今話題のワンルームマンションでの資産運用で失敗しないためには

ワンルーム投資
「ワンルームマンションで資産運用ってどういうこと?」
「どうやって始めるの?」

 

このような悩みを持ちながら、資産運用を始めきれていないあなた。実は複雑で難しいと思われがちなワンルームマンションでの資産運用は、あるポイントをおさえるだけで意外とカンタンに始める事ができるのです。

 

そこで今回はマネーブリッジ編集部が、最近国内で注目を浴びている運用方法「ワンルームマンション投資」について、その詳しい情報を見ていこうと思います。不動産投資のノウハウや回りから聞いた失敗談など、これから始める人に知っておいてほしい情報を書いていきますので是非チェックしてみてください。

 

では最初は確認も兼ねて、資産運用の概要から見ていきましょう!

そもそも資産運用とは

資産運用とは、その言葉の通り、「資産」を「運用」する事です。平たく言ってしまえば、現金や不動産などの資産を上手く運用して増やしていこうという事です。

 

これにはいくつか方法がありますが、身近な例で言えば今回紹介していきます不動産投資が挙げられます。

不動産投資とは?

不動産投資とは、簡単に言えば家(不動産)を購入して、それを貸し出すか売却するかで利益を得る資産運用方法の事です。投資の対象が「株式」ではなく「不動産」に代わったのだと考えてもらえたら想像しやすいかと思います。

 

不動産投資には、人に貸し出して家賃を得る「家賃収入」と、その不動産の市場価値が高騰したタイミングで他人に売る事で「売却益」を狙う2つのパターンがあります。

 

一般的には、少額で始められて安定した収益を得る事ができる資産運用方法として、「家賃収入」を主な目的として不動産投資を行う人が多いとされています。

 

ちなみに不動産投資以外の運用方法についての詳細に関しては、この記事の主旨とズレるので今回は割愛しますが、こちらにおすすめ運用方法をまとめた記事もありますので是非チェックしてみてくださいね!

>>様々なおすすめ運用方法についてのまとめはこちら

 

ではいったい、初心者でも安心して始められ、失敗するリスクが極力少ない資産運用の始め方とは、いったい何なのでしょうか?

初心者が投資に失敗する3つの共通点とは?

実は初心者が資産運用で失敗してしまうケースは限られています。実際に失敗してしまったいくつかのパターンを知る事で、同じ轍を踏まない事が失敗の確率を下げる最善の方法と言えそうです。

 

では、そんな初心者がはまりやすい失敗パターンですが、大きく分けて3つあります。順番に見ていきましょう。

①情報不足

一つ目は根本的な情報が不足しているケースです。資産運用を始めたい気持ちが先行しすぎてしまい、おさえるべきポイントや基本の情報が欠けた状態で資産運用を始め、損してしまうという流れです。

 

早く資産運用を始めたい気持ちはわかりますが、そこは急がば回れ。まずは当サイトで基本を身につけてから資産運用に踏み切りましょう。

②思い込み

何か資産運用には儲かる絶対法則があるように考える人がいますが、基本的に市場はランダムウォーク(予測困難)な物であるという前提があります。ゆえに、「この資産運用方法なら絶対安心だ!」と信じて疑わないのは、大変危険な状態であるといって間違いありません。

 

そもそも市場に絶対はないので、どんなに資産運用に精通した超人が〇〇の価値が上がると予測したものも、それが100%上がるかどうかはわかりません。当たり前の事のようですが、この原則を忘れてしまう人が多いのも資産運用をする上で怖いポイントの一つです。

③慢心

これは2つ目のケースと類似していますが、資産運用である程度実績を積んできた人が驕れてしまい、ちょっとした油断から損をしてしまうパターンです。

 

なまじ経験と実績が他者と比較してあるために、自分の型にこだわってしまい抜け出せなくなってしまう人は想像以上に多いように思われます。

 

初心者の人は上記のようなケースには当てはまらないとは思いますが、逆にビギナーズラックという言葉があるように、最初の資産運用が思いの外うまくいく場合もあります。その時にも同様に勘違い・驕りを見せてしまう人は、やはりその後の資産運用は往々にして上手くいきません。どこまでいっても常に謙虚に、そしてシンプルに資産運用を続けていく事が何よりも大事な事だといっても過言ではないかもしれません。

 

さてこれまでは、初心者が資産運用を始めるにあたって、失敗しないための心得を見てきました。では具体的に、初心者におすすめな資産運用の対象とはいったい何なのでしょうか。

 

数ある資産運用方法の中でもズバリ、不動産投資」が初心者の方にはぴったりでしょう。もっと言えば、「ワンルームマンション投資」がその中でも特に適していると考えられます。その理由については次の項で詳しく見ていきましょう。

ワンルームマンション投資が初心者におすすめな理由

ワンルームマンションを特におすすめとして紹介する理由は、大きく分けて3つあります。こちらも順に見ていきましょう。

①初期投資額を抑えられる

不動産投資と聞くと、何か大金を持っていないと始める事ができない事のように感じる人もいると思いますが、それは1棟丸々購入するケースなどに限ります。つまり、大富豪でなくても、「ワンルームマンション」であれば少額の資金で保有する事ができるのです。

 

