最大限の資産運用をしたい!いくらから始めるべき?

投資を始める最適な金額

資産運用をはじめたいな思っていても、なかなかスタートを踏み出せない。そんな中、資産運用をしている人が周りにいると、漠然と不安になる方も多いのではないでしょうか?

 

低金利時代の今、せっかく貯まった預金をそのまま銀行口座に入れていても資産は増えません。今の時代、将来豊かな生活をするには資産運用は必要不可欠。今ある資産を最適な方法で運用していきたいものです。

 

そこで今回はマネーブリッジ編集部が今ある資金をどのように運用するのがベストなのか、運用資金別に紹介していきたいと思います!

資産運用はいくらからが最適なのか

資産運用は、いくらからはじめるのがベストなのでしょうか?

 

これから紹介する3つを頭にいれて、自分にとっての資産運用はいくらからが最適なのかを考えてみてくださいね。

ワンコインからお試し投資できる

投資には大金が必要になるのでは?と考えている方が多いですが、結論から言うと100円からでも可能です。実際、楽天証券やSBI証券などでは100円から投資信託を購入することが出来ます。

 

楽天証券投資信託100円から
引用:>>楽天証券 100円から積立可能「投信積立」(外部リンク)

 

ただ、だれでも投資をお試し感覚で始められるのですが、100円程度の少額投資はあまり意味がありません。

 

例えば、100万円を2倍にできたら200万円となり、100万円分の利益が出ますよね。しかし100円での資産運用は、2倍になったとしても200円にしかならないので利益は100円にしかならないのです。

 

利益が見込めない100円を投資するよりも、利益を生み出せる金額を投資したいところ。「100円から投資はできるが、大きい金額のほうがお金がお金を生み出す力が強い」と言うこは覚えておきましょう。

運用は余剰資金で

今、あなたは2000万円の貯金を持っているとします。2000万円を株式や投資信託へ全て投資するのは最適な判断でしょうか?

 

答えはNOです。万が一、怪我や病気で働けなくなった時に、貯金の全てを投資につぎ込んでいたら、生活自体が難しくなってしまいます。そうなってしまっては将来のための資産運用なのに、元も子もありません。そういう意味では、起こりうるリスクを見越して適切な運用資金を決める必要がありますね。

 

そこで必要なのは運用は余剰資金(よじょうしきん)で行うという考え方です。2000万円から生活費や保険料支払い等、何かあった際に必要な金額を差し引いた余剰資金で運用すれば、収入が不安定なときも最低限の生活は担保できますね。

 

必要な資金を確保しつつ、「余剰資金で投資」を念頭に運用資金を決めましょう。

長期運用であればいくらからでも正解になる?

リスクを考えて余剰資金で運用することは大切です。しかし、消極的になりすぎるのも良くありません。なぜなら10年、20年の長期運用であれば利益がでる可能性が大いにあるからです。

 

資本主義の考えでは新たな企業から新たなものやサービスが生み出されることにより、市場全体は拡大していきます。バブル崩壊やリーマンショックなど、株価が急落するような事象があっても、振り返ってみれば一時的な下落であり、長期的には上昇していることがわかりますよね。

 

つまり、短期間で利益を得ることは難しくても、長期的に市場を見ればお金の価値はあがっていく可能性が高いのです。

 

資産運用を始めるのは大きなリスクがあるようですが、いくらからでも「長期運用」で成功率はぐっとアップします。ではこれらの3つを踏まえて、あなたは運用資金をいくらに設定しますか?

 

運用資金が決まったら、おすすめの投資先をみていきましょう。

運用資金別!おすすめの投資先を紹介

運用資金を決めたら何に投資すればよいのかと迷いますよね。何に投資しなければならないといった決まり事はないからこそ、多くの人が悩んでしまいます。

 

そんな方のために、運用資金別におすすめの投資先を理由とともに紹介していきます。

100万円は「投資信託」

100万円の運用資金であれば、投資信託がおすすめです。

 

投資信託は預けるだけでプロが資産運用をしてくれます。ファンドを一度選べば、その後の運用はプロに任せられるので詳しい知識が必要ありません。

 

皆様ご存知のように、株式投資やFXなどは成功するために銘柄や購入するタイミングなどを判断する知識が必要ですよね。それが投資が難しいと言われる所以です。しかし、投資信託は決められた範囲の中でプロが運用してくれるのでその心配はありませんね。注意してほしいのですが、100万円をひとつのファンドへ一度に投資するのはやめましょう。

 

リスクを抑えるために、時間分散や違うファンドに分散投資をするのがおすすめです。

500万あれば株式投資に挑戦

運用資産が500万円であれば、投資信託ではなく株式投資に挑戦しましょう。

投資信託ではだめな理由

どうして投資信託ではだめなの?と思う方もいますよね。それは、投資信託は運用にかかる手数料が高いからです。

 

契約時と解約時に支払うのが購入時手数料と信託財産留保額。運用管理費用は保有額によって毎日支払いがあり、値下がりしても同様です。100万円であれば手数料も小さな額ですが、500万円であれば手数料が高く感じてしまうはず。その手数料を運用にまわしたほうが資産運用として正しい判断といえます。

株式にすべき理由

利益が見込める株式に分散投資するには、500万円が最低限必要だからです。

 

銘柄によって1株の金額は違いますが、1単元(株式の最低購入量)購入するのに平均10万円~50万円が必要となります。分散投資したいとすると100万円の資金では足りないのがお分かりいただけるかと思います。

 

100万円では株式の購入で十分な分散投資ができませんが、500万円なら可能ですね。複数の銘柄へ投資して、リスクヘッジしながら高いリターンを狙えます。

1000万あればプロに任せる

1000万円を運用するのであれば、ヘッジファンドで運用するのがおすすめです。

 

ヘッジファンドとは投資のプロに資産を預け、株式・債券・金融派生商品などに投資をしてもらい利益を追求する投資信託です。普段耳にする投資信託はインデックス運用なので市場平均に沿った動きをするのが特徴ですが、ヘッジファンドは市場が値下がりしてもプラスの値にするようなポートフォリオが組まれています。

 

しかし、全ての人がヘッジファンドに投資できるわけではありません。なぜなら多くのヘッジファンドは、最低投資額が1000万円で投資信託とは異なり証券会社などを通さずに、少人数から資金を集める私募式をとっているから。

 

1000万円の運用資金があれば、この比較的ハイパフォーマンスなヘッジファンドに投資することも出来ます。

>>ヘッジファンドの基本やおすすめファンドのまとめはこちら

5000万は分散して運用!

運用資金が5000万円であればヘッジファンドと他の投資方法を組み合わせましょう。

 

  • ヘッジファンド×ワンルーム投資
  • ヘッジファンド×株式投資
  • ヘッジファンド×FX

 

など、5000万円あれば複数へ分散投資をすることができます。

 

ヘッジファンドはプロに任せておけば運用できるので、自分で運用しなければならない不動産投資や株式投資、FXなどの投資方法と相性がとても良いです。5000万円あればリスクをおさえて高いリターンが狙える可能性が高まりますね。

まとめ

始めるのに勇気のいる資産運用。余剰資金で長期的に投資をすれば、いくらから始めても上手くいく可能性が大いにあります。

 

これから市場が値上がりしたら、あの時投資をしておけばと思うはずです。この機会に是非、無理ない範囲内から投資を始めてみると良いでしょう。

 

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