年利別おすすめの資産運用紹介を一挙公開

年利別おすすめ資産運用方法

資産運用で納得のいく結果を実現するコツは、あなたが希望する利回りを実現できる投資商品を見つけることです。

 

例えば、年利20%が期待できる資産運用の場合は銀行預金のような元本保証はありません。その一方で元本保証がある銀行預金でしたら、定期預金でも年利は0.010%程。資産の総額を目に見える形で増やすことは、現実的には厳しいと言えます。

 

このようにどの投資商品で資産運用に取り組むべきかは、あなたがどの程度の損失を許容してどの程度の年利を求めるか次第です。

 

そこで今回は、マネーブリッジが資産運用手法を「発生が見込まれる年利別」にまとめてみました。

 

期待年利が1%以下の運用方法

資産運用とは、主に金融商品を購入して投資をすることになります。

 

資産運用の中にはハイリターン・ハイリスクの資産運用から、ローリターン・ローリスクの資産運用まで様々です。

 

将来、予め使い道が分かっている資金の運用や絶対に資産運用で損をしたくないのでしたら、年利が1%程度の資産運用に取り組むことをおすすめします。

 

この年利で1%程度の運用益が狙える資産運用には、一体どのようなものがあるのでしょうか?

おすすめは債券

1%の年利が見込める資産運用の中で特におすすめなのは債券を利用した資産運用です。

 

そもそも債券というのは国や地方自治体、企業などが資金を集めるために発行するもので、いわば「借用証書」のようなものです。債券を発行する国や会社は満期の時には、元本の返済と利息の支払いを約束してくれます。

債券
引用:>>みずほ銀行HP 債券投資とは(外部リンク)

 

ちなみに債権と言っても色々な種類があるので、債権の違いについてまとめてみました。

 

債権の違い

債券の種類 一般的な年利
個人向け国債 0.05%
利付国債 0.042%~0.1%
地方債 0.1%~2.0%
社債
企業債
電力債
1.0%~2.0%
サムライ債 1.0%~3%
ユーロ円債 0.3%~2%

 

このように一口に債券といっても、債券には色々な種類があります。どの債権を利用するかで資産運用の期待利回りは多少前後しますが、どれも債券であるがゆえに元本保証という嬉しい保証があります。

 

元本保証がある資産運用で年利1%程度の利回りを狙うのでしたら、元本保証のある債権は最適な投資商品になります。

債券を使った資産運用のリスク

もちろん、年利払いや元本の返還の約束があらかじめされている債券にもリスクはゼロではありません。

 

そこでここでは、債権を利用した資産運用に伴う代表的なリスクについてまとめてみました。

 

・金利変動のリスク
・信用リスク
・流動性のリスク
・途中償還のリスク

 

ここで取り上げた4種類のリスクの中で特に注目しておきたいのが、2つ目の信用リスクです。

 

元本保証と最低限の利回りが期待できる債券ですが、債権を発行する団体が破綻した場合、投資金額の大半を失う恐れがあります。

 

債券の発行団体がつぶれるリスクを考えると、債権を利用した資産運用に取り組むのでしたら債権の発行団体の厳選は欠かせません。

2%の年利が狙える運用方法

次は、2%の年利が狙える資産運用方法について説明します。

 

2%の年利が狙える資産運用はいろいろとありますが、今回説明するのは株式投資です。しかも銘柄の売却で発生する「売買差益」を狙うものではなく、「配当年利」で利益を狙うタイプの株式投資です。

 

まず、株式投資の配当金について説明します。株式を発行した企業は、基本的に利益を上げると株主にその利益の一部を分配します。その分配された利益を「配当金」といいます。

 

そして、配当年利というのは、株価と配当金の関係性を表した数値です。例えば1株が500円で毎年20円の配当が発生する株式の場合、配当利回りは4%になります。

 

配当利回りが2%を超える株式の場合、1年間株式を保有するだけで2%を超える利回りの発生が見込めます。価格の下落リスクが低く、配当年利が2%を超える株式を2年間保有すれば自ずと年利2%という利回りは狙えます。

 

ちなみに配当で2%という年利を狙う場合、株の短期売買ではなく長期保有に取り組むことになります。

銘柄選びのポイント

長期保有に向いている株式にはこれから紹介するような特徴がみられます。

 

