当選した宝くじを資産運用する理由と運用先を徹底解説

宝くじ当選金

宝くじに当選したあなた。宝くじが当選して突然大金が舞い込んできたあなたは、その当選金をどう使おうか悩んでいるかと思います。

 

高級車や家を購入することで散財したり、せっかくの宝くじ当選金だからと言って貯金に充てたり、または将来のためと資産運用を考えたり。このように、手にした宝くじの運用法がたくさんあって夢が広がりますよね。

 

しかし宝くじで当選したからといって、一生豪遊できるという訳にもいかないのです。税金や贅沢な生活をする上での出費など、実際は宝くじの当選金額が丸々手元に来るわけではありません。

 

こうした状況におすすめなのが「宝くじ当選金での資産運用」。資産運用は資金管理に直結するものなので、「資産運用」こそ宝くじで当選した際の最良な使い道だと言えるのです。

 

そこで今回はマネーブリッジ編集部が、宝くじの当選金のような大金を元手に行える賢い資産運用について紹介していきます。

 

この記事の要点

・宝くじは老後の不安を解消するためにも迷わず資産運用を行うことをおすすめ。
・ヘッジファンドになどで安定した投資を行えば、将来的にも安心できる資産を貯蓄することができる。

 

宝くじが当選したら散財する?それとも資産運用?

当選確率は1000万分の1だと言われている宝くじ。これは競馬の約2,000倍、カジノの約16倍当たりにくい数字だと言われています。そんな宝くじで得た当選金額の使い道として思いつくあたりでは散財や資産運用、もしくは貯金といったものが使い道として挙げられます。

 

ここでもし、貯金をしたら当選金はそのまま残るはずですよね?

 

ではその他の選択肢である、散財や資産運用を行った場合ではいつ宝くじの当選金が無くなってしまうのか、また、どこまで増えていくのかということを比較して解説していきます。

散財か資産運用か比較して解説

3億円の宝くじが当選した時、この先散財し続けたとしても死ぬまで遊んで暮らせるような気がする方も多いと思いますが、そう上手くはいかないものです。

 

そこで、例として宝くじの当選金3億円を堅実に資産運用した場合と散財し続けた場合の10年間における資金額の違いについて見ていきます。

 

1年後 5年後 10年後
資産運用した場合 約3億1,500万円 約3億8,300万円 約4億9,000万円
散財した場合 約2億8,000万円 約2億6,000万円 約2億4,000万円

※資産運用した場合は1年で約5%の利益があると仮定します。
※散財した場合は1年で約2000万円使うと仮定します。

 

上記の表を見れば、10年後には2億円以上もの差が出ていることがはっきりとわかります。この結果から、宝くじで当選した場合、資金が減る一方の散財をし続けるより、増える可能性がある資産運用を行うことが将来を見据えた良い選択と言うことができるでしょう。

 

また、近年は少子高齢化で、徐々に年金が少なくなっていくという将来に対する不安があります。そんな不安を解消するためにも、宝くじが当選した時は迷わず資産運用を行えると良いですね。

 

ここまで、宝くじで当選した時は資産運用を行うことが良い選択だと説明してきましたが、具体的にどのような運用先が安心できるのでしょうか?次に、宝くじで当選した高額な資金を運用するおすすめの投資先を紹介していきます。

高額な資金のおすすめ投資先一覧

ここまで宝くじが当選したら資産運用がおすすめだと説明しましたが、資産運用でもギャンブルのようなものやリスクが高い運用方法もあります。

 

そこで今回、資産運用の初心者に向いていて、かつ宝くじの高額当選の運用におすすめの資産運用方法を紹介したいと思います。

高額な資金のおすすめ投資先一覧

先ほど例で挙げたような3億円という高額な宝くじの当選金を資産運用するとき、どこに投資すれば安全な運用を行うことができるのか気になると思います。

 

そこでおすすめの投資先を利回りと安全度別に一覧にして以下にまとめました。

 

金融商品 安全度 利回り
個人向け国債 S 約0.05%
不動産 A 約5%
ヘッジファンド A 約10~20%
株式 B~C 約5%~

 

