初心者なら読んでおきたい!おすすめの投資関連本10冊を一挙大紹介

投資本

初心者が投資を始める前には、必ず本を数冊読む事をオススメします。

投資というのは経験値が非常に重要になってきますが、例え投資経験がなくても、初心者向けの本を読む事で経験値を補う事ができます。

失敗を繰り返す事で投資のスキルは身に付きますが、投資を始める前にしっかり本を読んで勉強する事で、実践で失敗してしまった時に、しっかりとフィードバックできるようになり、損失を出した投資も有益な経験値へと変わります。

このコンテンツでは、筆者投資初心者におすすめできる投資の本を10冊紹介させて頂きます。

この記事で紹介する本

・金持ち父さん貧乏父さん
・いちばんカンタン!資産運用の超入門書
・お金の常識を知らないまま社会人になってしまった人へ
・インベスターZ
・富裕層のNo.1投資戦略
・なぜか日本人が知らなかった新しい株の本
・リスク・テイカーズ
・千年投資の公理
・投資家心理を読み切る板読みデイトレード術
・一番売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門 改訂版 第2版

これから、資産運用関連の書籍を購入しようとお考えの方は必見のコンテンツです。

金持ち父さん貧乏父さん

「金持ち父さん貧乏父さん」はロバート キヨサキ氏が書いたベストセラー書籍です。日本やアメリカを含め51ヶ国語に翻訳され、109ヶ国で読まれている世界的に有名な資産運用に関する指南書籍です。

この本は、資産運用で莫大な富を築いている金持ち父さんが投資の本質をストーリー形式でわかりやすく読者に教えてくれます。

ちなみに筆者はこの本を中学生の時に初めて読みましたが、中学生の筆者でもある程度内容が分かりました。

難解な表現もなく、ストーリー形式なので小説を読む感覚で読めるという点も非常に好感が持てます。

世界中でベストセラーになっている書籍でもあるので、資産運用に興味があるのでしたら絶対に一読する価値がある1冊と言えます。

特に現在の給料所得に満足が行かず、将来に向けたお金の不安に悩まされている方には是非目を通して頂きたいですね。

ポイント

  • 投資初心者でも2時間程度の短時間で時間で読める
  • 投資とはなにか?投資の本質を教えてくれる
  • 将来に向けどう自分が投資と向き合っていくかがわかる
改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 ロバート キヨサキ 著

いちばんカンタン!資産運用の超入門書

この本の特徴はタイトルに「いちばんカンタン!」とあるように、資産運用の基本中の基本を資産運用初心者でも分かるようにまとめられていることです。

実は資産運用関連の入門書は数多くあるのですが、具体的にどんな運用をするべきかのアドバイスしてくれる本はほとんどありません。

その結果として資産運用の入門書の中で実践の場で本当に役立つものは実はほとんどないのです。

その一方で「いちばんカンタン!資産運用の超入門書」の場合、資産運用の基本だけでなく、投資予算ごとのおすすめの運用方法をまとめています。

つまり、この本を読めば資産運用の基本的なルールだけではなく、あなたの投資予算にぴったりな運用方法を学ぶことができるのです。

1冊で資産運用の基本からおすすめの運用手法まで学べるので本当に役立つ本なので1冊買っておく価値はあるかと思います。

ポイント

  • ほぼ全ページに図やイラストがあり、初心者でも理解しやすい
  • 希望運用金額別におすすめの運用術がまとめられている
  • 主な運用商品の特徴が簡潔にわかりやすく紹介されている
いちばんカンタン!資産運用の超入門書 湯之前 敦 著

お金の常識を知らないまま社会人になってしまった人へ

次に紹介するのは、「お金の常識を知らないまま社会人になってしまった人へ」という本です。

この本の特徴を簡単にまとめると、資産運用の成功には不可欠なお金と関わるときの大原則についてまとめられています。 

この中で筆者が特に役立つと感じたのは、NGな運用方法、加入すべきではない保険、選んではいけない投資商品といった「資産運用で避けるべきこと」を明確にしていることです。

実はこの本で紹介されている「避けるべきこと」は、一般的にお金の専門家に「控えた方が良いですよ」と勧められる内容と酷似しています。

つまり、この本1冊読むだけでお金の専門家に相談しないと得られない有益な情報を数多く知ることができるのです。

それに資産運用以外にも家計の見直しにも役立つ情報が詰まっているので、一読するだけで本の購入費用以上の利益を手に入れることができます。

ポイント

  • お金や資産運用に関する基礎知識が身につく
  • 加入すべき保険と避けるべき保険を明確に知れる
  • 自己資産をどう投資すべきか自分で考えられるようになる
お金の常識を知らないまま社会人になってしまった人へ 大江 英樹 著