・株価が安定している
・インフラ系の銘柄
・借入金が少なく、自己資本利益率が高い
・業界のリーディングカンパニー

 

ここで、それぞれの詳細について簡単に見てみます。

株価が安定している銘柄

株価が安定していると言うことは、株価の変動が小さい=リスクが小さいことになります。

 

株価が安定している銘柄を選ぶ方法は、過去のデータを見て「変動率」が小さい銘柄を見つけることです。

インフラ系の銘柄

インフラ系とは電気やガス、医療品業界など生活していくうえで必要になってくる商品やサービスを提供している会社になります。

 

インフラ系の銘柄は株価も会社自体も安定しているため、安定的に配当年利を受けることができます。

借入金が少なく、自己資本利益率が高い

会社四季報やHPで、有利子負債が少ない会社やROE(自己資本収益率)が高い銘柄を選びましょう。

 

1つの目安としては、自己資本比率が100%を超えている無借金経営の企業でかつROEが10を超えていることです。

業界のリーディングカンパニー

配当年利が2%を超えている会社の中でも、大手の企業を狙いたいですね。トヨタや三菱商事のように。各業界のリーディングカンパニーはつぶれるリスクが低いので長期保有に向いています。

 

配当を通して年利2%を狙うのでしたら、ここで取り上げた4つのポイントを参考にして銘柄を探すことをおすすめします。

3%を資産運用で狙うには?

次に紹介するのが3%の年利を狙える資産運用です。こちらも年利1%と年利2%と同様に色々な選択肢が挙げられますが、個人的には投資信託の利用をおすすめします。

 

そもそも投資信託というのは、資産運用会社が運用する投資信託を買い、運用会社の運用に応じて損益が発生する商品です。

 

このような特徴がある投資信託を使った資産運用の場合、①少額から購入ができる、②プロに資産運用を任せるというメリットがあります。

 

まず、少額から購入が出来る点ですが、株式投資などは購入にある程度まとまったお金を必要とします。例えば日本を代表するトヨタ自動車であれば現在の株価は1株6,000円程度。最低購入量が100株となっている為に、6000円x100株で最低60万円程の投資資金が必要となる計算になります。

 

その点、投資信託は月々数千円~の少額から投資できる点で、投資のハードルが低い投資方法であると言えます。

 

また、投資信託は金融商品を購入するだけでその後の運用は投資のプロにお任せすることが出来ます。自分で金融商品を運用することに自信がないという投資初心者の方には、運用をプロにお任せできる点には大きなメリットを感じられるでしょう。

銘柄の選び方

さて、ここまで投資信託の特徴を紹介しましたが、投資信託と言っても商品ごとに期待年利は大きく異なります。

 

そこでここでは、3%の年利を狙える投資信託を探す際に心がけたい3つのポイントをまとめてみました。

 

・収益が見込める分野に投資している
・運用資産額が多い
・運用コストが安い

 

ここで紹介した中で、一番はじめにチェックをしたい点はどの分野に投資をしているかです。

 

投資信託にも国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、不動産投資など様々な種類があります。この中でも、安定的に収益を上げることができる分野で資産運用に取り組んでいる銘柄を選ぶことが大切です。

 

次に、その投資信託にどれくらいの資産運用資金が集まっているかについても見る必要があります。

 

投資信託の資金が少ないと言うことは「運用成績が悪く、解約が多い」、「リターンが悪い」といった理由が多いため中途償還や損失の恐れが出てきます。

 

なるべく資金を豊富にもっている銘柄を選びましょう。

 

最後は、コストです。運用コストが安い程効率よく資産運用ができます。投資信託はまとまった金額を投資する人が多いので、少し数字でも大きな差になります。

 

逆に言えばしっかりとした収益に見込める分野に投資していて、運用資金額が大きくてコストが低ければ自ずと3%程度の年利は実現できます。

5%の年利が狙える投資商品とは?

次に、資産運用で年利5%が狙える運用方法について見ていこうと思います。

 

実は資産運用の世界では年利5%というのは、なかなかの利回りになります。もしあなたが資産運用の目標を年利5%にするのでしたら、ある程度のリスクを取った上で資産運用に取り組むことになります。

 

この前提があった上で、年利5%を狙えるおすすめの資産運用は、外貨を活用した投資信託である「外貨MMF」です。年利5%が期待できる「外貨MMF」を利用した資産運用の特徴についてはこれから紹介していこうと思います。

外貨MMFとは?

