おすすめの投資商品4選

年利5%を狙う投資方法

今回は、年利5%を継続的に狙える4種類の資産運用手法について見ていこうと思います。

 

「年利5%」というのは、資産運用の世界において1つの壁になります。なぜなら、国債や銀行預金のような安全な金融商品では絶対に達成できない反面、誰もが一定のリスクを取れば十分に狙える年利だからです。

 

要するに資産運用で5%の年利を狙うのでしたら、投資商品の厳選が欠かせないのです。そこで今回のコンテンツでは、5%の年利を資産運用初心者でも狙える4種類の投資商品についてまとめてみました。

株式投資なら年利5%を期待できる

最初に紹介する5%の年利が期待できる資産運用は株式投資です。株式投資というのは株の売買益でリターンが発生する投資商品です。

 

このような特徴がある株式投資を利用した資産運用で年利5%を実現するコツは、配当金と売却益を兼用することです。

 

最初の配当金というのは、株を発行した企業が業務によって得た利益の一部を株主に還元する制度です。この配当金は年2回、もしくは年1回支払われます。この配当金の利回りを表すものを「配当利回り」と言います。

 

日本企業の中には、配当利回りが3%程度のものがあり、このような高利回りの株式を買えば配当だけで5%に近い年利が手に入ります。一部サイトでは高配当銘柄がランキング化されているものもあるので、参考にすると良いでしょう。

 

配当利回り
引用:>>みんなの株式 配当利回りランキング(外部リンク)

 

ちなみに、後者の売却益というのは株式を「買う→売る」の一連の行為で発生する利益のことを指します。

 

資産運用の経験がない人が売却益だけで年利5%を狙うのは難しいですが、2%ならなんとかなります。配当で3%の年利を手に入れ、売却益で2%の年利を手にすれば資産運用で発生する年利の合計は5%に。

 

こう考えれば株式投資で年利5%を実現するのは、なんとかなりそうではないでしょうか?繰り返しになりますが、株式を中心にした資産運用で年利5%狙うのでしたら売却益と配当金の二刀流で考えることをおすすめします。

投資信託も年利5%を狙える

次に紹介するのは、資産運用初心者に最も人気がある投資信託です。この投資信託は資産運用会社が運営しているファンドにお金を投資し、資産運用会社の運用結果に応じて資金が分配される投資商品です。

 

よくインターネットなどでは投資信託の期待利回りは低いといわれますが、銘柄選びに気を付ければ十分に5%の年利を実現できます。

投資信託で年利5%を狙うコツ

資産運用の1つの目標である年利5%を狙える投資商品を探す際に必ずチェックしておきたいのは、こちらの5点です。

 

  • 分配金利回りはどうか
  • 分配金の推移
  • 純資産総額は増えているか
  • 基準価格の推移
  • 手数料の水準

 

ここで取り上げた5つの中で特にチェックしておきたいのは「分配金利回り」と「投資信託の純資産額の推移」。それぞれについて、これから見ていきます。

分配金利回りとは?

多くの投資信託の分配金は、「1口あたり〇〇円」という形態となっています。

 

例えば、1口の基準価格が1万円で分配金が500円の時は実質の年利は5%になります。その一方で1口の価格が5千円で分配金が500円の場合、実質の年利は5%の倍の10倍になります。

 

投資信託を利用した資産運用で年利5%をあげるためには、この分配金利回りが5%を超えることが必須です。

純資産額の推移とは?

