BM CAPITALの近況~概要、口コミ、出資・解約方法まで完全網羅

BMキャピタル(BMCAPITAL)

投資ブログなどでも特集され、国内でも抜群の知名度を誇る、BM CAPITAL(ビーエム・キャピタル)は日本株へ投資する国内ヘッジファンド。

筆者自身も知人の紹介で知ってから、2014年から6年間に渡り継続してお世話になっています。

  • 過去にマイナスの年ゼロ
  • 年間平均利回り10%以上

退職金などまとまった資産をとにかく安全かつ、効率的に運用したい方には魅力的なファンド。

本記事では、

  • BM CAPITALの直近の運用状況大公開
  • 知っておきたい!ファンドの詳細情報
  • 実際のファンドの出資~解約方法解説

まで、同ファンドの詳細を実際の投資者の立場から1記事で網羅しわかりやすく紹介します。

これから、国内ヘッジファンド BM CAPITALへの出資をお考えの方は必見のコンテンツです。

BM CAPITALの2020年最新情報まとめ

ファンドへの出資を考える際に一番気になるのは、なんといっても最新版の運用状況ですよね。

そこで以下、ファンドの詳細の説明に入る前に、同社へ投資を行う筆者が手元の運用報告書を参考に、国内ヘッジファンドBM CAPITALの最新版の運用状況をまとめてみます。

2020年Q2(04月~06月)

(最新版 2020年10月更新)

-マーケット状況
コロナウイルスの感染拡大により止まっていた経済活動の再開への期待もあり、上昇した3ヶ月。しかし、6月下旬からは米国での感染拡大に伴ってか上値の重い展開に。

-BM CAPITAL
正直、出だしは目立たない成績でしたが、後半はみごとに市場平均をぐっと追い越し、満足いく結果で終えることが出来ました。

2020年Q1(01月~03月)
-マーケット状況
米国、イランの軍事対立から始まり、極めつけはコロナウイルスの感染拡大。日経平均は-20%、TOPIX は-18.5%と大幅下落で大変厳しい相場となった。

-BM CAPITAL
大きな利益は出なかったものの、安全資産へ一部ポジションを移したこともあり、市場平均を大きくアウトパフォーム。資産の損失を避けることが出来ている。

2019年Q4(10月~12月)
-マーケット状況
米中関係の緩和や円安の影響を受け、日経平均株価は年初来高値という好成績をマーク。投資家には追い風が吹いた、久しぶりに大変に調子の良い3ヶ月だった。

-BM CAPITAL
勿論、好市場だったこともあり同ファンドもしっかり大きくプラスでフィニッシュ。特筆すべきことも特にない、いつも通りの安定した運用を見ることが出来た。

2019年Q3(07月~09月)
-マーケット状況
8月の米中関係の悪化により、一時的に株価は下落。しかし、後半には米中の関係回復の兆しが見えたとの同時に大きく反発し、結果的に上昇相場で終わった。

-BM CAPITAL
BM CAPITALに関しては、投資先の純資産に基づいた銘柄選びを行なっていることもあり、市場の値動きに影響を受けず安定した値動きを見せる。プラスで推移

ヘッジファンドの場合、運用手法流出防止の観点からネット上で実際の運用状況の言及には限界がありますが、対面での面談の際には資料にて直近の運用状況を全て数字で確認することが可能です。

また、出資後も四半期毎にメールで送られて来る運用レポートで確認可能。この運用レポートは内容の充実度が高く、投資家仲間の中でも大変にわかりやすいと評判です。

弊社が投資家様にお送りしている四半期毎の運用報告書では、単なる運用状況のレポートのみならず、金融市場情勢や投資哲学、個別企業の分析方法についても非常に役に立つ情報を提供しています。

投資家様の中には勉強のためにBM CAPITALの報告書を読みたいという理由で投資している方もいらっしゃいます。
引用:BMキャピタル

直近の運用成績は、運用レポートを受け取り次第、随時更新予定ですのでお楽しみに。

さてここからが本題、本格的に国内ヘッジファンドBM CAPITALのファンド詳細を見ていきますよ。

確認しておきたい会社概要

BM CAPITAL

以下、国内ヘッジファンドBM CAPITAL(BMキャピタル)の会社概要・詳細をひと目で理解できるように表に一覧としてまとめてみました。

運用会社名 ビーエムキャピタル合同会社
(BM CAPITAL LLC)
オフィス住所 東京都港区六本木7-18-1
代表社長 森山武利(たけとし)
運用者 運用手法流失の観点から非公開
※面談時に確認可能
運用資産高 約20億円
設立年度 2013年
年平均利回り 10%以上
(手数料を引いた後の数字)
投資形態 合同会社への社員権出資
手数料 購入手数料:5%程
成功 報酬:30~50%程
最低出資額 1000万円~
※少額投資も相談可
お問合せ先 お問い合わせフォーム