外貨MMFとはマネー・マーケット・ファンドのことです。

 

よりシンプルに言うと外国投資信託の1種になります。投資信託と聞くと「リスクがある」と思われがちですが、格付けが高く、債券でも特に堅実な公社債で資産運用している投資信託になります。

 

こちらは、外貨預金と同じ感覚で保有される方が多い資産運用法になります。この外貨MMFは外貨預金に比べて為替手数料が安く、いつでも換金ができ、預入期間は無制限な為に非常に人気があります。

 

外貨MMFは外貨を選択することができ、以前は豪ドルやNZドル建てが主流でしたが、最近は5%以上の年利がもらえる南アフリカランド建てMMFやトルコリラ建MMFなどに注目が集まっています。

 

南アフリカランド建てMMFとトルコリラ建てMMFの期待利回りを考えるために、楽天証券における両者の平均年利をまとめてみました。

 

南アフリカランド建てMMFとトルコリラ建てMMFの平均年利(楽天証券HP調べ)

外貨MMFの種類 見込まれる年利
南アフリカランド建MMF 6.53%
トルコリラ建MMF 9.02%

 

この表を見て頂くと、南アフリカランド建てMMFとトルコリラ建MMFの年利が優に5%を超えることが分かると思います。

 

それに外貨MMFの実態は投資信託なので、比較的安全性の高い投資商品になりリスクを最小限に抑えたうえで5%の利回りを実現できます。

10%を資産運用で実現する方法

最後は10%の年利で資産運用を実現する方法になります。

 

10%の年利という高利回りを資産運用で狙うのでしたら、FXという金融商品がおすすめです。 FXは外国為替証拠金取引と呼ばれ、外貨の売買益とスワップポイントという金利による利益を狙える投資商品です。

スワップポイントで稼ぐ

FXを通して10%の年利を狙うのでしたら外貨の売買益ではなく、スワップポイントを狙ったトレードの方が相性が良いです。そもそもスワップポイントというのは、2つの通貨の金利差による金利収入のことを言います。

 

例えば日本円とトルコリラのペアで売買した場合、円を売って、トルコリラを買うと円の金利0.1%とトルコリラの金利8%の差額、つまり7.9%の金利収入が得られると言うことです。

 

一見すると、先ほど紹介した外貨MMFや外貨預金と変わりがないと思われるかもしれません。ですがFXは他の資産運用と違って、元手の何倍もの規模のトレードに取り組めるレバレッジという機能があります。

 

レバレッジというのは、利用したレバレッジレートに応じて元手の数倍~数千倍の規模のトレードに取り組める便利な機能です。例えば100万円の元手と3倍のレバレッジを使って年利7.9%が期待できるトルコリラを利用するとします。

 

この場合、元手が100万円なので3倍のレバレッジを使うとなると取引額は元手の3倍の300万円になります。元手の額が3倍になろうともトルコリラの年利である7.9%は変わらない以上、300万円の取引額では23万7千円の利益が発生します。

 

もともとの元手が100万円の中で23万7千円の運用利益がでるので発生する利回りは23.7%になります。このように高スワップ型の通貨でレバレッジを利用すれば資産運用で年利10%は簡単に狙うことができます。。

ここまでのまとめ

このコンテンツでは、おすすめの資産運用を年利別にまとめてきました。

 

ここまで見てきたように、資産運用の期待利回りはどの投資商品を利用するかで大きく変わります。最適な資産運用はあなたが狙う年利次第ですので、資産運用に取り組むのでしたらまずは狙う年利を明らかにしたいですね。

 

今回は取り上げませんでしたが、資産運用で15%~20%のリターンを狙うのでしたら、資産運用を丸々プロにお任せできるヘッジファンドの利用を考えても良いでしょう。ヘッジファンド経由で資産運用に取り組めば、投資初心者でもプロの力を借りてまとまった年利を期待することが出来ます。

 

利回りの良さに定評があるヘッジファンドを利用した資産運用の詳細については、こちらのページで詳しくまとめていますので、興味のある方はどうぞ。

>>抜群の利回りの良さ!ヘッジファンドでの資産運用とは?

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