【2022年9月最新】ヘッジファンドおすすめランキングTOP3

ヘッジファンドの特徴と国内ヘッジファンドの特徴ランキング

一般投資家には知られていないだけで、実は日本国内には多くのヘッジファンドが存在します。

そこで今回実際にヘッジファンドに投資している本郷マサシが、これからヘッジファンド運用をお考えのあなたのために、以下の国内ヘッジファンドを「運用利回り・リスク度合い・投資のハードル」の3つの観点から徹底比較。

(国内ファンド一覧)
・BMキャピタル
・PLUGA Capital
・暁翔キャピタル
・Strategic Capital
・EXIA
・ひふみ投信

利回り良し、低リスク、投資しやすいと3三拍子が揃った、投資初心者におすすめの3つの日本国内ヘッジファンドをランキング化して紹介します。

本記事の後半では、ヘッジファンドの購入方法~選び方までまとめて紹介するので必見です。

早速、以下で日本の国内ファンドの中でも投資初心者がアプローチしやすいファンドを3社一つずつ見ていきましょう。

国内おすすめファンドランキング
  • 1位.BMキャピタル
    過去マイナス年ゼロの安定運用
  • 2位.EXIA(エクシア)
    最低100万円~手軽に投資可能
  • 3位.ひふみ投信
    1万円から投資可能な投資信託

第1位:BMキャピタル

BMCAPITAL(ビー・エムキャピタル)

ファンド情報を表で見る(クリックでポップアップが開きます)

ファンド情報
ファンドの名称 BM CAPITAL(ビーエム・キャピタル)
運用会社 ビーエムキャピタル合同会社(BM CAPITAL LLC)
住所:東京都港区六本木7-18-1
設立 2013年
運用成績 直近で年平均10%以上
運用者 東大卒、外資系投資銀行出身のファンドマネージャー
運用額 約20億円
手数料 成功報酬:運用益の30%~50%
管理報酬:運用額に対し年5%程

BM CAPITAL(ビーエム・キャピタル)は東京の六本木にオフィスを置く、国内ヘッジファンド。東大・京大を卒業後、外資系投資銀行で活躍してきたメンバーが運用。

ファンドの設立から8年間過去にマイナスを出した年ゼロ、最新版の運用成績で年平均運用利回りは10%以上と、その圧倒的な安定さで投資者の人気を集めています。

初心者におすすめの理由(メリット)

・直近で年10%以上と高利回り、かつ年単位でマイナスを出さない低リスクな運用が可能
・わかりやすい運用報告書、不明点をいつでも質問できる初心者向けの手厚いサポート
・市場の値動きに関係のない企業価値に基づいたバリュー株投資で、下落市場に強い投資

具体的な数字は公表できないのですが、以下実際の運用報告書のデータを参考に筆者が作成した収益率のデータです。

BM CAPITALの収益率

損失を出さないという運用方針を徹底しており、現在までの収益率を見ても右肩上がり。ファンドの設定から年単位でマイナスを出した年ゼロ。

上記のグラフ内の収益率を年利換算すると、年10%超え。金融のプロならではと言えますね。

メインの投資手法「バリュー株投資」は底値購入で値下がりリスクが低く、市場の値動きに影響されにくい安全運用の代名詞。

価値が毀損しづらいバリュー株への投資にあわせ、小型ファンドならでは柔軟性で俊敏にリスクを回避していけるのは投資者としては安心です。

最低投資額は1000万円、最低3ヶ月からと短期での投資も可能。初心者向けファンドならでは、お試し感覚で気軽に投資できる点も嬉しい。

ここが残念(デメリット)

・運用手法流出防止ため情報公開に積極的でなく、ネット上で得られる情報には限りがある
・メインの手法であるバリュー株投資の特性上、まとまった利益が出るまでに数年の時間がかかる
・価格変動の激しい中での上昇相場ではパフォーマンスを物足りないと感じる可能性が