ヘッジファンドということもあり、中々出せる情報は少ないのが残念です。重ねてですが、ファンドとの面談時には投資判断の参考になる情報を豊富にもらえます(もちろん、ネット上に書くのは厳禁ですよ)。

さて続けて、ファンドとの面談前に是非入れておきたい知識として、以下5つのポイントをご紹介していきましょう。

  • 代表者ってどんな人
  • 非公開のファンドマネージャーの正体
  • 運用規模の小ささ
  • 合同会社への投資とは何だか怪しい?
  • ファンドのオフィスはどんなものか?

代表は金融のベテラン森山氏

BM CAPITALの代表は、森山武利(たけとし)氏。日本ユニコムという金融会社を含んだ、金融業界で30年以上も活躍されている大ベテラン。

過去には、ユーストリームという動画共有サービスで相場解説を担当されており、ブル(上層相場の意味)森山というニックネームでもご活躍。

BM CAPITALの顧客対応をメインで担当されており、面談時にお会いできる方も多いでしょう。

東大卒ファンドマネージャー

面談時に聞いた話では、BM CAPITALのファンドマネージャーは東京大学を卒業後、英国籍投資銀行Barclays(バークレイズ)に入行。その後、同ファンドのファンドマネージャーとしてヘッジファンドの運用に従事されているよう。

長年運用報告書を読み込んでいると、運用者は大変に「保守的」であると感じます。投資のプロが成長が見込めると判断した企業であっても、天災、不祥事など今後なにか起きるかわかりません。

後半で説明する運用手法をみて分かるように、同ファンドでは、不確実な将来を予想するのではなく、どう転んでも損失が出ない確実性の高い投資を行っているという点で、高額資産を安全に運用したい方と相性が良いと言えます。

余談ですが、同社のファンドマネージャーはPEファンド(未公開株ファンド)である、トータスパートナーズというヘッジファンドのファンドマネージャーも兼任されているとの話でしたよ。

こんな輝かしい経歴をもつ同社のファンドマネージャーですが、実はまだ若干30代ということ。筆者も驚きですが、今後の活躍にも大いに期待できますね。

運用規模は小~中型ファンド

BMキャピタルの運用資産残高は、約20億円。他国内ファンドと比較しても、そのファンド規模は決して大きい方ではないと言えるでしょう。

ファンド名 運用資産額
BM CAPITAL 約20億円
EXIA 約170億円
ひふみ投信 約5000億円
セゾン投信 約2000億円

しかし、ファンドの大きさは、大きいければ大きいほど良いわけではありません。規模が大きくなりすぎるとその膨大な資金を裁くために、時価総額の大きな銘柄へ投資を行い、市場の値動きの影響を真正面から受けたりとデメリットも伴います。

その点小~中規模ファンドのBM CAPITALでは、大型ファンドには出来ない、戦略的かつスピーディーな運用に期待することができます。

怪しい?合同会社社員権出資

BMキャピタルの投資スキームは、合同会社の社員権へ出資するもので、形式上はファンド会社の社員として、運用益を享受することが可能。

BMキャピタルの投資スキーム

ここでの「社員」は労働者でなく「株主」とほぼ同等の立場となり、株主として利益を受けるか、社員として受けるかで大きな違いはありません。

ファンドとしての運用の自由さ、コストパフォーマンスの良さが確保される点で、近年合同会社の形態を取るファンドも続々と増えてきています

合同会社形態の国内ファンド

  • ビーエムキャピタル合同会社
  • EXIA(エクシア)合同会社
  • 合同会社ソライチ太陽光発電ファンド

社員権出資の場合は、金融庁への金融商品取引業登録自体は必要ありませんが、実際には「ヒアリング」という形で定期的に金融庁の目も入っているという話でした。

オフィスは都内六本木に存在

実態を知っておこうと、BM CAPITAL(BMキャピタル)のオフィスの住所「東京都港区六本木7-18-1」を調べてみましたが、ROPPONGI SEVEN(六本木セブン)ビルというオフィス利用が可能なマンションが確認できました。

