りだけを見ると、魅力的な海外ヘッジファンド。実際に、個人で海外ヘッジファンドへ投資を行うことは可能なのでしょうか?

海外ヘッジファンド投資はハードルが高い

個人で海外ヘッジファンドへ投資を行うことは不可能とは言えませんが、以下2点の理由からかなり投資のハードルはかなり高いと言えるでしょう。

ハードル1:投資額が高額

多くの海外ヘッジファンドの場合、小型なものでも最低投資額が100万ドル(約1億円)程に設定されています。また、大型のものになると百億円以上に及ぶこともあり、個人で投資が行える人というのは限られてきてしまうのが事実です。

またドル建てでの運用となり為替のリスクも伴うことから、投資の専門家でない限りパッと預けて終わりというのはリスク管理の点からもおすすめできません。

ハードル2:英語でのやり取り

海外ヘッジファンドの場合、基本的に「英語」でのやり取りとなります。

投資判断、その後の手続を英語で書面や口頭で100%理解し、問題なくやり取りできるレベルと、高度な英語力が必要になります。

また場合によっては、現地に赴きファンドの担当者との面談を行ったりと、資産だけでなく手間と時間も合わせて投資する覚悟が必要になります。

まとまった資産と、高度な英語力、投資に賭ける時間と熱意がある方は、海外ヘッジファンドへの投資に挑戦されても良いでしょう。

ちなみに、海外ヘッジファンドについては以下の記事内下部で詳しく説明しておりますので興味のある方は是非どうぞ。

とは言っても、大部分の方には上記2点の投資へのハードルの高さから、国内ヘッジファンドへ投資されるのが現実的と言えるでしょう。

ヘッジファンド投資に興味のある方は、今回紹介したおすすめの3つのヘッジファンドからでも、比較・検討できると良いですね。

>>おすすめの国内ファンドをもう一度見る

おすすめファンドの特徴とランキング結果のまとめ

さて、このコンテンツでは、「ヘッジファンド」という独立系資産運用会社のおすすめの会社名をランキング形式で紹介し、合わせてヘッジファンドの概要について説明してきました。いかがでしたでしょうか?

情報の少なさからファンド選びは少し大変ですが、投資初心者の方で資産運用で高いリターンを狙いたい方はヘッジファンドの力を借りることを考えてみても良いですね。

重ねてになりますが、どのファンドを利用すればよいか分からない方は、まずこのコンテンツで紹介してきた3つの会社を順に調べてみることから始めてみると良いでしょう。

1位のBMキャピタルに関しては、実際の投資経験を生かしてファンドのレビューも行っておりますので、ヘッジファンドへの出資を決める前に一読されると参考になると思います。

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