投資未経験の主婦がFXで成功するための秘伝の書

主婦がFXで成功
家計を預かる主婦の方も単純に貯蓄型の資産運用をしていればいいという時代は終わりつつあります。貯蓄から投資へなんて言葉も出てきたところで、最近では資産運用の一環としてFXに取り組んでいる方も増えています。FXは主婦でも簡単!のような煽りもよく見ますし、実際にFXで成功されている主婦トレーダーの方もいます。

 

FXを始めるのには特別な設備も必要ないですし、大きな元手が無くても始めることができます。それに上手くいけば、自宅にいながらお小遣い稼ぎができるのです。そこでこのコンテンツでは、FX未経験の主婦の方がFXで資産運用に取り組む際に気をつけておきたい7つのポイントについて紹介していきます。

 

この記事の要点

・主婦の方がFXを始められる際は、少額から無理なくパートナーに話した上で始める。
・自身のトレード経験をブログなどで発信することも、今後のトレードの助けになる。
・他の金融商品とも比較検討して資産運用を始めるのがおすすめ。

余剰資金でFXに取り組む

基本的なことではありますが、資産運用は余剰資金でやるものです。余剰資金とはつまり、手持ちの資産から生活費などを除いた当面使用予定のない資産のことを言います。特にFXのように短期で大きく資産価値が変動するタイプの資産運用の場合、生活資金も資産運用に充てると生活できなくなる可能性があります。

 

主婦の方の中にはFXにのめり込んで生活費を崩してトレードに取り組む方もいるようですが、個人的にはおすすめできません。もちろん上手くいけばいいですが、大抵のめり込みすぎると良い結果は見込めません。趣味の延長でFXに取り組むような感覚で毎月トレードに使う金額は決めておいて、残りは、生活資金や貯蓄に回しましょう。

平均投資額は?

外国為替取引事業者のダイナミックトレードによる調査「日本人のFX事情」によると、利用者のFXへの平均投資額(証拠金)額は116万8,600円でとのこと。とはいっても、FX初心者がいきなり100万円単位のまとまったお金を運用するのはおすすめできません。まずは、数万円~の少額から始め、FXのトレードに少しづつなれていけると良いでしょう。

 

すでにある資産を取り崩してFXに充てることは避けたほうが良いですね。特に初心者の主婦の方の場合、FXでの資産運用がすぐにうまくいくとは限りませんので、今ある資産を切り崩すと大きな損失を出す恐れがあります。FXは流動性が高い資産運用ですが、より流動性の高い資産である現金を保有しておくというのも大切なことです。

パートナーにはFXの結果を報告する

FXは危ないからやめておけと言われるかもしれませんが、パートナーにはFXのことはきちんと伝えておきましょう。FXに限らず夫婦の場合は、資産運用をするということを片方の独断で決めない方がいいです。特にFXに取り組むとなるとパソコンやスマホに向かう時間が圧倒的に増えますから、変に怪しまれてしまうかもしれません。

 

パートナーが投資に関してよくわからないという方でも、しっかりわかりやすく説明をし双方が確実に理解した上で始められると良いでしょう。パートナーが何がなんだかわからない方法で大切な資産を運用しているとなると、心配から疑いの気持ちも生まれてしまいます。

金銭問題は離婚の原因にも

ニュースサイトしらべぇが全国の20代~60代離婚経験者144人を対象にした調査によると、離婚の原因として43.1%の人が「お金」を選択したという結果に。

 

そもそも夫婦の資産は共有資産ですから、資産運用に取り組む場合は双方の合意が必要です。利益が出ているときはいいですが、損失が発生すると夫婦問題に発展する可能性が非常に高いです。事前にFXのことを話しておき、夫婦間の不和に繋がる可能性は排除しておきましょう。中々理解してもらえないこともあるかもしれませんが、予防線を張っておくに越したことはないはずです。

 

それと、パートナーのコミュニケーションの時間はしっかり取ってくださいね。FXを始めるとどうしてもチャートに張り付きがちですので、夫婦で出かけたり、ともに過ごす時間はなくならないように気をつけましょう。

継続的に資産運用やFXの勉強をする

これも基本ですが、きちんと勉強してからFXを始めましょう。ビギナーズラックもあるかもしれませんが、不勉強のままではいつか大きく損をすることになります。宣伝文句では「主婦でも出来る」とか「1日数分で」とか過剰な煽りがありますが、そんなに簡単に利益がでるならFXだけで生活する人だらけになってしまいます。