BM CAPITAL オフィス

参照:オフィス探しはオフィスナビ

運用メンバーは、投資先の選定や顧客対応のために国内外を飛び回っており、基本的に富裕層内の口コミで投資者集めを行うヘッジファンドには大きなオフィスは不要。

オフィスの運用コストも顧客の手数料から捻出されることを考えると、ヘッジファンドならではの合理的な選択と言えます。

また、基本的にはファンドの面談は顧客の希望に合わせ、都内のカフェやラウンジ等の開かれた空間で行われますので安心です。

運用成績(実績)、利回り

運用成績
引用:BM CAPITAL

やはり、出資を考える時に一番気になるのは運用成績ですよね。BM CAPITALの利回りは、公式ホームページ上に記載がある通り

  • 年間平均利回り10%以上
  • 過去にマイナスを出した年ゼロ回

ここで上記の成績の妥当性を推し量る為、安定運用で定評のあるGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の直近のリターンと比較してみます。

GPIF

引用:GPIF よくあるご質問 運用実績はどのような状況ですか

GPIFとは?

年金積立金の管理や運用を行う機関のこと。年金という性質上、大きな損失を避け、かつ効率的な運用を目指した、投資ポートフォリオで運用を行なっている。

GPIFの直近、18年間のリターンは3.03%。BM CAPITALの成績と比べると、大きく差が開きますね。GPIFの運用額は、160兆円を超え常に変化している相場に対応するのは困難と言えます。

そんな中、身軽に投資リスクを避けながら、かつ年利10%以上という投資機関以上の高リターンに期待できるのは中~小規模ファンドである同社に投資するメリットであると言えるでしょう。

以下参考までに、同社の状況に合わせた柔軟な投資事例を残しておきますので参考にどうぞ。

BM投資事例

2020年3月株式市況は、コロナショックの影響も受け年初比較で、日経平均-21.5%、TOPIX(東証平均)-22.9%の大幅下落。

そんな中、BM CAPITALは相場の状況に合わせて機動的にショートポジションを取り、結果+0.77%とプラス圏で推移した。

四半期毎運用報告書で確認

冒頭でもお話したとおり、実際に出資を行った際には四半期毎にメールで送られてくる運用報告書(PDF)にて数字を確認することになります。

運用報告書構成一例

  • 出資額の運用状況報告
  • 直近3ヶ月の市場の状況
  • 投資ポートフォリオ
  • 今後の投資プラン

出資前には、面談の場で実際の運用報告書を資料として見せてもらうことも可能となっています。

また、嬉しいことに2019年第4期(10月~)から年間総括として、翌年第1四半期中に前年度の取引完了銘柄(DONE DEAL)に関しての資料を別途資料として送付してくれるようになりました。

取引完了銘柄に関しては読み応えある資料となっているので、勉強がてら読んでみると良いでしょう。特に今後ご自身で株式投資をしたい方には、プロの目線が学べる最高の投資の教科書です。

運用手法の二軸を抑えておく

さて、先述した通り下落市場でもしっかりとした利益を出せているBM CAPITAL。ここでは、そんな同社の高パフォーマンスの理由を、以下2つの運用手法から見ていきます。

・バリュー(割安)株
・アクティビスト

バリュー(割安)株

BM CAPITALの投資原則は「バリュー株投資」。

企業の保有資産や業績に対し、明らかに低い株価のまま放置されている割安株を見つけ、購入。適正な価格に修正されるのをじっくり待ちます。

このBM CAPITALが運用手法として採用するバリュー株投資は、

  • 底値で購入するため、値下がりしにくい
  • 純資産に基づいた銘柄へ投資するため、市場の値動きに影響されにくい
  • 人気のない銘柄への投資となり、日の目を浴びた時の価格上昇のインパクトが大きい

と、安定かつまとまった利益獲得に期待することが可能となっています。さらに同社は、そんなバリュー株投資の中でも安全性の高い「ディープ・バリュー」と呼ばれる株式に投資を行います。