インベスターZ

インベスターZは漫画です。漫画と聞くと「本当に役に立つの?」と思うかも知れませんが、投資を始めるに当たり非常に役立つ内容ばかり。

簡単に漫画のあらすじを紹介すると中学1年生の主人公がファンドマネージャーになり、学校が設立以来貯めこんだ資金を運用するというものです。

マンガなので、すらすら読める上に、FXや株といった有名な投資商品の特徴や資産運用の世界では欠かせない分散投資の大切さなどを学べます。

それに主人公が資産運用の初心者であることから、漫画のストーリーの中でいくつも資産運用初心者がやりがちなミスが紹介されています。

筆者自身この本は全巻読みましたが、中途半端な入門書よりも断然資産運用の本質を学べると感じました。実際、「インベスターZ」という本を読むだけでストーリーの中でこういったものが学べます。

しかも、本の作者がドラコン桜を描いた「三田紀房」さんなのでリアル感のある内容でストーリーとしても面白いです。資産運用の本質を学ぶことができるので、一読する価値はあるかと思います。

ポイント

  • 投資の世界で負ける人の特徴をマンガで理解できる<
  • 投資の流れや手法を一通り網羅できる
  • 資産運用に対するモチベーションを上げることができる。
インベスターZ 三田紀房 著

富裕層のNo.1投資戦略

この「富裕層のNo.1投資戦略 」という本は、富裕層にとって最適な投資戦略をまとめています。メインの読者を富裕層としていますが、非富裕層にとっても役立つこういった情報が書かれております。

この中で特に注目しておきたいのが、7割の個人投資家が資産運用で損をしている現実について詳しく取り上げていることです。

特に負けてしまう原因や資産運用で勝ちたいのならば、プロに運用を任せることがポイントになるといった資産運用の成功の本質について触れている点は一読に値します。

資産運用で高い結果を出している富裕層が利用するヘッジファンドの特徴や資産運用をプロに任せることのメリットについても学べるので、資産運用で勝ちたい人には本当に役立つ情報が盛りだくさん。

この本で紹介している富裕層向けの投資戦術は、知っているだけで資産運用に取り組む際の選択肢が増えるので読んでおく価値はあるかと思います。

ポイント

  • 投資で負ける理由を知り反面教師にできる<
  • 高額資産の運用方法のアイデアを得ることができる
  • 馴染みが浅い富裕層向けのヘッジファンド投資の実態を知れる
富裕層のNo.1投資戦略 高岡 壮一郎 著

なぜか日本人が知らなかった新しい株の本

元M&A(企業合併)のコンサルタントが書いています。企業分析のプロの経験から、企業評価、株価評価について、素人向けにわかりやすいです。

バリュー投資について、基礎の基礎をたとえ話を使って分かりやすく説明してくれます。それにそもそも株を買う行為自体がなんなのか、という初歩の初歩についても教えてくれます。

企業価値の算出方法については一部簡単に流しすぎではありますが、そこ以外の中身が良すぎるので初心者なら絶対読んだ方がいいと思います。

投資ってギャンブルでないの?投資して突然値下がりしたらどうしようと不安な方は、株価のブレが怖くなくなる良本です。

また、これから株式投資の為に企業分析を始めたいという方は各種財務諸表の読み方を学ぶためにも読んでおきたい一冊です。

ポイント

  • 投資初心者でも企業価値をしっかり見抜けるようになる
  • 投資におけるリスク・リターンの意味から付き合い方を学べる
なぜか日本人が知らなかった新しい株の本 山口 揚平 著

リスク・テイカーズ

こちらは、ヘッジファンドに関して特集した書籍です。相場を動かすヘッジファンドがどのような戦略で銘柄を買い、利益をだすのか。

ヘッジファンドとは?

