資産運用の相談はブログと無料セミナーが最適

ブログやセミナー
資産運用をこれから始めようという初心者の方で、全て独学しようという方はあまりいないと思います。まずは誰かに相談しようという方が多いのではないでしょうか?ただ資産運用の相談をどこにすればいいのか悩みますよね?

 

資産運用がまだまだ一般化しているとはいえない中では、相談相手を探すのも一苦労です。FP(ファイナンシャルプランナー)に話を聞く人がいますが、話す内容は保険の域を超えず、しまいには営業の話を押し付けられストレスを感じることも。

 

実はノーストレスな相談先としては、無料セミナーとブログの活用がおすすめ。このポイントを語る前に、一般的に考えられる金融機関から見ていきましょう。

 

この記事の要点

・資産運用の相談先に、無料セミナーの講師に相談するというアプローチはとても有効。
・主催がどこか、講演するのはだれかに注目してセミナー選びを行う。
・セミナー参加だけでは情報収集に限界がある為、ブログを合わせて活用するのことも検討の余地あり。

 

 

資産運用の相談は金融機関で可能か

貯金が大好きな日本人にとって一番身近な相談相手は銀行だと錯覚してしまいます。確かに付き合いはすべての人があるといって過言ではありません。

 

低金利すぎて、意識していないかもしれませんが、貯金や定期も一応資産運用です。ですので、日本人のほとんどは銀行で資産運用しているといえるでしょう。

 

ですが、相談相手として適切か?といわれれば答えはノー。資産運用をしようと思い立つあなたは貯金のような低金利では満足できないから探しているのです。たしかに銀行では外貨預金や投資信託も買うことが可能です。

 

ただ、ここで言う資産運用相談というのは、何かの金融商品を買うといった小手先の話ではなく、もっと広い意味です。あなたの人生プランと、手持ちの資金、そして将来の収入、未来に残された時間など総合的に判断したうえで、バリエーションにとんだ資産運用のノウハウを知りたい、聞きたい、このような総合的な相談のはずです。

 

そもそも銀行は金融商品を専門に扱っているわけではありませんし、自社で運用しているわけでもありませんから、資産運用に詳しい銀行員も皆無です。結論として、身近ではあるが、資産運用の相談相手としてはおすすめできません。

証券会社は相談先になりうるか

次に思い浮かぶのは証券会社でしょう。株や債権、投資信託など金融商品は一通り扱うことができますので、資産運用については相談に適していそうですね。

 

最近はNISA口座を証券会社で開いて資産運用を考える人も多いでしょう。確かに証券会社で資産運用の相談をすることは、可能といえます。

 

その際に気をつけなければならないのは相手がアドバイザーではなく営業であるということです。営業である以上ノルマもありますし、すすめたい商品と、売らなければならない商品が違う場合もあります。

 

提案される商品があなたにとって適切な商品ではない可能性があるわけです。資産運用の初心者には、金融商品のプロである証券会社の営業マンの提案が自分に合っているのか判断するのは難しいので、控えた方が賢明でしょう。

 

証券会社は相談相手というよりは取引相手です。全ての営業マンがとは言いませんが、ある程度知識がなければ営業マンのカモにされることもありえます。証券会社が相談先となり得るのは、あなたが資産運用の初心者ではなく、中級といえるくらいの経験や知識を身につけた時でしょう。

中立・公正を目指す独立系FPとは?

最近、日本でも認知度の上がってきたFP。資産運用の相談相手としてはどうなのでしょう。中立公正をうたうFPであれば可能性があるでしょうか?

 

まず気をつけなければならないのはFPには各々専門分野があるということです。もちろんFPを名乗っている以上、資産運用の知識も一定以上は有しているはずなのですが、ローンや生命保険、相続など専門的な分野で知識が豊富なだけで、あなたが知りたい資産運用の経験や知識を網羅していない可能性が大です。

 

ですので、相談するFPの専門が何なのかはきちんと調べる必要があるでしょう。資産設計を専門にしているFPであれば初心者の相談相手としては適切であるといえます。初回相談は無料にしているFPも多く存在するので自分にあったFPを探してみるのもいいでしょう。

 

FPに相談する利点は、銀行や証券会社と違いライフイベントやライフサイクルを考慮してもらえるという点が一番です。

 

適切な資産運用は人それぞれですから、自分のライフプランに合った方法をとることは重要です。資産運用に入る前にキャッシュフローを正常にしなければならないという場合もあります。まずはFPに相談するというのは、これから資産運用を始めるあなたにとって、選択肢を広げてくれるという意味で有益です。