BM投資事例

2015年、当時資産・収益ともに順調であった、エーワン機密(JASDAQ 6156)への投資。実際に、2年5ヶ月の投資で、収益率+51%を記録しています。

確実性の高いディープ・バリュー投資を採用

ディープ・バリュー投資とは、実際の企業価値よりも割安な状態の株式に投資することを指し、万が一企業が解散(または、倒産)しても、発行株券を超える十分な資産が残るため、理論上ではほぼリスクを伴わないと考えられています。

企業は長年順調に成長を重ねていても、突然の疫病や市場の変化により思わぬ業績悪化に見舞われる可能性があることは、近年の状況を見てもわかりますね。

ディープ・バリューの場合は、解散せずとも保有していれば、本来の企業価値に割安状態で放置されていた株価が追いつき本来の企業価値に価格が修正されしっかり利益を得ることができます。

ディープ・バリュー

反対に、上記投資のような投資手法のデメリットを挙げるとすれば、やはり利益獲得まで時間がかかること。価格の歪みは、1日2日で修正されるものではありません。

そもそもバリュー株投資は価格が安く一般の投資家には見つけらないような知名度の低い企業へ投資しますので、銘柄に注目が集まり価格上昇が始まるまではその動きは鈍いと言えます。

BMキャピタルは、そこで投資先の早期の株価値上がりを実現すべく2つ目の行動を起こします。

アクティビスト

ヘッジファンドの中には、市場での価格上昇をひたすら待つのではなく、「価格(≒企業価値)を割安状態で放置せず、株価を上げる具体的な策を打ってほしい」といったような要求、具体的には、

  • 合併や買収の提案
  • 自社株買いを要求

を、投資先企業に対して行うことがあります。

この投資活動のことをアクティビストといい、BM CAPITALもアクティビストファンドとして企業側との対話のカードを持ち合わせています

アクティビスト一例

例えば、株主から集めた資金を事業活動へ使用せず、ただ銀行に寝かせておくような企業があったとします。

これは、集めた資金で事業を行い利益をあげるという株式会社として機能を果たしていないばかりか、集めた資金を預金に回せば、得た利息には法人税が加算されるため、投資者は二重課税をかぶります。

投資者としては、預金するより元手を活かし儲けて還元してくれという話ですよね。

BMキャピタルでは潤沢な資金をうまく活用出来ていないような企業に対し、自社株買い(企業が自社の株を買い戻し、株価を引き上げること)や一部を配当金として投資者に戻すように要求を行い、株価上昇を図ります。

不安定な市場が続く中、アクティビストとして企業内部から企業価値上昇を狙えるのは大きな投資メリットを感じられる方も多いでしょう。

参考記事:Bloomberg アクティビストの株主提案が過去最高に、コロナ禍でも活動の手緩めず

近年アクティビストに追い風が

また、上記のような投資手法は市場や企業の健康状態を改善していけるという点で、国からの追い風も吹いています。具体的には、近年日本版スチュワードシップ・コードが改定されたことがあげられますね。

日本版スチュワードシップ・コードとは、日本の上場株式に投資する大型投資家を対象とした行動規範のこと。最新版では大型投資家には企業価値を向上させるため、積極的に企業に対し働きかけることが求められる文句が盛り込まれました。

このように現在社会に求められている投資手法で投資が出来るというのも、市場において優位性が高いと言えますね。

さらに、同社では上記のバリュー株投資、アクティビストとしての活動を行った上で、さらに市場の状況に合わせ、ショートを行ったり、安全資産(例:現金やゴールド)の保有比率を高めたりと、下落市場の影響を徹底的に抑えにいきます。

投資戦略

ヘッジファンドは各社独自の運用を行っているため、ファンドごとに運用方法には特色が見られます。BM CAPITALの場合、念には念を二重三重のリスク対策を行っている点は、保守的な同社のファンドマネージャーならではと言えそうですね。

