大切な退職金をヘッジファンドで運用するメリットとは?

退職金をヘッジファンドで運用する

ネットで「退職金の運用方法」検索すると、ヘッジファンドでの運用がおすすめされているのを多く見かけます。

 

日本ではなじみが薄い、ヘッジファンド。

 

一見、退職金の運用方法としては、リスクが高い運用方法なイメージを受けますが、基本的にヘッジファンドは損失を出来るだけ出さないことを一番に考え運用していく投資方法です。

 

また、ヘッジファンドは自分で運用する株式投資などとは違い、投資資金を預けるだけで投資の専門家が代わりに運用してくれるので、投資初心者でも失敗しにくい退職金運用方法として注目を集めています。

 

ここでは、マネーブリッジ編集部が、そんな退職金運用先としておすすめのヘッジファンドとは何か?ヘッジファンドの特徴、退職金をヘッジファンドで運用するメリット・デメリットから、退職金運用におすすめのヘッジファンド会社までまとめて紹介しています。

 

退職金の運用を、ヘッジファンド考えている方は必見です。

 

さて、まず初めにヘッジファンドとは何か?について説明していきます。

ヘッジファンドとは?

ヘッジファンドとは、投資資金を預け、投資のプロに代わりに運用して貰える運用方法です。

 

ヘッジファンド(hedge hund)のヘッジ(hedge)とは、日本語で「避ける」という意味で、例えば日本の景気が悪くなり、市場の相場が下がったとしても、損失により資産が減ることを避けるということから用いられています。

 

そんなヘッジファンドの運用は、損失を出さないように運用していくことが基本です。高いリスクを取り、大きな利益を狙っていイメージが強いヘッジファンドですが、無理のない慎重な運用を行うことができます。

 

大切な老後の生活資金となる退職金の運用は、出来るだけ減らさないような運用を行いたいところ。資産を減らさない運用を行うという点で、ヘッジファンドが退職金の運用方法としておすすめされているのでしょう。

 

さて、ここまでの話を聞いて、投資を少し勉強したことのある方なら「ヘッジファンドは投資信託と似ているな?」「退職金を投資信託で運用しても同じでは?」そう思われた方も多いでしょう。

 

続いて、ヘッジファンドをよく比較されやすい投資信託と照らし合わせながら、ヘッジファンドならではの特徴を見ていきます。

特徴

ヘッジファンドの特徴

まず、投資信託について簡単に説明しておきますね。

 

投資信託は、ヘッジファンドと同様、投資資金を預ければ、投資の専門家が株式や債券など様々な金融商品に投資・運用してくれる金融商品です。

 

投資を専門家にお任せできる点で、大変似ている投資信託とヘッジファンドですが以下の点で違いがあります。

ヘッジファンドと投資信託の違い
  1. 投資家の募集方法
  2. 収益目標
  3. 手数料

ここでも、1つずつ見ていきます。

 

1つ目は、投資家の募集方法です。

 

1、投資家の募集方法

私募公募

投資信託は「公募ファンド」といい、証券会社、銀行などの店頭やホームページなどを通し、幅広く投資者を募集することが出来ます。テレビや雑誌などのメディアなどで大々的に宣伝されているようなファンドは、公募ファンドと思ってよいでしょう。

 

反対に、ヘッジファンドは「私募ファンド」と言い、大々的に投資者の募集は出来ません。証券会社や銀行でヘッジファンドが販売されているのを見かけることは殆どないですし、テレビや雑誌などに広告が出されていることもありませんね。

 

さらに、ヘッジファンドは募集できる投資者の人数にも限りがあり、あくまでも私的な募集となります。このようにヘッジファンドは投資家の募集方法に強い制限がかかっている点は、ヘッジファンドの特徴の一つと言えるでしょう。

 

 マネーブリッジ編集部メモ:一見、ヘッジファンドが私募ファンドである点はデメリットに感じられますが、私募ファンドであるからこその「縛りの緩い自由な運用が出来る」点でメリットがあります。詳しくは、下で説明していきます。

 

続いては、収益目標です。

2、収益目標

収益目標

まず、投資信託は「相対収益型」で運用を行っています。

 

投資信託の収益目標は、「ベンチマークを上回ること」です。ベンチマークとは、各ファンドごとに指定された競争相手のようなもので、一般的にはTOPIXや日系平均株価など市場の平均値が設定されることが多いです。

 

よって、投資信託は市場が上向きの際には平均値を上回るリターンを目指し、市場が下向きの際には市場の平均値よりも値下がりしないように運用を行います。

 

反対に、ヘッジファンド「絶対収益型」で運用を行っています。

 

ヘッジファンドはベンチマーク(競争相手)を指定せず、リターンの獲得を目指します。市場が上向きでも下向きでも関係なく、リターンを生み出せる運用をしていくのです。

 