 

ただし特別な情報は持っていないので、過度な期待ができる相手でもありません。

手軽な相談相手こそ相談相手にならない

3つの相談相手を挙げましたが、相談しないという選択肢も当然存在します。

 

むしろ独学で突き進み、行き詰るまで相談はしなくてもいいかもしれません。巷で簡単にアクセスできる金融機関はすべてビジネスです。つまり自社の思惑があります。

 

だから最適な提案を受けられない可能性は常にあります。自分の理解できないものに投資はしないというのが資産運用の基本ですから、何も知らないのに投資するのは危険です。最終的に判断するのは自分です。

 

そのため、まずは場数をこなしましょう。場数をこなす最適な方法は、無料の資産運用セミナーに出ることです。そしてそこの講師に相談してみましょう。

 

これが実は一番近道で内容が濃い方法といえます。では、その方法について、具体的に見ていきます。

無料の資産運用セミナーの価値

資産運用の相談先に、無料セミナーの講師に相談する、というアプローチはとても有効です。ではそのためにもまず、無料セミナーを知らなければなりません。

 

いざ行くにも、思ったより数が多くてどれに参加すればいいか迷うことがあるかもしれません。有料の資産運用セミナーであれば本当に支払った金額だけの価値があるのか、無料であればたいしたことないんじゃないか。

 

まずは雑念を払い、無料セミナーに焦点を絞りましょう。

なぜ無料で資産運用セミナーをするのか?

そもそも無料で資産運用セミナーをするのはなぜなのでしょうか?理由はいくつかありますが、最大の理由は敷居が低くなるからです。

 

日本人にとって資産運用はまだまだネガティブなイメージの強い分野です。ネガティブなイメージの資産運用セミナーに、わざわざお金を払って参加したいと思うかといわれれば、大半の方は参加したくないでしょう。

 

お金を払ってお金を増やす方法を聞くというのに抵抗のある方も多いように感じます。そういった方に参加してもらうために無料の資産運用セミナーは存在するのです。

無料の資産運用セミナーは有益度は?

では無料の資産運用セミナーの内容はどうなのでしょうか?正直これに関しては主催者によってピンきりです。

 

大半の無料の資産運用セミナーはバックエンドに別の有料商品の販売を目的としています。純粋に投資家への情報提供を目的としたような資産運用セミナーは、無料で開催されることはほとんどありません。

 

では、有益な無料の資産運用セミナーはないのかといわれれば、そんなことはありません。バックエンドに別の商品があるからこそ、その場で中身のない資産運用セミナーをしてしまうと商品購入に繋がらないからです。

 

資産運用はネガティブイメージを併せ持つものですが、そこに加えて、別の商品の営業目的のセミナーなどしてしまっては、売りつけられるという更なるマイナスイメージが重なって売れるわけがありません。

 

昨今、そういった意味では、レベルの低い無料の資産運用セミナーは淘汰されています。バックエンドの商品があるのはある意味当たり前ですし、セミナー内容の良質なところは、勧誘の仕方もスマートでストレスはありません。総合的に判断していきましょう。

価値のある資産運用セミナーとはどういうものか?

価値のない無料の資産運用セミナーは減ってきた、と言われても、参加する限りより価値の高いものに触れたいと考えるのが人の常。

 

そう考えたときまず注目するポイントは、主催がどこかということです。銀行や証券会社であれば営業が待っていますし、商品も大したことがありません。

 

次に注目するのは、講演するのは誰かということです。無料の資産運用セミナーとはいえ、誰がどういう内容で話をするのかは事前にわかります。参加しようかなと思ったら講演者の名前を検索しておきましょう。

 

いい評価、悪い評価両方でてくるとは思います。ただ所詮はネット。書き込みに対する過度な信用は、良い内容でも悪い内容でも、禁物です。そういった評価は一旦置いて、実績を見ましょう。

 

経済アナリストやファンドマネージャー、トレーダーなど様々な方が講演されますが、実績基準で見定めてください。まずはこの2点に気をつけて、聞きたい内容の資産運用セミナーを探してみましょう。そして可能ならそこで投資仲間を見つけてみてください。

 

資産運用セミナーに参加すればそこには投資に興味のある人しかいません。無料の資産運用セミナーであれば初心者も多いはず。仲間を作って資産運用に関する情報ネットワークを構築することを考えましょう。

 