確認したいBM CAPITALのリスク面

さて、投資を行う際には、そのメリットだけでなくデメリット(リスク面)もしっかり理解しておくことが大切ですよね。

そこで以下、BM CAPITALへの投資に付随する投資リスクを3つまとめました。

・投資先は日本のみ
・流動性の低さ
・運用元破綻のリスク

投資先は日本のみ

先述したとおり、BM CAPITALの投資先は「日本バリュー株」で基本的に出資した金額は日本株での運用となります。

いくら市場に影響を受けない運用が出来ると言っても、日本経済の破綻など最悪のケースを考慮すると、国内のみに資産を置いておくのはリスク

気になる方は、投資資金の一部を投資対象を海外とするファンドなどへさらに分散させ、投資配分を調整することを考えても良いでしょう。

流動性の低さ

ヘッジファンドには、ロックアップ期間といい、運用開始から解約可能になるまで通常半年~1年程の期間が設定されていることが多いです。

BMキャピタルの場合、ロックアップ期間が3ヶ月と短期で設定されている点は大変に良心的。

ファンド名 ロックアップ期間
BMキャピタル 3ヶ月
EXIA(エクシア) 1ヶ月
ストラテジックキャピタル 1年
ソライチファンド 20年

しかし資産が3ヶ月間の間、ロックされる点はリスクとして把握しておくべき。また、短期投資が可能なファンドも存在しているのも事実です。

運用元破綻のリスク

ヘッジファンドも会社であり、運用に失敗しまとまった損失を出せば破綻するリスクを含みます。

過去に、LTCM(ロングタームキャピタルマネジメント)というアメリカ籍のヘッジファンドが無理な運用により破綻、5000億円以上の損失を出したことも。

BMキャピタルに関しては、無理をしない運用、安定した過去のレコードを見ても破綻の可能性は低いとは言えますが、ゼロではない点は理解しておくべきですね。

口コミ・評判、評価まとめ

一昔前は主に、富裕層の口コミで回っていたヘッジファンド。最近では、一般投資家の投資先としても注目を集め、個人ブログやツイッターなどでも情報収集が可能となりました。

そこで以下、BM CAPITALのネット上にで回っている口コミ・評判を一挙まとめてみました。

twitter

BM CAPITAL(ビーエム・キャピタル)に関してTwitterでの口コミ・評判は、全般的にBMキャピタルの実態について興味を示すようなものが多いようです。

口コミサイト

以下、投資系口コミ・評判サイトの口コミに関する投稿を集めました。

BMキャピタル口コミ

BMキャピタル口コミ

引用:投信・ファンド口コミサイト

BMキャピタルの口コミサイトでの口コミ・評判は、実際に運用されている方の声ということもあり、実際の運用に関する書き込みが目立ちます

実際に投資されている方は、同ファンドに満足されている方が多いような印象です。

SNSやサイト上の口コミは出資を検討する上で大変に参考になりますが、個人の意見で片寄りもありますので鵜呑みにするのは避けたいところ。

興味のある方は、面談の場で直接ファンドの担当者に必要な情報の開示を依頼、納得した上で出資するのがベストであると言えるでしょう。

出資~解約の方法を確認

BM CAPITALの出資方法は、大変にシンプル。

  1. 問い合わせフォームの送信
  2. 対面での出資に関する面談
  3. 書面での出資の契約~入金
  4. 四半毎に運用報告書の確認

問い合わせフォームを送ると、ファンド担当者から折り返し面談詳細に関するメールが届きます。海外在住者の方も、国内在住者の方と同条件での投資が可能とのことですので、興味のある方は一度連絡してみると良いですね。

面談の場は基本的には都内(相談可)で、場所はカフェやホテルラウンジなど投資者の希望に合わせてくれます。

おまけ:人生初!筆者ドキドキのヘッジファンド面談体験談
筆者の場合、都内であればどこでも良かったので、先方にご提案いただいた、六本木にあるハイアット東京のラウンジにて面談を行いました。

参照:パークハイアット東京 ラウンジ

当日は担当者の方が早めに到着されておられ、すぐに手招きしていただき早速着席。

  • 会社概要、ファンド設立ストーリー
  • ファンドマネージャーの経歴、人柄
  • 投資手法、実際の投資先の概要情報
  • 過去の運用成績と、実際の投資事例
  • 出資関連手続き方法と手数料、税金
  • 質疑応答

内容は、ざっくりと上記のようなものでした。場所代(ドリンク代)も負担していただけるので、興味のある方は話を聞いてみても損はないですよ。

(2020年10月追記)
また、最近ではコロナの影響もあり、遠隔での面談も可能とのこと。通常は対面での面談が原則となっている点で、遠隔での面談が出来るというのは大変に珍しい機会です。同社に興味のある方はこの機会を活かし、早めに連絡、面談の機会を得ると良いですよ。

