投資初心者向け!おすすめ1000万円資産運用方法12選

1000万円資産運用

手元にある1000万円、銀行に置いておいても全然増えないし、資産運用してを育てたいな。

でも、1000万円ものまとまった資産を自身で丸々運用するのは、なかなか勇気のいること。

「投資初心者の自分にも出来るかな」
「もし運用に失敗したらどうしよう」

そんな気持ちから、実際の運用に踏み出すことが出来ない方も多いはず。

しかし、方法を選べば手元の1000万円は手間を掛けず安全に運用することが可能です。

そこで、今回は現在1000万円以上の資産を自身で運用している筆者が、

  • 初心者向け1000万円運用方法12選
  • 1000万円運用の3つコツ
  • 1000万円運用におすすめな運用業者

を、一挙まとめて紹介。

その中でも特に投資初心者におすすめな方法をピックアップしてさらに詳しく説明しています。

これから、手元の1000万円を安全かつ効率よく運用していきたいとお考えの方は必見です。

1000万円の運用を始める前に

資産運用を始めようと思い立っても、闇雲に手を付けてしまっては失敗の元です。

あなたに合った無理のない運用をするために、まずはいくつか下準備を行いましょう。

資産運用におけるリスクとリターンの考え方

1000万円の適切な運用方法を選ぶために、まずは投資におけるリスクとリターンの関係についてが必要です。

リスクと聞くと無条件で「危ないもの」「怖いもの」と思い込みがち。

しかし、資産運用におけるリスクは単に「値動きの振れ幅」のことを指すのをご存知でしょうか。

ローリスク・ローリターン

参照:みずほ銀行 資産運用のリスクとリターンについて知っておきましょう

値動きの幅が小さい商品に関しては、価値が大きく下落する可能性がない反面、価値が大きく上昇する可能性も含みません。

ある程度の値動きがある(≒リスクがある)商品に投資しないと、元手が1000万円あっても高リターンは望むのは難しい。

この点は、1000万円運用の大前提として頭に入れておきましょう。

1000万円の運用目標を決めておく

1000万円をどの方法で運用するかは、ご自身がどれくらいの振れ幅(≒リスク)を取るのかで決まってきます。

そして、ご自身の取るべきリスクに関しては、手元の1000万円を「いつまでにいくらにしたいか」という運用目標の観点から逆算が可能です。

参照:モーニングスター金融電卓 運用利回り算出ツール

以下参考までに、1000万円の元手を10年間の運用でそれぞれの目標金額を達成させるのに必要な利回りを算出してみました。

目標金額 必要利回り 運用商品一例
10年で500万円増やす 4.2% ・投資信託
・株式投資
10年で2倍に増やす 7.2% ・ヘッジファンド
・FX

ご自身の取るべき利回りをしっかり理解して、無駄なリスクを取らないよう上手に運用商品を選択できると良いでしょう。

さて、ここまで1000万円を運用する際にあらかじめ確認しておきたい必要利回りについて見てきました。

ここからが本題、投資初心者向け1000万円資産運用方法を12個をリスク・リターン度合いに分けて紹介していきます。

投資初心者向け1000万円資産運用方法
ローリスク・ローリターン 利回り0~1%程
ミドルリスク・ミドルリターン 利回り3~10%程
ハイリスク・ハイリターン 利回り10%以上