ヘッジファンド規模(運用額20億円超え)の割には、ネット上で得られる情報が少ない為、ファンドの情報収集の難易度は高いと言えます。

しかし、過去の運用成績など、出資判断に必要な情報は面談にて全てヒアリング可能。興味のある方は面談の場で情報収集を行えると良いですね。

また、同社の投資手法バリュー株投資は銘柄の価値が評価され始めたときの上昇幅はかなりのものですが、注目されるまで数年の時間は要するのが事実。

市場の暴落時でも資産の損失リスクが低い点を活かし、老後に向けた長期的な安全資産の運用には最適なヘッジファンドです。

口コミ・評判

出資方法

BMキャピタル

ファンド公式サイトの問い合わせフォームからコンタクトをし、面談予約を行います。同社は海外居住者も投資可能で、その場合居住地は「海外」を選択。

基本的にはオフィスのある東京都内での面談となり(遠方の場合も相談も可能のよう)場所はできるだけ投資者の希望に合わせてくれるとのこと。

現在、遠隔での面談にも対応しているということ。貴重な機会ですので、遠方の方も興味があれば一度話だけでも聞いてみると良いですよ。

投資可能時期は、上記のロックアップの関係で3ヶ月に1回。興味のある方はまず、面談を予約しファンドの担当者に投資の希望や疑問点をぶつけてみることから始めてみると良いでしょう。

\\ヘッジファンド1本目におすすめ//

第2位:EXIA(エクシア)

EXIA

ファンド情報を表で見る(クリックでポップアップが開きます)

ファンド情報
ファンドの名称 EXIA(エクシア)
運用会社 エクシア合同会社(EXIA LLC)
〒106-6215 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー15階
設立 2015年
運用成績 月利3%程
運用者 有名FXトレーダー菊地 翔氏
※一部大手運用会社での委託運用
運用額 約400億円
手数料 表向きは無料

EXIA(エクシア) も1位のBM CAPITALと同様日本の東京に住所を置く国内ヘッジファンド。

有名FXトレーダーの菊地 翔氏立ち上げのファンドで設定から日が浅いファンドではありますが月3%超えのリターン、過去にマイナスが出た年ゼロ回とそのパフォーマンスの高さで投資者の人気を集めます。

初心者におすすめの理由(メリット)

・最低100万円から投資可能で、いつでも解約できる投資のハードルの低さ
・ネット上で簡単にファンドに関する情報を得られる情報公開に対する寛容さ
・仮想通貨業界への参入を含めた今後の事業拡大の可能性に期待できる

現在EXIAファンドの平均リターンは、月3%程。先述した BM CAPITAL同様、設立から現在まで一度もマイナスが出ていないというのは驚き。

EXIA月間リターン

また、リターンが安定しているというのもポイントで、特に高額資産の運用は安全第一。価格のブレを最小限に抑え、常に成績が安定しており大きく資産を減らす心配が少ないのは安心です。

また、ここまで成績に揺らぎが出ないと今後の資産の増え方も予想しやすく、投資計画も立てやすい点も投資するメリットと言えるでしょう。

さらに、EXIAファンド一番のメリットは投資のハードルの低さ。最低投資額は100万円、解約申請もいつでも可能と、お試し感覚で気軽に投資することが可能です。

また、定期的にレセプションパーティなども開催させており、ヘッジファンドにしては大変にカジュアルな雰囲気で、投資に対する精神的なハードルも低いですね。

また、金融会社としての急激な成長を遂げているEXIA(エクシア)は、2019年9月に第二種金融商品取引業の免許を保有する会社を子会社化。

EXIA登録
引用:金融庁 金融商品取引業者一覧

※エクシア・アセット・マネジメント株式会社が第二種金融商品取引業の免許を保有しただけであり、エクシアファンドの運用会社である「エクシア合同会社」が金融庁の管轄に置かれたわけければありません。