 

資産運用やFXは利益を出す人がいれば損を出している人もいます。その点はしっかり頭にいれるとともに主婦という家計を預かる立場であることを忘れずに資産運用に取り組みましょう。

 

主婦は家計というファンドマネージャー

ある意味、主婦は家計というファンドのマネジャーと言える存在です。ファンドマネージャーが不勉強で無知だとしたらそんな人に資産運用を、ましてやFXを任せることができませんよね? 「習うより慣れろ」という面もFXにはありますが、チャートの見方も分からないようでは、慣れる以前の問題になってきます。

 

基礎があってこその「習うより慣れろ」です。主婦の方も家事やお仕事などでお忙しいとは思いますが、時間を作って勉強はした方が良いでしょう。ちなみに資産運用の勉強というのはトレードの手法に限らず、利益が出た場合、損をした場合の「処理の仕方」の勉強も含まれます。また主婦の方でも確定申告が必要になることがありますので、十分に注意してください。

運用する時間帯を決めて主婦としての仕事を疎かにしない

主婦の方がFXで資産運用をするというのは家庭のためですよね。資産運用に熱中して家事や本業を疎かにしていては本末転倒です。FXには相場が動きやすい時間が存在しますので、その時間帯に限定してトレードに取り組むのがいいのではないかと思います。主婦の方であれば、その時間帯は家事をしないといったように時間を決めるのが良いでしょう。

 

中央銀行や政府要人の発言で相場が急変することもありますが、それにばかり気を取られていてはいけません。景気動向の変動に逐一反応していては主婦としての仕事を疎かになってしまいます。最近は、スマホやノートパソコンを使えばどこでもFXでトレードができますが、主婦としての仕事を第一にしながら資産運用と関わるのが良いでしょう。

具体的にいつトレードすべきか?

通貨は平日であれば、常にどこかでトレードされています。つまり平日であれば24時間FXトレードを行うこと自体は可能です。しかし、特に3大市場と呼ばれる以下3つの市場の時間帯は取引が活発で初心者でも利益を出しやすく比較的おすすめです。

 

東京市場 (平日)8時~15時ごろ
ロンドン市場 (平日)15時から21時
ニューヨーク市場 (平日)21時から6時ごろ

 

また、時間に限りのある主婦トレーダーの方にはデイトレードがおすすめ。デイトレードとは、一日(デイ)で注文と決済を終わらせるトレード方法です。家事や本業の空き時間でささっとトレードを完結することができ、一日中パソコンに張り付いている必要はありません。第一に資産運用は生活を豊かにするためのツールであってそれ自体が目的ではないと言う点は意識しておきましょう。

株やFXに興味のある主婦仲間を作る

FXをはじめとした資産運用は一人で淡々と取り組んでいると続かなかったりします。特に、損を出してしまったときなど一人でやっているとそこで辞めてしまう人も少なくありません。その上、独学では限界があります。

 

許容リスクなど家庭の環境によって違う面はありますが、トレード手法など一緒に学べる仲間がいた方がより楽しく資産運用について学べるでしょう。できれば資産運用に興味のある主婦仲間を作りましょう。主婦仲間で資産運用サークルのようなものを作るのもいいかもしれません。

家族でFXトレードに取り組む

それに、パートナーと共に一緒にFXをやってみるというのもいいかもしれません。夫婦で学び合うという関係が作れれば、資産運用をやりながら共通の話題が生まれ夫婦間のコミュニケーションも活発になります。

 

資産運用でお金も増えて、夫婦仲も円満であれば最高だと思いませんか?少額から趣味の一環として、一緒に取り組まれることも考えても良いでしょう。

資産運用初心者の間はリスクを取りすぎない

FXの場合、レバレッジを国内FX業者であれば25倍、海外FX業者で数百倍~1000倍まであげることができるので特に注意が必要です。主婦の方が高レバレッジでリスクを取りすぎると家計に影響が良くも悪くも出ることがあります。

 

特に主婦の方にありがちなミスとして、家事の合間に通貨の暴落が起きてしまい、気づいた時には大損をしてしまうなんてことがあります。こういった状況を避けるためにもレバレッジは低めに、あくまで堅実な資産運用をお勧めします。<これからFXを始められる主婦の方であれば、具体的にはレバレッジは10倍程度に留めておくのがいいでしょう。