※クリックで該当運用商品方法紹介箇所へジャンプします。

まず初めに、ローリスク(低リスク)・ローリターンな運用方法について紹介していきます。

ローリスク・ローリターン

大きな利益は望めなくとも、1000万円を安全第一で運用したい方におすすめなのが、このローリスク・ローリターンな運用方法。

手元の資産を限りなく安全に運用していくことが可能です。

ローリスク・ローリターンな運用方法
銀行の定期預金 利回り0.01%程
個人向け国債 利回り0.05%程
社債 利回り1%程
保険 利回り1%以下

※クリックで該当運用商品方法紹介箇所へジャンプします。

早速、1つずつ紹介していきます。

1、定期預金

期待利回り:0.01%程

銀行の定期預金は、預け入れからまとまった期間お金を引き出せない代わりに、一般的には普通預金よりも金利が高く設定されています。

預け入れた後は満期を待つだけと手間をかけずに1000万円の資産を安全に運用していくことが可能です。

また預金保険制度(ペイオフ制度)により、1銀行1,000万円までとその利息に関しては保証を受けられ安心。

参照:金融庁 預金保険制度

しかし利率を見て分かるように、まとまったお金を預け入れてもその利率の低さからなかなか大きなリターンには期待できません。

1000万円というまとまった額の資産を預け入れるのであれば、複数の銀行を比較し出来るだけ高金利な銀行に預け入れを行いたいところです。

定期預金のメリット

  • 額面上は資産が減らない
  • 運用に手間がかからない

定期預金のデメリット

  • 利率が低くほとんど増えない

2、個人向け国債

期待利回り:0.05%程

国債とは、国が発行している債券のことです。

国債を購入するということは、国に一定期間お金を投資することになり、満期がくれば元本に利子がついた形で戻ってきます。

個人向け国債

参照:財務省 個人向け国債 財務省 個人向け国債 

利子の支払いは半年に1回で、基本的には投資した金額は目減りすることなく戻ってきます。

よって、資産の1000万円をとにかくリスクを抑えつつ、普通預金よりも高金利で運用を行いたい方にはおすすめの運用方法です。

個人向け国債のメリット

  • 発行元倒産のリスクが低い
  • 定期預金よりも高金利

個人向け国債のデメリット

  • 途中換金は発行後1年後から
  • そこまで資産は大きく増やせない

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3、社債

期待利回り:1%程

社債とは企業が資金調達の手段として発行する、債券のこと。

先述した国債と同様に、満期がくれば元本に利息がついて戻ってきます。

社債に関しては発行元が「企業」ということで、先ほど紹介した国債よりはリスクは高い運用法と言えます。

少しのリスクを取り、1000万円の元手で目に見えるリターンを得たい方は社債での運用を考えても良いですね。

社債のメリット

  • 個人向け国債より高金利

社債のデメリット

  • 発行元破綻のリスクがある

4、保険

期待利回り:1%以下

保険で資産運用?と思われる方もいるかもしれません。

保険の中には毎月一定額を積み立てることで、満期時に積み立てた金額以上のお金が戻ってくる場合があります。

有名どころで例を挙げてみると、オリックス生命の生命保険RISE(ライズ)という生命保険。

オリックス生命の生命保険RISE
参照:オリックス生命の生命保険RISEオリックス生命の生命保険RISE

30歳から60歳まで月々約1万円弱の保険料を払っていくと、満期時の払戻率は100%を超え、結果的に資産を増やしていくことが可能です。

保険会社は被保険者から集めた保険料を運用し増やす為、経済状態の悪化などで、思った通りの金額が戻ってこない可能性があります。

また、貯蓄型保険は、途中解約となった場合支払った金額より貰える金額が少なくなる可能性がある点も注意です。

1000万円を保険での運用をお考えの方は、将来のライフプランと合わせて保険料の支払いに無理がないかしっかり確認しておきたい所です。

保険のメリット

  • 身近で始めやすい
  • 怪我などのいざというときに保険金が下りる
  • 税金控除を受けられ節税効果を得られる可能性あり

保険のデメリット

  • 途中解約で損をする可能性がある
  • 加入期間が長い
  • 予定利率が下がることがある

元本保証が本当にベスト?

1000万円の資産を運用するなら、やはり元本保証の運用方法が一番安全だとお考えの方も多いのではないでしょうか。

しかし、インフレのリスクも併せて考慮できていますでしょうか。インフレとは物の値段が上がり、紙幣の価値が下がることを示します。

元本保証の運用方法は「額面上」では目減りしませんが、実質の価値は利回りが物価の上昇についていけず、目減りしている可能性がある点をお忘れなく。

現在、日本銀行では毎年2%の物価上昇を目指しています。

日本銀行は、2013年1月に「物価安定の目標」を消費者物価の前年比上昇率2%と定め、これをできるだけ早期に実現するという約束をしています。
参照:日本銀行

そうなると、インフレリスクに備え最低利回り2%以上での運用が望ましいと言えそうですね。

これから紹介するミドルリスクな運用方法と組み合わせて運用するなり、工夫していきたいところです。

ミドルリスク・ミドルリターン

さて続けて紹介するのが、多少のリスクをとってある程度のリターンを狙いに行ける、ミドルリスク・ミドルリターンな運用方法。

インフレのリスクにも負けず、手元の1000万円をしっかり増やしていきたい方におすすめです。

ミドルリスク・ミドルリターンな運用方法
投資信託 利回り3%程
ヘッジファンド 利回り10%程
REIT(リート) 利回り4%程
株式投資 利回り1%程
不動産 利回り5%程
金投資 予想不可

※クリックで該当運用商品方法紹介箇所へジャンプします。

早速、1つずつ紹介していきます。

5、投資信託

期待利回り:3%程

投資信託とは、購入するだけで、その後の運用は投資のプロにまるまるお任せできる金融商品です。

投資信託の名の通り「信」じて資産を「託」し、実際の運用がうまく行けば預けたお金は増えていきます。

投資信託

参照:一般社団法人 投資信託協会 そもそも投資信託とは?