また、2020年11月にはオウケイウェイヴから、仮想通貨取引所運営子会社LastRootsの全保有株式の譲渡を受け仮想通貨業界での活躍にも期待されています。

今後は金融の総合デパートのような、巨大金融グループとし成長していく可能性に期待できます。

ここが残念(デメリット)

・値動きが激しく高リスクになりがちなFX運用
・手数料が投資者側からは見えにくく、ファンドの良し悪しの判断が難しい
・ファンドと直接つながれず、出資するには既存の出資者からの紹介が必要

エクシアファンドの運用手法はFX。日々激しく動く通貨レートの値動きの差を利用し、比較的短期間で利益を出しにいく投資方式です。

先述したBMキャピタルのような長期的な利益をゆっくり取りに行く株式ファンドと比べると、リスク度合いは大きく上がってしまうのが事実。

また、表向きは手数料なしのファンドですが、運用益の半分が会社の報酬となっているなど、複雑な仕組みが取られている点は不安要素の1つ。

実際に投資の際は可能な限り細かく質問をし、投資資金の流れやコスト面に関してはクリアにしておきたいところですね。

また、EXIAファンドに関しては、BM CAPITALとは異なり公式サイトに投資先の連絡先情報はなく、既存の投資者からの紹介を受ける必要があります。

口コミ・評判

出資方法

EXIAファンド

出資の窓口は既存の出資者からの紹介のみですので、まず同社に投資したい方は既にEXIAファンドに投資している投資者とつながる必要があります。

個人投資家向けの投資者コミュニティに参加するか、エクシアファンドへの投資状況について綴られた個人ブログなどからコンタクトを取り、ファンドの担当者を紹介してもらうと良いですよ。

同社は遠隔での面談も可能。勢いのあるファンドではありますので、興味のある方は投資の勉強がてら話を聞いてみると良いでしょう。

\\少額投資可の国内ファンド//

第3位(番外編):ひふみ投信

ひふみ投信

ファンド情報を表で見る(クリックでポップアップが開きます)

ファンド情報
ファンドの名称 ひふみ投信
運用会社 レオス・キャピタルワークス株式会社(Rheos Capital Works Inc.)
住所:東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス(PCP)丸の内27F
設立 2008年
運用成績 直近20.43%
運用者 藤野英人氏を始めとするファンドマネージャー
運用額 約8000億円
手数料 年率0.98%(税抜)
※直接購入の場合

こちらは番外編で、ひふみ投信は厳密に言えばヘッジファンドではありません。証券会社を通さずに、自社で直接投資信託を販売する「直販投信」というものです。

同社はファンド販売から~運用まで自社で一貫して行っており、ヘッジファンドと類似した性質を持っていることから番外編としてご紹介します。

初心者におすすめの理由(メリット)

・アクティブファンドとして、下落相場でも積極的に利益獲得を狙いにいける
・1万円からの少額からネット上で気軽に購入でき、解約もいつでも手軽にできる。
・ネット上で、ファンド運用に関する情報や投資の知識をいつでも得ることができる

ひふみ投信の運用手法は、日本の成長企業への投資。優秀なファンドマネージャーが現地に赴き、現場の状況や経営者の人柄の把握なども行った上で企業の成長度を測ります。

始めに紹介したBMキャピタルと同様、同ファンドも市場ではなく「企業」へ投資する意味合いが強いため、相場の影響を受けにくいのは安心です。実際に以下、直近の運用成績(下図赤線)を見てみましょう。

ひふみ投信運用成績
引用:ひふみ投信 運用報告書

多くの投資信託では、日経平均やTOPIXなどの相場指数に合わせた運用(インデックス運用)を行います。よって、マイナス相場では市場に合わせ下落が起き利益を出しにくいのが事実。