追証なしの海外FX口座の利用も検討する

リスクを抑えたトレードを行うと言う意味でも、追証なしの海外FX口座の利用も検討してみると良いでしょう。FX取り引きでは先程説明したように自己資金を担保に「レバレッジ」をかけ、元本を何倍にも膨らませてトレードを行うことが可能です。

 

レバレッジを活用することで、少額で多くの利益を狙える反面、予想と逆の動きをした場合大きな損失が出る可能性があります。本来なら、まとまった損失が出ても「ロスカット」といい損失が一定レベルになると、さらなる損失を出さないように強制的に決済が行われます。

 

しかし、相場が急激に下落したときに高いレバレッジを掛けたトレードを行っていると、ロスカットがうまく作動せずに必要な証拠金がマイナスとなってしまうことがあります。つまり、口座の残高が0を下回った分はトレーダーの借金となります。この借金のことを「追証(おいしょう)」といいます。

 

そんな中一部海外FX業者の中には、追証がなしの「ゼロカットシステム」を採用しているFX業者が存在します。借金のリスクを負わないためにも、国内だけでなく海外FX業者の利用を考えても良いでしょう。主婦の方の本業は資産運用ではなく、家計を守ることですので資産運用で冒険はしないのが無難といえます。家計の状況を鑑みて、適正なレバレッジを使ってFXに取り組むのが良いですね。

 

おすすめ海外FX業者一例

1、GEMFOREX(ゲム・フォレックス)
口座開設20万口座を達成した、最近話題の海外FX業者。始めるなら新規口座開設ボーナス期間中にお得に始めるのがおすすめ。完全日本語対応で、ストレスフリーでトレードを始められます。

2、XM(エックスエム)
XMの特徴としてはビットコインの取り引きも可能なところ。FXは平日のみで土日は市場が開いておりませんので、土日も仮想通貨でトレードを行いたい方はXMでの口座開設を考えても良いでしょう。

ブログの情報を鵜呑みにしない

情報リテラシーの話になってしまいますが、情報の取捨選択はしっかりやっていきましょう。主婦のFXトレーダーのブログなど資産運用の情報は溢れています。その全てを鵜呑みにしないように気をつけなければなりません。「月100万以上をFXで稼ぐ」とか「旦那さんよりも収入が多い」なんて主婦の方も少なからずいます。それにそういった主婦のFXトレーダーが発信している情報も少なくありません。彼女たちの情報は参考になりますが、その通りにすれば同じ結果が得られるというものではありません。

 

ブログで配信されている情報の全てが事実だとは限りませんし、自分の手法の全てを書いているとも限りません。むしろ、その通りにすれば全員成功するのであれば苦労しませんので、ある程度距離をおいて関わったほうが良い結果に繋がります。FXで莫大な収入を得ている主婦の方に憧れるかも知れませんが、その主婦の方のやり方を自分がそのままできるかは考えたほうが良いでしょう。

ブログで情報を発信する側に回るのはあり

これからFXを始めようとお考えの主婦の方であれば、ブログを始められるのもおすすめです。日々のトレードで学んだこと、トレードの結果などをブログに記録しておきましょう。日をおいて見返すことでこれからのトレードに過去の失敗や経験を活かすことも可能ですし、またブログを通して主婦トレーダー仲間を探すことも可能です。

 

また、ご自身のFXトレードの経験を活かしFX関連の書籍を出された方もいらっしゃいます。例を上げれば、1日3度のチャンスを狙い撃ちする~待つFXの著者の染谷えつこ氏は専業主婦トレーダーです。現在はブログ運営、ウェブセミナーの開催など精力的にご活躍されています。

 

FX

 

また、ご自身のトレード経験ををブロクとして発信することは、これからFXを始めようか悩んでいる主婦の方の助けになり、とても意味のあることです。

7つのポイントのまとめ

さて、今回は主婦がFXで資産運用に取り組む際の7つのポイントを紹介してきました。7つのポイントを全て行った方が良いというわけではありませんが、頭の片隅に置いた上でFXに取り組んだほうが良いでしょう。それに資産運用の方法はFX以外にも色々な方法があります。このコンテンツを読んでみて「FXは合わないかも」と思われましたら、他の資産運用を考えてみるのも悪くありません。

 

資産運用も家事と同じようにやっていくうちに上手くなりますので、自分に合った運用方法で継続するのがポイントになります。自分にぴったりな資産運用を見つけるためにも色々な運用方法を調べてみることは非常に有意義なことと言えるでしょう。

 

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