投資信託の場合、実際の運用自体は投資のプロにおまかせできるため、投資初心者でも投資失敗のリスクを最小限に抑えて運用できます。

一概に「投資信託」と言っても、投資対象を日本株とするもの、海外株や債券とするものなどその種類は様々。

1000万の資産を投資信託で運用するなら、性質の異なる複数の投資信託へ分散して投資を行うと更に安定した運用に期待できますよ。

投資信託のメリット

  • 手軽に分散投資が可能
  • 投資のプロに運用してもらえる
  • 運用状況をウェブ上で把握できる

投資信託のデメリット

  • 運用にコストがかかる
  • 元本保障ではない
  • ヘッジファンド程の利回りは期待できない

6、ヘッジファンド

期待利回り:10%程

ヘッジファンドとは、投資信託よりも自由な戦術で市場の良し悪しに関係なく利益を出せるように運用を行うファンドのことです。

投資信託と異なり運用手法に縛りが少ない分、高リターンに期待できますが、最低投資額は1000万円~と投資のハードルは上がります。

手数料も「成功報酬」となっており、運用で出たリターンに対して発生し投資コストに無駄がでないのはおすすめです。

運用者も国内外の有名大学を卒業後、外資系証券会社などの華々しい舞台で経験を積んだエリート達。

投資信託と比べ、1000万円の運用結果重視で真剣に資産運用したい方は一度検討の価値ありと言えますね。

ヘッジファンドのメリット

  • 運用をプロに任せることが出来る
  • 投資のプロに上手に分散投資してもらえる
  • 下落相場でも利益を出せる
  • 手数料に無駄がない

ヘッジファンドのデメリット

  • 手数料が発生する
  • ネット上にあまり情報がない
  • 購入・解約時期に制限がある

そんなプロに1000万円の運用を丸々お任せできるヘッジファンドに関しては、以下で詳しく説明しています。

>>ヘッジファンド詳細説明箇所へジャンプ

7、REIT(リート)

期待利回り:4%程

REITとは投資者から集めた資金で、商業ビルやマンションなどへ投資を行い、得た運用益を投資者へ分配する金融商品です。

、REIT

参照:一般社団法人 投資信託協会 そもそもJ-REITとは?