その点、ひふみ投信は相場の動きに常に勝つことを前提とした運用設計(アクティブ運用)となっている点、さらに「企業本来の可能性」に徹底した投資で、TOPIX(上図黒線)に大きく勝てています。

そんな、投資信託であるひふみ投信は1万円という少額から、直販投信とは言っても商品によっては他証券会社の証券口座からでも購入が可能。

また、年間100万程度の少額投資をお考えの方はNISA(ニーサ)やつみたてNISAの利用も可能。運用成績や投資銘柄、また資産運用の基礎を学べるセミナーの開催など、情報公開度も高い点も安心です。

ここが残念(デメリット)

・高額運用の場合はアクティブファンドならではの割高な手数料がネックになる。
・公募ファンドの特性上、どうしても市場の値動きに釣られてしまう可能性を含む
・ファンド規模が大きく、スピーディーな動きには期待しづらい

投資信託であるひふみ投信は、運用額に対し手数料が年率0.98%(税抜)固定で発生。成果報酬で、運用益に対し手数料が発生するヘッジファンドと比べるとコスト効率は気になるところ。

また、公募ファンドのひふみ投信は保有ファンドの純資産残高合計は7000億円を超え、既に紹介した小型ヘッジファンドとは比べ物にならない大きさ。

リスク管理の難しさから運用に対する規制も厳しく、ヘッジファンドと同手法が使えないこともあり、下落相場では市場(例:TOPIX)につられマイナスが出てしまう可能性を含む点は許容すべき点ですね。

ヘッジファンドと比べると下落市場に弱い
※グラフ内赤棒がひふみ投信で、灰色棒が市場平均(TOPIX)。
※図内赤囲みは筆者追記。

引用:ひふみ投信

口コミ・評判

出資方法

ひふみ投信

ひふみ投信への出資方法は主に2種類。外部の証券会社を通しての購入(ひふみプラス)または、ひふみ投信と直接投資契約を結ぶ形になります。

結局は同じマザーファンドに投資するため、投資方針、組入銘柄は同じですが、手数料体系や割引に関して多少の違いがあるので、比較しご自身に合った方法で投資を始められると良いですね。

