少額投資におすすめな小回り投資

少額投資
資産運用や、投資信託がどんなものか感じを掴んでみたいといった方は、当然ながら少額から始めるのがおすすめといえます。

 

その手法でおすすめといえるのが、小さな売買で利益を積み重ねる「小回り投資」。単行本1冊程度の価格から、気軽に投資を始めることが出来ます。

 

そこでここではマネーブリッジ編集部が、そんな少額投資の手法である「小回り投資」について説明します。まずは少額から、投資を試してみたいという方は必見のコンテンツです。

小回り投資とは

小回り投資には、基本的に2種類の方法があり、大きな利益を狙わず、こまめに売買をして利益を積み重ねる方法と、長期的に見て有望だと思える資産を積み立てなどで少しずつ買い足す方法があります。

 

少額から始められるため、比較的初心者でも気軽に始めることができます。また、マメな売買による利益確定が、少しずつではありますが投資をして資産がつみあがるのを実感できるため、おもしろいと感じられるでしょう。

 

心にも懐にも余裕ができやすい手法であるため、多少の損をしても、その原因を冷静に分析することもできるようになります。そのため、損をしても投資を嫌いにならずにすむというメリットもあります。

 

 

昨今では、少額投資がしやすい、環境も整ってきておます。以前は、購入単価の高い金融商品が多く、「投資=お金持ちのすること」と思われがちでした。

 

少額で投資できる商品もあったのですが、ミニ株や、公社債投信の積み立て、純金積み立てくらいで、非常に手法が限られていたのです。

 

ここで、最近では、各金融商品の最低投資金額が引き下げられています。株式投資では単元未満の株数を売買できる「S株」や「プチ株」などで1株単位から投資できますし、投資信託も株式型や債券型などさまざまな種類のものを積み立てることもできます。

 

プチ株
引用:>>カブドットコム証券 プチ株(単元未満株)(外部リンク)

 

金融機関によっては、1000円から投資信託を積み立てられたり、外貨建てMMFの積み立てができたりするところもあります。これにより、少額投資の商品や種類が豊富になり、小口で分散投資できる環境が整ったのといえるのです。また、小回り投資では、投資のスタンスによっても適した商品が異なってきます。

 

こまめに利益確定をするのであれば、手数料が安い日本株やFXがおすすめです。積み立て感覚で買い足すのであれば、少額から投資でき、積み立てもできる投資信託や外貨建てMMFなどがおすすめでしょう。

少額ならばやっぱり自己売買?

資産運用をすると一言でいっても、大きくは二つに分かれます。それは「自分でやるのか」「プロに任せるのか」です。

 

まず自分でやる、と決めた場合の説明をします。自分でやるなら先ほどからあるように日本株を取り組むことがスタンダードです。本や教材もたくさんでていて、また個人トレーダーで大成するのもやはり日本株のトレーダーですからきっかけとしては最適でしょう。

 

ただもう少しリスクをとっていいならFXトレードも魅力的です。FXは株と違い、基準となる価格を算定したり、市場のひずみについて分析するものがあまりないので、かなり漠然と投資をしなければなりません。

 

というよりも、本格的に投資をしようと思うと世界経済自体を深く勉強していき、各国の情勢や政治経済を把握していかなければならないですが、あまりに影響要因が大きすぎるので、だいたいは勘に頼ることになります。

 

FXは結果的にギャンブル的要素から抜けきれないのです。この一文が決して言い過ぎではないのは、世界的なファンドがFXでほとんど運用していないことからも明らかです。

少額をFX運用したくなる唯一の発想

しかしこのことは、逆説的にいえば「FXを少額ならする理由」にもなり得るのです。

 

なぜ世界中のファンドがFXに取り組まないかというと、巨額の資金をその世界に投じるにはあまりにも読めないからなのです。これが巨額の資金ではなく、少額の場合であれば、話は変わってきます。

 

もともと少額なので、レバレッジをきかせてFXに取り組むことが賢明な方策の一つといえるでしょう。なぜなら株であれば信用でも3倍までしかレバレッジがきかないところを、FXであれば20倍やそれ以上、海外の口座であればマックスで888倍なんてところまであります。

 

少額でも少額だからがゆえにリスクを張れる、ということであれば、意識を大きく切り替えてこのような取り組みをしてもよいのかもしれません。

 

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