安全度順に並べると以上のようになります。では簡単に運用先の詳細を1つずつ解説していきましょう。

個人向け国債

個人向け国債
引用:>>財務省 個人向け国債(外部リンク)

 

まずこの国債とは、国が発行する債券のことを言います。つまり、国に投資をするということですね。そのため、国が破綻しない限り元本が減るということはなく、また0.05%という低い利率ながら安全に運用することができる投資先が国債になります。

 

国債の特徴
  • 期間が3年、5年、10年の3種類がある
  • 発行して1年が経過した場合は途中解約可能
  • 年2回利子を受け取ることができる

 

個人向け国債は3種類あり、どの種類でも発行して1年以上経過していれば、途中で解約することが可能です。

 

また、3月、9月の年2回利子を受け取ることができるので、安定した収入源として機能するでしょう。そのため、宝くじが当選し、3億円ほどの莫大な資金を減らさず資産運用を行いたい方におすすめの運用先と言えます。

>>個人向け国債とは?銀行に預けているよりお得?

不動産投資

この不動産投資は、以下の2つの方法から利益を得ることができる運用法になります。

 

  • インカムゲイン
  • キャピタルゲイン

 

まずインカムゲインというものは、不動産投資でいう家賃収入のことを言い、毎月安定した利益を得ることを特徴としているものです。そして、キャピタルゲインは不動産の売買を行った際に生じる利益のことで、土地や建物の将来価値を見出すことが必要になります。

 

また、不動産投資は資金量がカギとなる投資法なので、宝くじで当選した3億円のような大きな資金があれば、安定した資産運用を行うことができるでしょう。

>>ワンルームマンション投資が今ホットな様々な理由

ヘッジファンド

投資家から集めた莫大な資金で利益を追求して資産運用を行う会社を、ヘッジファンドと言います。ヘッジファンドの特徴は上記の表から分かるように、圧倒的な利回りの高さです。

 

莫大な資金と、多様な取引手法を使ってリスクを抑えながら10~20%という高い利回りを実現させます。投資者目線で言えば、投資をプロにお任せして安定した運用を行って貰えます。

 

詳しくは後述しますが、宝くじで3億円という大きな資金を手に入れた場合、1番おすすめする運用先がこのヘッジファンドなのでしっかりチェックしましょう。

>>ヘッジファンドとは?基本や特徴をわかりやすく徹底解説

株式投資

資産運用と言われればまずこの投資法を思い浮かべるのではないでしょうか。

 

この株式投資は、会社で得た利益の一部を配当金として受け取ることができることや、保有している株を売買した時に生じる利益を獲得できることが特徴の投資法です。宝くじで当選した3億円を株式に投資するのであれば、業績が安定している世界的大手の企業に投資することが良いでしょう。

 

その場合、配当金として受け取る利益を狙った投資をすることで、比較的安全に宝くじの当選金の資産運用を行うことができます。

>>株式投資の正しいはじめ方が学べる5分講座

 

以上がおすすめの運用先になりますが、次はこの中で1番のおすすめ投資先であるヘッジファンドについて詳しく見ていきたいと思います。

ヘッジファンドで資産を増やして貯める

ヘッジファンドは、宝くじで当選して手に入れた3億円を安全に運用して資産を増やすという点において、とても優れている投資法です。

 

ということで、そんなおすすめの資産運用先であるヘッジファンドとは一体どのような投資会社なのか、ここから解説していきます。

高額当選金はヘッジファンドに

早速ですが、ヘッジファンドの仕組みを紐解いていきましょう。まずヘッジファンドには以下のように特徴がいくつかあります。

 

ヘッジファンドの特徴

  • 高いリターン
  • 投資家の募集方法
  • 運用資金
  • 手数料

 

上記の特徴を持つヘッジファンドは特徴が似ている「投資信託」とよく比較され、何も知らない大抵の投資初心者はよく耳にする投資信託を始めてしまいがちです。

 

そこでここでは、そんな投資信託と比較しながらヘッジファンドの特徴やメリットについて見ていきましょう。

高いリターン

まずはじめに見ていくのは、「リターン」です。先ほど表で10~20%と表記しましたが、一体なぜこんなにも高いリターンが出せるのでしょうか?