高額資産の長期運用となれば、投資コストやリスク面が気になるところ。また納税の問題なども発生する点で、高額運用に長けた担当がつくヘッジファンドがおすすめでしょう。

反対に大衆ファンドでも利益が出しやすい上昇相場や、数万円からの少額での運用を検討している方はひふみ投信を含む投資信託での運用を検討しても良いでしょう。

\\月1万円~投資可能//

独立系資産運用会社の購入方法

ここまでの内容を踏まえ、これから、ヘッジファンドで投資を始めたいとお考えの方の為に、ヘッジファンドの購入方法をおさらいしておきます。

ヘッジファンドの購入方法

①ファンドに直接連絡する
②面談
③入金~運用開始

1.直接連絡する

公式サイトのお問い合わせフォームからメッセージを送れば、ヘッジファンドの担当者から折り返し連絡が来ます。

一部のファンドでは既存の投資者からの紹介のみとしているものも。投資家コミュニティやブログにて、担当者の紹介を受けられるか尋ねてみると良いでしょう。

また、商品の選択肢は極めて少なくなりますが、私募のヘッジファンド商品を取り扱っている証券会社(例:立花証券/三田証券)も存在します。

2.面談

ホテルのラウンジやカフェで行われることが多いですが、状況に合わせてスカイプなどの非対面での面談も行われているよう。

面談の場では、担当者からファンドに関する説明を受けられるだけでなく、もちろん投資者からの質問に答えてもらえます。

可能であれば、質問事項をメモしておいたり、面談の場で知りたい内容を事前に担当者にメールをしておくとスムーズです。

筆者メモ

面談は基本的に無料で、その場で契約をする必要はありません

早く運用を開始したい気持ちもわかりますが、可能であれば2~3社面談を行い比較した上で自分に合ったファンドへ投資を行えると良いでしょう。

3.入金~運用開始

重ねてですが、面談の場で契約せずとも再考した上で後日の契約が可能。書面での契約を行い、指定口座へ入金する形となります。

既述の通り、ヘッジファンドの場合は投資可能な期間が別途設けられており、時期を逃すと次の投資は3ヶ月後ということも。

長期投資で投資効率を高めるためにも、早く始めるのに越したことはありません。時間には余裕を持ち、スムーズに契約、入金が出来るよう準備しておけると良いですね。

また、投資開始後は1年に一回、場合によっては半年~四半期に1回運用レポートが送られてきます。

送られてきたレポートは細かく読み込み、都度都度ファンドの投資継続・解約を検討しましょう。

下落市場などでファンドの運用状況が気になる方は遠慮せず、ファンドの担当者にファンドの運用状況を尋ねることも大切です。

ファンドの担当者とは、投資のパートナーとして密な関係を築けると良いでしょう。

ファンドの選びの3つのポイント

重ねてですが、ヘッジファンドは高額投資となる分、ネットだけの情報で投資は行えません。気になる点は、ファンドの担当者へ面談の場で確認することになります。

特に以下3点に関しては、実際の面談の場にて一つずつしっかり確認しておきたいところです。

1.過去の運用実績とその背景まで確認

面談では過去のプラス・マイナスの運用成績だけでなく、その数字を出せた理由や背景まで、しっかり細かくヒアリング出来ると良いでしょう。

過去驚くような高利回りを実現していても、それがハイリスクな運用を行った結果、得ることが出来たパフォーマンスであればどうでしょう。

今後読みを間違えれば、大きな損失が発生する可能性も。華やかな数字の裏側まで深堀りし、納得いく回答を得られるファンドを選びたいです。

2.下落相場での成績を確認

1000万円クラスの資産運用ともなれば、少しの値動きで大きな損失が発生することも。増やすのはもちろん、減らさない運用に注力すべきです。

特に、年2回も世界同時株安が起きた2018年。そんな相場の厳しい年は、プラスを出すのはおろかマイナスを出さない運用を行うだけでも困難。

資産を安全に運用してもらえるファンド選びを行う意味でも、2018年のような特別に厳しい相場で、どのようなリスク対策を行い、どのような結果を残せのかは質問しておけると安心です。

3.担当者の経歴、専門性を確認

今後の運用成績なんて誰も保証できませんので、最終的にファンドに関しては「人(運用者)」を信じて資産運用を託す意味合いが強くなります。

日本株ファンドにも関わらず、過去外国債券のトレードしか経験のない者に運用を任せるのは不安です。過去どのような金融機関で、どのようなトレードを行ってきたか。

可能であれば、運用者の顔写真や性格、人柄などもしっかり把握し、心から信頼できるファンドマネージャーが在籍するファンドを選びましょう。

これだけは聞いておこう

・過去の運用成績とそのパフォーマンスを出せた理由。
・下落相場でマイナスが出ていないか。いない場合は、どのようにリスクを切り抜けたか
・担当者の経歴、可能であれば顔写真や性格、人柄なども。

おすすめヘッジファンドの特徴とランキング結果のまとめ

今回は、日本に存在するヘッジファンドの中でも資産運用初心者におすすめのファンド会社を3社ランキング形式で紹介してまいりました。

今回紹介した3つのファンドはどれも日本国内での知名度が高く、投資初心者でも比較的アプローチしやすい国内ヘッジファンドです。

まとまった資産をどのファンドに投資すればよいかわからないという方は、まず今回紹介した3つのファンドからでも情報集めを行い徹底的に比較することで、結果的にご自身にぴったりの投資先が見つかるでしょう。

また、ヘッジファンドについてまだ理解が進んでいない方は、以下ヘッジファンドとは何か?そのメリット・デメリットについてまとめた記事も合わせて読まれることをおすすめします。

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