別名「不動産投資信託」とも呼ばれ、運用に手間暇がかかる不動産の現物投資より手軽に不動産へ投資が可能。

現物不動産の購入となると売り手、買い手が見つからなかったりと、なかなか手軽に取引できないところ。

そんな中REITの場合は株式のように比較的少額から気軽に売買できる点で、1000万円をとにかく手軽に不動産で運用したいとお考えの方におすすめです。

REITのメリット

  • 売り買いしたいときにすぐ売買できる
  • 安定した配当に期待出来る
  • 不動産で分散投資が可能

REITのデメリット

  • 現物所有ができない
  • REIT運用会社倒産のリスク

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8、株式投資

期待利回り:5%程

1000万円の資産を元手に株式投資で利益を出す方法は、主に「売買益」と「配当金」の2種類があります。

株式を安く買って高く売りその差額で利益を重ねるものが「売買益」企業が出した利益を一部投資者へ還元するものが「配当金」。

上記のように、1000万円の元手で多方面から利益を出すこともできるのが株式投資の特徴です。

投資の事前準備としてかなりの勉強は必要ですが、銘柄選びさえ丁寧に行えば個人でも十分にまとまった利益を狙いに行くことが可能です。

手元の1000万円を投資コストを抑え、自力で運用していきたい方は株式投資でコツコツ運用していくのが良いでしょう。

株式投資のメリット

  • 多方面から利益を狙える
  • 投資の仕組みがわかりやすい

株式投資のデメリット

  • 初心者には難易度が高い
  • 投資に手間暇がかかる

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9、不動産

期待利回り:5%程

1000万円クラスの高額資産の運用先として、継続して根強い人気を誇っている不動産投資。

初期投資額は張りますが、所有してしまえば老後も家賃収入として定期的な収入に期待できます。

家賃収入だけでなく、売却して売買益を得たり、自身の住居として利用したりと投資のバリエーションは豊富です。

投資に手間と時間はかかりますが、1000万円の運用先としての安定度合いは高いと言えます。

1000万円の元手で、老後に不労所得を得続けたいとお考えの方は不動産投資での運用がおすすめです。

不動産投資のメリット

  • 毎月一定額の収入が手に入る
  • 保険代わりとしても活用できる

不動産投資のデメリット

  • 空室発生のリスクがある
  • 買い手売り手が見つからない可能性がある
  • 投資に手間と時間がかかる

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10、金投資

金は埋蔵量に限りのある鉱物となり、無価値になりにくく、1000万円クラスの資産を「守る」という観点から資産の一部を金で保有することを考えても良いですね。

金投資とは言っても、現物保有(ゴールドバー・金貨)の他に、純金積み立て、金投資信託などその方法は様々。

複数方法を比較・検討して、ご自身にあった方法を選択できると良いでしょう。

しかし常に価格が大きく動くものではない金投資でまとまった利益を出すというのは、現実的ではありません。

しかし、1000万円の資産を守る意味合いで資産の一部を金で運用することを考えても良さそうですね。

金投資のメリット

  • 無価値になりにくい

金投資のデメリット

  • 為替の影響を受ける
  • 売却しないと利益が出ない

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ハイリスク・ハイリターン

さて、最後に資産の1000万円を短期間で大きく増やしたい方におすすめの「ハイリスク・ハイリターン」な運用方法を紹介します。

手元の資産を大きく増やしたい方におすすめです。

ハイリスク・ハイリターンな運用方法
FX 予想不可
仮想通貨 予想不可

※クリックで該当の運用商品紹介箇所へジャンプします。

以下で紹介する運用方法は、値動きの幅が大きいために短期で大きなリターンを得る事ができる反面、運用に失敗すれば思いがけない損失を被る可能性があります。

リスク管理は十分すぎるほど行った上で、失っても大きなダメージを受けない程度の資産で運用を行いましょう。

11、FX

FX(外国為替証拠金取引)とは「Foreign Exchange」の略称で、異なる通貨を交換し、そのレートの差額で利益を出す金融商品です。

例を上げれば、1ドル100円の時に米ドルを購入し、120円の時に売却して差額の20円の利益を得るといったイメージとなります。

FXの大きな特徴としては、レバレッジ(テコの原理)という仕組みを使えることがあります。

手元の資金にレバレッジを掛け、自己資金を担保に借り入れを行うことで、少ない資金で何倍ものトレードを行うことが可能です。

FX(外国為替証拠金取引)に関しては、その仕組みやトレード手法に関する深い理解が必要となります。

まずは、少額かつ低レバレッジでFX投資自体に慣れることから少しずつ始められると良いでしょう。

FXのメリット

  • 少ない自己資金でまとまった利益を狙える
  • 短期間で利益を狙える

FXのデメリット

  • 投資のリスクが高い
  • 成績が投資手腕に影響されやすい

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12、仮想通貨

仮想通貨とはデジタルデータとして存在しているお金で、円やドルのようにその価値は常に変化しています。

有名なのは、ビットコイン(BTC)ですが、その他にもイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)など様々なコインが存在し、投資目的でも購入されています。

仮想通貨もFXと同様に、チャートの読み方や売買のコツなど、ある程度のトレード技術が必要となります。

始めからまとまった額を一気投資するのではなく、少額からゆっくりトレードに慣れていけると良いでしょう。

仮想通貨のメリット

  • 短期間で利益を狙える

仮想通貨のデメリット

  • 運用が難しい
  • コインが無価値になる可能性がある

1000万円資産運用の際の心得

さて、ここまで1000万円クラスのまとまった資産の資産運用方法を12個厳選して紹介してきました。

続けて方法はいかにせよ、1000万円の資産を運用するなら知っておきたい「1000万円の運用心得」を見ていきます。

1、減らさないことを第一に

数十万円、数百万円の資産であれば、投資に失敗してしまっても、すぐに回復させることが出来るでしょう。

しかし、1000万円となれば話は別。元本の大きさから、少しのマイナスでもかなりの損失が見込まれます。

高額資産の運用は失敗したときの損失額が大きくなることからも、「減らさないこと」を第一に考えて安全に運用を行うのがポイントです。

万が一ご自身の予想とは異なった方向へ値が動いた際に何で、どうカバーするか?