具体的に、ヘッジファンドがどうして市場の下落時にもリターンが出せるのか気になられた方は、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

 

ヘッジファンド関連記事

 

このように、ベンチマークの設定により上昇相場でのみ利益を出せる投資信託とは異なり、ヘッジファンドは市場が下落相場にある際にもリターンを生み出すことが出来る点は、「絶対収益型」を取るヘッジファンドならではと言えます。

 

続いては、手数料です。

3、手数料

まず、投資信託の場合は手数料として「購入手数料」「信託手数料」が発生します。

 

購入手数料は、投資信託を購入した時に発生する手数料です。また、信託手数料は投資信託の保有期間中は毎日、保有している投資信託の価値(金額)に対し年率で発生します。

 

勿論、信託手数料は保有している投資資金に対して発生する運用手数料ですので、万が一運用に失敗し損失が出ても支払う必要があります。

 

反対にヘッジファンドの場合は、「成功報酬型」となっています。

 

つまり、投資信託で言う「信託手数料」がヘッジファンドの場合、リターンが出た時のみ発生します。つまり、リターンが発生しないと信託手数料は発生しないということになります。

 

投資信託は損失が出ても手数料は決まった金額を支払う必要がありますが、ヘッジファンドは出た利益に対して手数料が発生する点はヘッジファンドの特徴の1つと言えます。

 

ここまで、ヘッジファンドの特徴を見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

金融商品にはそれぞれ特徴があり、向き不向きがあります。ヘッジファンドの特徴をしっかり理解し、他の金融商品と比較しながら、ご自身の経済状況、投資スタイルに合わせて退職金の運用を検討すると良いでしょう。

 

さて、続いて金融商品を比較する際に参考にしたい、退職金をヘッジファンドで運用するメリット・デメリットについて紹介していきます。

退職金をファンドで運用するメリット・デメリット

まず初めに、退職金をヘッジファンドで運用するメリットから見ていきましょう。

退職金をファンドで運用するメリット

退職金をヘッジファンドで運用するメリットは、以下の3つです。

退職金をヘッジファンドで運用するメリット
  1. 無駄な手数料がかからない。
  2. 投資初心者でも退職金運用に失敗しにくい。
  3. リスクを抑えながらも、まとまったリターンを狙える。

 

早速1つずつ見ていきます。1つ目は、無駄な手数料がかからない点です。

1、無駄な手数料がかからない

先述した通り、投資信託の場合は、運用額に対して運用手数料が発生するので、損失が出ても一定の手数料を支払い続けなければなりません。

 

しかし、「成果報酬」のヘッジファンドは基本的には、出た利益に対して手数料が発生する為、損失が出た時には無駄な手数料を支払う必要がないのは退職金をヘッジファンドで運用するメリットと言えますね。

 

2つ目は、投資初心者でも退職金運用に失敗しにくい点です。

2、投資初心者でも退職金運用に失敗しにくい

投資信託と同様に、ヘッジファンドは投資資金を預けるだけで投資の専門家が代わりに運用してくれます。退職金を元手に投資を始めて大損してしまった…そんな話も良く聞かれます。

 

投資初心者が、ご自身で投資しようと思うと、投資の勉強や経験を積むのに時間と手間がかかりますし、失敗のリスクも高まります。高額な退職金を自身で運用し、損失を出してしまうことは避けたいところです。

 

退職金というまとまったお金だからこそ、ヘッジファンドで普段から何十億、何百億という大金を動かしている投資の専門家に退職金の運用をお任せできるのは嬉しいポイントです。

 

3つ目は、リスクを抑えながらもまとまったリターンを狙える点です。

3、リスクを抑えながらもまとまったリターンを狙える

ヘッジファンドは、市場の下落に強いと言われています。

 

市場の平均値に合わせて運用している投資信託は、市場が上向きの際は利益を出しやすいですが、市場が下向きの時には利益を出しにくい傾向にあります。また、公募ファンドとして公に幅広く投資者を募集できる投資信託は運用に強い縛りがかかっており、凝った戦略は取れません。

 

その点、絶対収益型で、市場の動きに関係なく利益を狙えるヘッジファンドは、私募ファンドとして大々的に投資家の募集が出来ない代わりに、運用方法の縛りは緩く市場の下落を利用して、収益を出すような凝った運用も可能です。

 

これが、私募ファンドであるヘッジファンドが市場の下落に強い理由ですね。

 

運用の自由さを生かし、様々な戦略、多様な方向から収益を狙えるヘッジファンドは損失のリスクを抑えながらも、安定したリターンを望める点で退職金をヘッジファンドで運用するメリットがありますね。

 

さて、ここまで、退職金をファンドで運用するメリットを紹介してきました。ヘッジファンドは無駄なコストを省け、投資の専門家の力を借りれる為、投資初心者でも比較的退職金運用に失敗しにくい点は大きなメリットであると言えるでしょう。