出資後も担当者にはいつでも連絡可能となっており、大切な資産の運用となりますから、気になることがあれば遠慮なく質問できると良いですね。

最低投資額は1000万円!積立投資可

ヘッジファンドは昔からその最低投資額の高さから投資者を選ぶ、金融商品と言われています。

BM CAPITAL(BMキャピタル)も例にもれず、基本的に1000万円からの出資受付となります。

ファンド名 最低投資額
BM CAPITAL 1000万円~
※少額投資も相談可
EXIA(エクシア) 1口100万円
ストラテジックキャピタル 約1000万円弱~

しかし小~中型ファンドということで、実際には少額での投資や毎月、四半期、半年、毎年などの積立投資も相談に乗ってもらえるとのこと。

少数の投資者を相手にするため融通がきく点はヘッジファンド投資のメリットですので、希望の投資額やタイミングがある方は、面談時に相談してみると良いでしょう。
 

手数料は成功報酬型

BMキャピタルの手数料は、主に以下の2種類。

成功報酬 運用益の30%~50%程
管理報酬 運用額の年間で5%前後

投資信託などと比べると、随分割高な印象ですが、成功報酬に関しては「運用益(出たリターン)」に対し発生するためマイナスが出た場合は発生しません

投資信託はマイナスが出ても毎日固定で運用手数料が発生する点で、手数料を数字だけで並べ、良し悪しを判断することは出来ないのが事実。

また、運用~販売までを一貫して行っている点で、中貫コストが発生しないため見た目に反して大変に無駄のない手数料体系となっています。

ヘッジファンドの場合ファンドマネージャーの給料体系も同様に「成功報酬」となっている場合が多く、運用者の運用に対するモチベーションにも関わってくる面となり、割安であれば良いというわけではありません。

実際には好成績さえ出せていれば、手数料が引かれも手元には十分にお金は残ります。過去の運用成績と照らし合わせ、出来るだけ多くの利益が手元に残るファンドを選ぶべきと言えますね。

解約方法はシンプル

ヘッジファンドは、良くも悪くもアナログ式のやり方が残っており、解約方法も至ってシンプル。基本的には、ファンドの担当者に解約希望の旨を直接伝えるだけとなります。

基本的には電話やメール、対面でのやり取りとなり、ファンド側の人間と実際に対話しながらやり取りできるのは人によっては安心と感じるのではないでしょうか。

BM CAPITAL (ビーエム・キャピタル)投資への税金

出資を決断する前に忘れずに確認しておきたいのが、BM CAPITALへの投資に発生する税金面

投資で得た利益に対し20.315%の税金がかかるのは、ヘッジファンドに限らず他金融商品でも同じ話ですね。

さらに、BM CAPITALでは「総合課税」での税制を採用しており、投資で得た利益と別の収入(給料所得など)の合算総額で税率が決まります

具体的な税率について、以下の通りとなります。

税金

参照:国税庁 No.2260 所得税の税率

また、納税の流れを整理すると以下の通りです。

手順1 解約時に、BM CAPITAL側にて基本税率である20.315%を差し引いた状態で投資者へ支払われる。
手順2 投資での収入に、別の収入(給料所得など)合算した合算額を上記の税率表に照らし合わせる。
手順3 税率が既に差し引かれた20.315%以上の税率となる場合、その分を上乗せし確定申告をする。

投資の税金に関して、難しいと思われた人は筆者だけではないはず。税金に関しては法人か個人か、また個人の年収によっても大きく変わってくるようです。

面談時にファンドの担当者に確認、さらに年収の多い方などは税金の専門家の税理士にも合わせて確認すると安心です。

気になることは問い合わせてみる

今回は、筆者も6年間に渡り実際にお世話になっている、国内ヘッジファンドBM CAPITAL(BMキャピタル)についての情報をまとめました。

ファンドマネージャーしかり、かなり保守的なファンドですので、特にまとまった資産を堅実に運用していきたい方とは相性の良いファンドであると言えるでしょう。

実際に話を聞くのは無料ですし、現在では一部遠隔での面談も可能となっているようですので、この機会に興味のある方は一度問い合わせをして気になることを聞いてみても良いですね。

実際に投資のプロであるファンドの担当者の話を聞くことが、長年の投資の悩みを解決する糸口となるかもしれません。

BMキャピタルお問合せページ

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