投資を始める前に、しっかり考えておく必要があります。

2、資産の分散(ポートフォリオの作成)を行う

投資におけるリスク管理の代表格とも言える、分散投資。

1000万円というまとまった資金は、複数資産へ分散して投資し投資元本の損失リスクは最小限に抑えたいところ。

分散投資
(参照:金融庁 投資の基本

また分散投資をする際には、資産運用の設計図である「ポートフォリオ」の作成を行うのもおすすめです。

1000万円の資産をどこへいくらずつ投資するのかを明らかにでき、その後の運用にブレが生じにくく上手に運用していけるでしょう。

3、長期複利投資が基本

資産損失のリスクを抑え、最大限効率的に資産を増やしたいという方におすすめなのが、長期的な複利投資。

複利投資とは運用で得た利益を、再投資し投資元本を雪だるま式に増やしながら運用を続ける投資方法です。

反対に運用で得た利益は別に置いておき、当初の投資額で運用を続けることを単利投資といいますね。

複利運用は単利投資に比べ投資効率が高いと言われており、特に長期投資でその威力を発揮するとされています。

具体例を挙げれば、1000万円を10年間年利5%で運用した場合築ける単利と複利投資での利益差は120万円程に。

1000万円というまとまった金額を最大限効率的に運用したい方は、ぜひ長期的に複利投資で運用したいところです。

投資初心者ならヘッジファンド

さて、ここまで複数の金融商品、また1000万運用のポイントについて紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

ここまでの内容を踏まえ、投資初心者の方向けに1000万円の運用商品を1つだけ選ぶのであればやはりヘッジファンド

高額資産運用の運用先として投資初心者がヘッジファンドを選ぶべき大きな理由は、何と言っても下落相場に強い点です。

例を上げれば2020年3月、日経平均株価は前日に比べて一時1869円値下がり。コロナショックと呼ばれて、歴史的な急落を見せました。

日経平均
(参照:時事通信社 東京株、一時1800円超下落 終値1万7431円、3年4カ月ぶり―コロナ危機) 

株や市場平均に連動する投資信託に投資されている方の中には、数百万円、数千万円といった含み損を抱え毎日気が気でないという方も多いはず。

そんな中、これから紹介する国内ファンドBM CAPITAL(ビーエム・キャピタル)のような一部ヘッジファンドではプラスで推移

「コロナショック」
「世界同時株安」

経済ニュースや、激しく値下がりを見せる株価チャートに翻弄され、解約すべきか、継続すべきか都度都度悩み精神をすり減らしてしまう個人投資家が沢山いる。

そんな中投資のプロに投資を丸々おまかせで、精神的にも落ち着いた運用が出来る点は嬉しいですよね。

特に世界経済が混乱にさらされ相場が落ち着かない今は、投資の難易度も相当上がっていると言えます。

そういう意味でも、1000万円の資産運用をヘッジファンドに丸々おまかせしてしまうのも賢い選択と言えそうです。

ここで最後に、1000万円の投資先として検討したい、コロナショックの中でもマイナスを一切出さなかった国内ファンドを紹介します。

おすすめ運用会社

下落相場に強く、かつ投資者へのサポート体制が充実している国内ファンド、BMキャピタル(ビーエム・キャピタル)です。

BMキャピタル
(ビーエム・キャピタル)

BMキャピタル

BMキャピタルは、東京大学・京都大学を卒業し、外資系銀行で経験を積んだファンドマネージャー達により運用される国内ヘッジファンド。

過去にマイナスになった年0回、かつ年間平均利回り10%以上と安定したパフォーマンスを誇る同ファンドはコロナショックでもプラスで推移

2月始めに持ち株の一部を売却し現金化。また、2月中旬には独自の投資手法で下落相場を利用して逆に利益機会を獲得していたというから驚きです。

不要なリスクを取らずに、投資元本の安全性を保ちながら、堅実なリターンを狙うことが可能な同ファンド。

1000万円の資産を守りながらも、今着実に増やしていきたいと言う方には大変におすすめです。

ちなみに、筆者は同ファンドに6年に渡りお世話になっています。

以下、実際の運用成績や投資の感想などをまとめたページも作成しましたので是非参考にしてみてください。

>>筆者の運用成績公開ページを見る

1000万円の運用は無理なく安全第一で

ここまでの内容で、1000万円クラスのまとまった資産の運用方法はなんとなくイメージできたのではないでしょうか?

まずは複数の金融商品を比較し、ご自身にピッタリあった運用方法は何かを見つけることから始められると良いでしょう。

重ねてになりますが、投資未経験者が1000万円の運用をこれから始めるのであれば、ヘッジファンドなどでプロにおまかせするのが現実的と言えそうです。

以下の記事はそんなヘッジファンドの運用方法に特化して解説しています。

ファンドでの運用に興味がある方は、是非一度目を通して見てくださいね。

また、弊サイトのトップページでもおすすめファンドを紹介しているので合わせて是非どうぞ。

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