8社のヘッジファンドがでてきますが、このなかで、アクティビストファンド(物言う株主)の具体的な動きが出ています。

今回紹介した本を読むと、近年好成績を叩き出しているアクティビストファンド特有の運用手法が分かります。

また個人も機関投資家もファンドも、すべては企業分析(株価分析)が基本であり、手法はなんであれバリュー投資の延長だということもわかりますので上で紹介したバリュー株関連の書籍を読んだ後に手を取るのがおすすめです。

ポイント

  • ヘッジファンドの投資手法が分かりやすく紹介されている<
  • 金融先進国アメリカの金融市場の多様性を知ることができる
  • 投資のモチベーションをアップさせることができる
リスク・テイカーズ ―相場を動かす8人のカリスマ投資家 川上 穣 著

千年投資の公理

副題が「売られ過ぎの優良企業を買う」ということで、こちらは株投資の王道、ウォーレンバフェット流バリュー投資の根本について丁寧に解説しています。

投資初心者には難しいと思われがちな株分析の方法が分かりやすく綴られており、これから株式投資を始めようと考えている方は是非目を通して頂きたい一冊。

本書を一冊読み込むだけで、長期的に平均以上の利益を出し続けることができる安定銘柄を自分の力で発掘できるようになります。

これからまとまったお金を株式投資で長期運用したいとお考えの方は、是非一読することを考えてみると良いですよ。

人気株式投資ブロガーさんおすすめの書籍ということもあり、株式投資関連書籍の中でも人気の高い本となっています。

ポイント

  • 長期的に安全運用できるバリュー株投資について学べる
  • 1冊で株式投資の基礎を完全網羅できる
  • ウォレーン・バフェットの基本的な投資理論をマスターできる
千年投資の公理 ──売られ過ぎの優良企業を買う パット・ドーシー 著

投資家心理を読み切る板読みデイトレード術

板読みというのは、投資手法の中でも、マイナーな部類にもなりますが、独特な投資スタンスなので知っておいて損はしません。

板読み術は著者のけむ氏が編み出した独特な投資手法です。けむ氏は20代で入社した会社を若くして退社して株式投資を始める際に初心者がチャート分析のテクニカル手法や、決算情報や景気動向を読み解くファンダメンタル分析ではプロに勝てないと判断しました。

その時に知識が薄い初心者が投資のプロと渡り合う方法を考えたところ思いついたのが、板読み術です。テクニカル分析やファンダメンタル分析も投資を行う上で重要な投資手法ですが、株式投資初心者には簡単ではありません。

一方けむ氏がまとめた板読み術は、初心者でも取り組みやすいので株式投資初心者の方でも共感しやすい内容となっています。

より板読み術を勉強したいと思った方は、動画の発売もされていますので、そちらもおすすめできます。実際にザラ場の板の動画を見ながら解説を聞けるのは、とても参考になります。

ポイント

  • 筆者独自の板読みの技術をマスターすることができる
  • 投資の心構えや失敗を抑えるコツを知ることができる
  • 株式投資における他投資者の心理読みの方法を知ることができる
投資家心理を読み切る板読みデイトレード術 けむ 著

一番売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門 改訂版 第2版

株式投資の入門書の定番の本です。比較的多くの本屋に在庫があるのも、注目するに値します。

2013年4月に改訂されているので、頻繁にルールや傾向が変わっている投資の世界ではこの改訂版第2版の最新版がおすすめです。

投資初心者向けに株の用語から、ルール・チャートの見方など初心者向けに丁寧に説明をされています。

初心者の方は投資の本を読んでも用語が分からず正しく理解できない事も多いので、こういった完全に初心者を対象としている本から勉強するのが良いでしょう。

この他にも「FX」入門など、投資の入門向けの本が多数ラインナップされていますので、FXなど他の投資商品を始めたい人はそれに見合ったシリーズの本を読むのもオススメできます。

ZAiなどを手がけるダイヤモンド社の本は、ラインナップが豊富でレベルや投資商品別に合った本が色々ありますので、勉強の過程の中で自分のレベルや用途に合った本を探してみるのもよいでしょう。

ポイント

  • 株式投資の始め方~トレード方法まで分かりやすくまとまっている
  • 理論より実践に役立つ情報が1冊にまとまっている
  • 株式投資をとことん身近に感じることができる
めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門 ダイヤモンド・ザイ編集部  著

まずは、投資関連書籍を1冊読んでみよう

ここで一覧にした10冊の資産運用関連の書籍は読むだけで運用成績が確実に上がると言われている良本です。

それぞれの本の中で取り上げられている内容は似ているところも多いですが、学べるポイントが違うので10冊全て読んでみる価値もあるかと思います。

流石に10冊も本を読むのはなぁということでしたら、まずは一番初めに紹介した金持ち父さん・貧乏父さんという本に目を通すとよいでしょう。

ストーリー形式なので、すらすら読める上に資産運用で成功するコツや所得を増やすコツが学べるので費用対効果が抜群に高いです。

ちなみに当サイトには、資産運用を効率よく学ぶ為に知っておきたいポイントについてまとめている記事もありますので、興味があるかたはこちらもチェックしてみてくださいね。

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