資産運用と投資と自分自身

資産運用と投資と自分自身

資産運用を成功させるために、投資を確実に勝ちに結び付けるために、どのようなことを考えていけばいいでしょうか?

 

下記の図は、アメリカと日本の一般家庭におけるお金の内訳になります。

家計の資産構成

引用:日本銀行調査統計局 資金循環の日米欧比較(外部リンク)

 

これを見てわかるのは、日本人は投資をしないということです。とにかく資産運用のことを積極的に考えず、貯蓄こそが利益と考えるフシがあるのです。

 

資金の半分以上はただタンス預金化しており、資産運用にはまわしていません。

 

これは日本が2013年のアベノミクスまで株価低迷を数年続けたことから、投資意欲が全体的に損なわれたことを指します。ここで最も肝心なのは、投資そのものは危険でリスクがある...ばかりではない、という事実です。

 

実際、株で負ける人ももちろんいますが、勝つ人もいるのです。

 

つまり、勝つ人がいるということは、あなたもその勝ち組の仲間入りをする可能性があるということです。この点は冷静に受け止めなければなりません。

 

そして、資産運用の世界はそう簡単なものではありません。投資の世界はプロからアマチュアから玉石混交、渾然一体となって、市場のなかでけん制をしあっています。

投資もプロスポーツと全く同じ。一長一短では勝てない

テレビでプロ野球をみて「簡単にあんなボールは打てそう」と思っても、実際打席にたてば、絶対に素人のあなたには打てっこありません。

 

いや、言いすぎました。最初から「プロの球なんて打てないのはわかっているよ!」とあなたは言うかもしれません。

 

スポーツにたとえれば赤子でもわかるような簡単な事実、なぜか投資の世界ではあてはめない個人投資家が多すぎるのです。それはなぜでしょう?

 

それはつまり、資産運用というスポーツだけは、簡単にプロと同じ場所に参戦ができてしまうからです。そして参戦できてしまうことに無自覚なのです。

入口は簡単。いったん入ったら後はぺんぺん草も残らない...

資産運用の代表的なものといえば、株です。株をするには、証券会社で口座を開かなければなりません。

 

証券会社といえば、有名どころから言えば

 

マネックス証券楽天証券SBI証券

 

などがあげられます。

 

ここで口座を開いてお金を入金してしまえば、いとも簡単には投資の世界に参入できてしまいます。資産運用のスタートです。

 

実はこの当たり前に思える事実こそが、あなたが、そして日本人が、結果的に資産運用をしない理由です。

 

頭の回転がはやいあなたなら、もうお気づきかもしれません。そうです。投資をスポーツにたとえるならば、この投資の世界だけが、なぜか素人の飛び入り参加がOKなのです。

 

結果はどうでしょう?もちろん散々ですね。

 

資産は減り、運用する資金はあっという間に溶けてしまいます。投資をしたかったあなたはあっさり返り討ちにあい、いわゆる「カモ」られて撤退を余儀なくされてしまったのです。

 

そして、こういうのです。「投資なんて、資産運用なんてするもんじゃない...」失ったお金を思い返して、あれだけのお金があれば服も買えた旅行も行けた、と急にとてつもなく勿体ないことをしたと罪悪感に襲われます。

 

と、このような資産運用で稼ごうと思って失敗する経験はだいたいの人が実は経験をしています。

 

株以上にやりやすい投資商品としては、FXがあります。

 

資産運用の名目のもと、これもかなりカジュアルにはじめられてしまいます。またほとんどがレンジで動いているので、だれでもしばらくは勝ったりできます。

 

なぜFXやらないんだろう。絶対に勝てるのに...

 

そういいながら投資金を増やし、資産運用のプロにでもなったかのような錯覚を抱きます。そうしているうちに海外で悪い材料が発表され、大きく相場が動き、あっという間に損失を生みます。

 

みんなこの繰り返しです。そしてもう投資を一生しなくなっていくのです。

 

ここで大事なことは一つ。あなたは素人。簡単に投資の世界に参入したってつぶされるということです。

 

不動産はどうでしょう?資産運用で一番ポピュラーですね。不動産は株やFXその他金融派生商品に比べればまだ勉強ができます。

 

ただ不動産は借り入れをおこして取り組むことが一般的です。またいきなりの投資額としても巨額です。ですので、素人にはおすすめできないのです。

 

そうなると残りは二つしかありません。まとめます。

資産運用で成功するための秘訣は、たった2つだけ

①とにかく株をしっかりと理解する。

だいたいの戦略をたてることができるようになる。そして、購入した後に株価が一時的に下がってもあたふたしないだけの確信をもてる。

 

この状態になれば、たいしたものです。このためには株式に対する理論の確立が大事になります。

 

それか、

 

②プロにまかせる

自分の力を信用せず、また勉強する時間もない、する気もない、そのようなあなたはプロに任せることをお勧めします。

 

投資の世界は、プロと素人がなぜか対戦することになる異様な空間です。あなたが世界に参入するからには、プロ並みの力を身につけるか、それができないのであれば、プロに託すしかありません。

 

ではここでいうプロとは何をさすのでしょう?投資信託でしょうか?

 

応えはNO- 投資信託だけはおすすめできません。

 

理由は負けるからです。また営業マンを通じて買いますから余計な手数料もとられ、構造上勝ちづらい投資商品であることは明らかです。

 

では他は何でしょう。

 

それは資産運用のプロと直接契約する、という道です。当サイトでは実績のあるヘッジファンドを紹介しています。

>>ヘッジファンドランキング~国内トップ3社を徹底解説

 

資産運用を自分で取り組むもよし、プロに任せるもよし。一番ダメなのは、これ以外の選択です。つまり特にわかってもいないのになんとなく投資してみる、という行為です。

 

これは絶対に負けます。投資はスポーツと同じです。あなたはプロですか?違いますよね?素人なら、プロを味方につけてください。

 

この当たり前の事実を受け止め、あなたの資産運用がうまくすすむことを祈願します。ちなみに今回は資産運用と投資を全く同じものとして紹介してきましたが、両者の目的は実は微妙に異なります。

 

もしあなたが資産運用と投資ではどのような違いがあるのか気になるのでしたら当サイトで紹介している「資産運用と投資の違い」について特集しているページがお役に立てるかもしれません。

>>資金運用と投資の違いの詳細はこちら

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