セミナーの価値は人との出会いで決まると言っても過言ではありません。講師との出会い、投資仲間との出会い、です。

無料の資産運用セミナーの限界

当然の事ですが、無料で聞ける内容には限界がある場合もあります。より深い内容が聞きたければ有料の資産運用セミナーへと参加を促される場合もあります。

 

ただ、これらは大手金融機関の手法です。またあなたの本来の目的は、無料セミナーで投資仲間を見つけたり、講師に直接質問をしたり情報を引き出したり相談を持ち掛けることですから、そこまでで事足りることもあります。

 

また大手金融機関が有料セミナーに勧誘するのと対照的に、プライベートバンクや独立系の運用会社では無料の資産運用セミナーですべてを語り切るケースもあります。それだけ自社の運用手法やノウハウに自信があるということなのです。このような裏表無しでノウハウを語りつくす無料セミナーに参加できた時点で、あなたは勝ちです。

 

一般的には、より有益な情報を得るためにはお金を出す必要があり、無料より高い物はないといいますが、独立系の資産運用会社は無料セミナーが一般的だし、内容もはるかに高度です。相談をするには第一人者といえますが、こういったセミナーはあまり情報が表に出ていません。縁故を中心にクローズドセミナーが多いので、簡単にアクセスできない傾向があります。

 

では、そもそもよい相談先や投資先になるような価値のあるセミナーに出会うには、一体どうしたらよいのでしょう?もうお気づきかもしれませんが、資産運用を成功させるには、よい出会いが必要です。資産運用は情報が全てです。無料セミナーの選び方もしかり、良質な縁を手元に手繰り寄せるために具体的な方法をお伝えします。

 

それは、自身の資産運用にまつわる活動をブログにして発信していくという方法です。「えー手間だ!」と感じる方もいるかもしれません。しかし資産運用は情報がすべて。いい縁が全てです。そのためのブログ、苦手な人もいるとは思いますが、一体なぜブログなのか、説明をしたいと思います。

ブログが良質な資産運用情報をたぐり寄せる

世の中には資産運用ブログを作っている人が数多く存在しています。

 

日々増減はしていますが、資産運用というあまりメジャーではない分野でも、実は多くの人がブログを作っています。ここでは代表的な資産運用系ブログを紹介しながら、資産運用のブログを作ることで得られる効果について説明していきます。

1、備忘録と情報交換の場

ブログはその名の通りログですから、自分の資産運用のために費やした行動を記録していくことができます。記録であるならわざわざブログにする必要はないのでは?と思うかもしれませんが、セミナーに行った、こんなことを考えている、相談先がほしい、など思っていることを愚直に書くことをお勧めします。

 

助け舟がコメント欄にでてくるかもしれません。また、ブログを公開すれば読者がつくことがあります。自分が誰かのブログの読者になればお返しに読者になってくれることもあるでしょう。

 

そうなってくると資産運用の情報交換をブログ上ですることが可能になります。資産運用の相談先を見つけるにはまず世界を広げることがもっとも重要です。

 

ブログのようなネット上のやり取りを活用すると、会うことが難しいような人とも情報交換することができます。しかも自分のブログの読者になるような人であれば資産運用に対する考え方が似ている可能性が高く、投資仲間を見つける可能性も高まります。

2、勉強するモチベーションになる

ブログを情報発信のメディアと考えたときに何かしら記事を書かなければなりません。そのためには勉強が不可欠です。

 

資産運用について学び、そのことをブログで発信するというサイクルを身につけましょう。他人に理解してもらわなければなりませんから自分の学びの質も上がっていきます。

 

理解していないことを人に教えることはできません。そして人の目があることで継続していく後押しにもなります。経済の動向は日々変化しいていきますから資産運用に関して勉強し続けることは必須といえます。自分が発信する側になるとモチベーションを保つのに役立ちます。

 

最後に、まとめです。

ブログやセミナーを活用して資産運用で成功する

ここまで、資産運用ブログやセミナーの活用方法についてまとめてきました。いかがでしたでしょうか?

 

資産運用の勉強としては、ブログやセミナー参加が手軽で良質な情報を得やすいのでまずはここから情報集めを始められると良いですね。

 

しかし、資産運用ブログに関しては情報が必ずしも正確だとは限りませんし、解釈が間違っている可能性もあります。資産運用に限ったことではありませんが、1次ソースがある場合は確認をする。書いてあることを鵜呑みにしない。など情報リテラシーを持って接することは心に留めておきましょう。

 

また、資産運用を始める際は合わせてご自身のブログを作り、記録しておくことで運用の助けになるかもしれません。

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