投資信託を選ぶ際に「分配金利回り」と同じくらい大切なのが、純資産額の推移です。以下グラフは、ニッセイ日経225インデックスファンドという投資信託の運用成績を表したグラフになります。桃色で示された純資産額を見ると右肩上がりなのがわかると思います。

 

ニッセイ日経225
引用:>>ニッセイアセットマネジメントHP ニッセイ日経225インデックスファンド 運用レポート(外部リンク)

 

純資産額が減っている投資信託はプールされている資金が少なくなっているので、分配金がもらえない恐れがあります。

 

逆に言えば一例に挙げたファンドのように純資産が増えており、分配金利回りが5%を超えている銘柄を見つけられれば年利5%を実現できる可能性は高まります。

不動産関連の投資銘柄

次に紹介する資産運用は、不動産関連の投資銘柄を利用して年利5%を実現する資産運用手法です。

 

不動産と聞くと不動産投資を想像されるかもしれませんが、今回紹介するのは不動産投資信託(REIT)。不動産投資信託(REIT)の特徴と一般的な不動産投資との違いについてはこれから紹介していきます。

不動産投資信託(REIT)とは?

REIT(リート)というのは、不動産に特化した投資信託です。REITを運用している資産運用会社は、投資家から集めた資金を賃貸マンション、商業用ビル、ホテルなどに回します。

 

REIT
引用:>>三井住友トラスト・アセットマネジメントHP REIT(リート)とは

 

投資した不動産の価値の増減によって損益が発生しますので、基本的な構造は不動産投資とそんなに変わりません。

 

ですが、REITは投資信託の1種である以上、不動産を買う必要がないので初期資金が少なく収まります。現にREITを運用している資産運用会社の多くは、REITの基準価格を1万円前後に設定しています。

 

REITを利用した資産運用で5%の年利を実現するコツは、運用目標が年利5%以上に定められてる銘柄を選ぶことです。各REITの目標年利は、資産運用会社が公開しているレポートで分かるので購入前に必ず確認したいですね。

 

目標年利が5%以上に設定されているREITを見つけ、保有できれば毎年5%の利益の発生も期待できます。銘柄を保有するだけで、年利5%の実現可能性があるのがREITを利用した資産運用の持ち味です。

FXで資産運用に取り組む

4つ目の年利5%が狙える資産運用は、低レバレッジ型のFXです。

レバレッジとは手元の投資資金を担保に「レバレッジ」をかけることで、何倍もの金額を取引できることです。

 

普通なら、10万円の資金(取引保証金) であれば10万円分の取引しかできないはず…しかし10倍のレバレッジを使うと、取引できる金額が10万円の10倍、つまり100万円となります!
引用:>>外為オンライン レバレッジとは?(外部リンク)

レバレッジ

 

FXには「ギャンブル」的な側面もありますが、低いレバレッジを使っていれば最小限のリスクで年利5%の実現を期待することが出来ます。

 

年利5%を実現する方法

FXにはレバレッジがある以上、一般的な資産運用よりも高い年利を狙えます。高い年利を見込まれるFXを中心に添えた資産運用で安全に年利5%を達成するコツは高金利通貨を長期保有することです。

 

例えば、南アフリカの通貨である南アフリカランドの金利は7%程となっています。現在の日本の円の金利が0.1%程と考えると、円を売って南アフリカランドを買えば、レバレッジを使わずとも6.9%の金利差が得られます。

 

南アフリカ金利
引用:>>外為情報ナビ 政策金利一覧(外部リンク)

 

仮に100万円の元手で資産運用に取り組む場合、年間で6万9,000円の金利。それに3倍のレバレッジを利用して資産運用に取り組む場合、年間で20万7000円もの金利が得られる計算となります。

 

南アフリカランドに限らず、高金利の通貨を長期保有すればレバレッジを使わずとも5%の年利を見込めます。この通貨を1年保有するだけで年間で5%のリターンが得られるのが「低レバレッジ型のFX」で資産運用に取り組む最大の魅力です。

どの資産運用が1番なのか?

さて、このコンテンツではここまで年利5%が期待できる4種類の資産運用についてまとめてきました。

 

今回紹介した4つの投資昇進は資産運用初心者でも年利5%を狙いやすい商品となりますので、投資方法の検討の際には選択肢に入れてみても良いでしょう。

 

国債や銀行預金など元本保証の投資から一歩進んでみたいと考えている方は、今回の内容を是非参考にしてみてください。

 

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