 

比較しやすいようにまず投資信託から説明しますと、投資信託の場合は「相対利益型」といった運用方針を取っています。これは日経平均株価などのある特定の経済指標を「ベンチマーク(比較相手)」に設定して運用する方法です。

 

この相対利益型はベンチマークに勝てさえすれば万々歳なので、あまり大きな利益が得られない仕組みになっています。例えばベンチマークが-5%といった下落相場だった場合、投資信託はベンチマークより損失を出さなければいいので、-4%でも運用は成功だと言えますね。言い換えると、たとえ4%の損失を出したとしても、-5%のベンチマークをとっていた場合は許容範囲内だということ。

 

一方、ヘッジファンドは「絶対収益型」という運用手法を取っています。絶対利益型は、投資信託とは違ってベンチマークを設定しません。つまり、どんな相場でも絶対的に利益を追求する投資手法をとっているのです。2008年に起きたリーマンショックからなる金融危機でも、他の金融商品と比べてヘッジファンドの運用成績は圧倒的でした。

 

ヘッジファンドで資産運用
参考:>>Morningstar(外部リンク)

 

この絶対型利益は、ヘッジファンドの最も大きな特徴だと言えます。

投資家の募集方法

次に見ていくのは、「投資家の募集方法」。投資信託は証券マンや銀行を介して投資家を募集する「公募」を採用しており、一般的に誰でも投資をすることができます。

 

一方ヘッジファンドは、「私募」という形で募集しています。私募形式での募集は証券会社や銀行を介さず、「直接販売」によってのみ投資できるのです。これは上記した絶対型利益で高いリターンを実現するためのもので、1人1人に合った最適な運用方法を行うために募る投資家を少数に絞っています。

 

ちなみに私募で募集された投資家は一般的に50人未満だとされており、何か特別な機会、もしくは知人がいる人が投資できているようです。

運用資金

ヘッジファンドの運用資金は大体1,000万円~だと言われています。これは上記しました高いリターンを出すためにもそこそこ大きな元手が必要になるからです。

 

一方投資信託の最低運用資金は1万円から。そういう意味では投資信託のほうが誰でも参加しやすいと言えますが、宝くじで高額当選したあなたなら安全性とリターンで優っているヘッジファンドのほうが数倍おすすめだと言えます。

手数料

最後に紹介するのが手数料です。高いリターンを出せるヘッジファンドは、原則成果報酬型となっています。成果報酬として20%が手数料として引かれます。また固定報酬として2%前後も運用時に支払いますので合計22%前後と言えるでしょう。

 

ただ、こちらは「成果」報酬ですので、万が一運用がうまくいかなかった場合は引かれない手数料となっています。一方投資信託には、以下の4種類の手数料がかかってきます。

 

投資信託の手数料
・購入時手数料(1~3%)
・信託報酬(0.5~2%)
・信託財産留保額(0.5~1%)
・その他費用

 

上記を合計してもおよそ5%前後になりますが、信託報酬は運用中に継続してかかる手数料。運用成績に関わらず、運用中に継続してかかってしまうのでここは特に気を付けるべきでしょう。

 

手数料で投資信託と比較しますとヘッジファンドの手数料はやや高く感じますが、20%以上出る高い利回りを考えると大きな問題ではないと言えますね。

 

ちなみに、当サイトに国内のヘッジファンドを利回りでランキング化した記事もありますので、興味がある方は是非チェックしてみてはいかがでしょうか?

>>2018年の最新ヘッジファンドランキングを大公開

 

次は最後に今までのまとめをしていきます。しっかりおさらいして、宝くじで当選した大切な資金の活用ポイントを押さえていきましょう。

まとめ

今回は、宝くじで手にした当選金を上手く資産運用していくおすすめ商品やポイントについて紹介してきました。

 

宝くじで当選した資産は散財せずヘッジファンドになど安定した投資が出来る投資先で運用することで、将来的にも安心できる資産を貯蓄することができるでしょう。そして自分の目標資産額まで到達した時は、ご家族とご一緒に世界一周旅行などに行くのもいいかもしれませんね。

 

本サイトには高額資産の運用におすすめなファンドをまとめたページもございます。興味のある方は是非チェックしてみてくださいね。

 
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