 

続いて、退職金をファンドで運用するデメリットを見ていきます。

退職金をファンドで運用するデメリット

退職金をファンドで運用するデメリットは以下の2点です。

退職金をヘッジファンドで運用するデメリット
  1. 最低投資金額が高額である。
  2. 情報集めが大変。

1つ目は、最低投資金額が高額な点です。

1、最低投資金額が高額

退職金を投資信託で運用するのであれば、数万円~、毎月の積み立て投資であれば月々数千円~投資できる商品もあります。

 

しかし、退職金をヘッジファンドで運用しようとすると場合は最低1000万円~と最低投資額が高額になっており、まずは少額から運用を始めたい投資初心者の方には、高額な最低投資金額は退職金をヘッジファンドで運用するデメリットになり得ます。

 

少額投資をされたい方は、投資効率は若干劣りますが、投資信託やロボアドバイザーなどで退職金を運用していくのが良いでしょう。

 

2つ目は、情報集めが大変な点です。

2、情報集めが大変

投資信託であれば、証券会社に行けばおすすめの商品を見ることが出来ますし、ネット上でもおすすめの投資信託を紹介している記事は多く見受けられます。

 

しかし、ヘッジファンドの場合は私募ファンドということもあり、情報公開が積極的にされていないため、情報集めに苦労します。

 

実際、管理人もヘッジファンドに投資する際は、投資仲間からの紹介を受け、その後実際に問い合わせをし、ファンドの担当者に話を聞いて、納得したうえで出資した流れとなっています。

 

ネットで簡単に情報が手に入る投資信託とは異なり、情報収集に手間がかかるのはヘッジファンドのデメリットであると言えますね。

 

さて、ここまで退職金をファンドで運用するメリット・デメリットを見てきました。

 

いかがでしたでしょうか?

 

上記の内容を踏まえ、投資はプロにお任せしたい、ある程度まとまった資金を安定的にリスクを抑えながらも増やしていきたい、そんな方は退職金をヘッジファンドで運用すると良いでしょう。

 

続いて、マネーブリッジ編集部が実際にお世話になっている国内(日本)ヘッジファンド会社を紹介します。

おすすめファンド会社

BMキャピタル

 

マネーブリッジ編集部おすすめの国内(日本)ファンドは、BMキャピタルです。

 

「マイナスを出さない」を方針として運用を行っているBMキャピタルは、過去の運用においてマイナスを出した回はゼロ。

 

リスクを抑えながらも、利回り10%以上と一般的な投資信託より高利回りを実現できるのは、自由な運用ができるヘッジファンドならではと言えますね。

 

BMキャピタルを構成するのは、東京大学や京都大学卒の優秀なファンドマネージャー達。そんな金融エリート達がマイナスを出さない、かつ少しでも多くのリターンを出せるよう日々丁寧に投資者の資産を運用してくれます。

 

正直、海外ファンドに目を向ければ、より大きなリターンを狙えるような商品もありますが、最低投資額が1億円を超えたり、基本的にやり取りは英語となります。

 

そんな中、BMキャピタルは最低投資額が1000万円~と比較的少額に抑えられていて、また日本語で何でも質問でき、比較的投資のハードルが低い国内ファンドであると言えます。

 

ヘッジファンドに関しては情報公開が積極的にされていない為、ウェブ上で得られる情報には限りがあります。気になる方は、一度お問い合わせをし、気になることをいろいろ聞いてみると良いでしょう。

 

 

BNキャピタルに関しては、実際の投資経験からファンドのレビュー記事も執筆致しましたので合わせてどうぞ。

>>BMキャピタルへの投資経験から語る!利回り、運用手法、評判・口コミまで徹底紹介

 

ここでは、編集部おすすめのヘッジファンド会社を紹介しました。勿論、日本にもヘッジファンド会社は沢山ありますので比較検討し、BMキャピタルのように退職金を安全に運用してくれるようなファンドに運用をお願い出来ると良いですね。

 

最後に、まとめです。

資産運用して豊かな生活を

ここまで、ヘッジファンドとは何か?ヘッジファンドの特徴、退職金をヘッジファンドで運用するメリットから、マネーブリッジ編集部おすすめのヘッジファンド会社までまとめて紹介してきました。

 

一所懸命働いて手にした大切な退職金は、なにより減らさずに安全に運用していくべきです。

 

ヘッジファンドは初心者でも比較的失敗しにくく、またまとまった資産を最大限に生かして運用方法の1つです。老後安定した生活を送れる資金とできる運用方法の1つとして、検討してみても良いでしょう。

 

本サイトでは、他にも退職金に関する記事もアップしています。退職金の運用を考えている方は、以下の記事もおすすめです。是非、チェックしてみてくださいね。

 

>> 退職手当の失敗しない運用プラン

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