戸建てやファミリータイプのマンションを1棟買いしようと思えば、億を超える資金を準備する必要がありますが、ワンルームマンションであれば数10万円ほどの資金で購入、運用をスタートする事もできます。

 

初期投資額が抑えられれば、その分初心者でも投資に参入がしやすく、また儲けた資金を素早く再投資して資産運用をする事も可能になってきます。

②物件の流動性が高い

少し専門的な話になりますが、ワンルームマンションは物件の流動性が比較的高いため、緊急で物件を売却する必要になった時でも長い時間を要せずに現金化する事ができます。

 

流動性が低い物件は売却に時間がかかり、結果的に値下げせざるを得なくなるパターンも多々あるので、それと比較してもワンルームマンションは売却時の条件も整っているといえます。

③賃貸管理の手間が省ける

ワンルームマンションの場合、例えば共用部の管理は管理組合が契約する管理会社にその管理を任せる事ができます。

 

また、入居者の募集やクレーム対応等は不動産会社に委託する事で、自身が何かしらのスキルや資格を持たずとも賃貸管理を行う事ができるのです。

 

1棟丸ごとの場合などでは、ある程度経営者としての判断が求められるケースも出てくるため、その手間を考えるとワンルームマンションは圧倒的に楽に経営管理を行う事ができると言えますね!

 

さて、ここまでワンルームマンション投資を初心者の方におすすめする理由について見てきました。意外にも簡単にスタートできて、初心者でも安心して資産運用が可能なこともわかったかと思います。

 

ではいざ実際に購入してみようとなるのは上述の通り少し早い気がしますよね。特に資産運用初心者の方は、やっぱり失敗のリスクがまだ頭によぎる人も少なくないのではないでしょうか。

 

そんなわけで、次の項では具体的なワンルームマンション投資の失敗談を見てみましょう。

本当にあったワンルームマンション投資の失敗パターン

ワンルームマンション投資の失敗パターンには、「節税効果が続かない」、「価値の下落」、「利回り低下」の3つのパターンがありますのでそれぞれ紹介していきます。

ケース1.節税効果が続かない

繰り返し述べてきたワンルームマンション投資のメリットとして、初期投資額が抑えられるという点があったと思います。

 

少額の資金から資産運用をスタートさせられるというのはもちろんとして、そこには「節税」という点でもメリットが内在しています。というのも、当たり前の話ではありますが、ワンルームであろうが1棟だろうがマンションを資産運用して得た収益は課税の対象になります。

 

その収益はしっかりと申告すべきというのは当然の流れなのですが、こと家賃収入に関して言えば、そのまま利益を利益として計上せずに、建物の減価償却分や借入金利を「経費」として引くことで税金対策をする事ができるというやり方があります。

 

これはとても有効な手立てなのですが、実は注意すべきなのはその節税の期間です。仮に新築のワンルームマンションを手にしたとしても、その設備を短期で経費にできるのは最初の数年程度と言われているのです。

 

それ以後は固定資産税や都市計画税などの実際にかかる経費の負担が大きくなってくるケースが圧倒的に多いのです。実際にこの事実を知らずに、ワンルームマンションを用いた資産運用に踏み切った人で、その後多額の損失を計上した人を私も実際に知っています。

 

将来的なコストも計算に入れて、資産運用をスタートする必要があると言えます。

ケース2.新築でも価値が落ちる

これは一般人でも多くの人が知っている知識かもしれませんが、日本では不動産の若さに関わらず、購入した時点でその資産価値が3割落ちるという原則が存在します。

 

つまり、仮に新築の物件を手に入れたとしても、その時点で販売価格の7割の価値に下がってしまうという事です。これはワンルームマンションであろうがそれ以外であろうが同じです。売却益を狙っている人にとっては、そんなことは既に織り込み済みで、その後の市場の動向を見て上手に売り抜ける事も可能でしょう。

 

一方で、家賃収入を狙っている人に関してはどうでしょうか?1度不動産を手に入れたら基本は売却をほとんど視野に入れない人も多いでしょう。そんな中で、もし仮にその不動産の市場価値が暴落してしまったらどうでしょうか?売りたくても売れない。

 

そんな負のスパイラルにはまってしまい、せっかくのワンルームマンションが資産のつもりが負債のようになってしまっている人も少なくないと聞きます。

 

ケース1でも触れた通り、やはり不動産を運用する時は、運用対象の不動産の市場価値を計算に入れた上で資産運用を開始する事がなにより大切でしょう。

ケース3.入居者が決まらず利回りが下がる

もしかしたらこれが1番陥りやすいケースかもしれません。ワンルームマンションは比較的集客に困らないとは言われますが、それでも誰も住んでくれなくては何も始まりません。供給に対して需要が下回れば、当然の帰結として家賃や利回りを下げる事となります。

 

いざワンルームマンションを購入してみたはいいものの、結局住む人が決まらずに、泣く泣く希望額から大幅に値段を下げる形で契約に至るケースも多発しています。「ワンルームマンションは立地が命」などとはよく言われるものですが、その他の評価項目も含めて、入居者にとっての理想の諸条件が揃って初めてワンルームマンションには命が吹き込まれます。

 

その意味でも、やはり細かい話は専門家のアドバイスを仰ぐなどして慎重に物件を選定する必要があるという事です。

 

いかがだったでしょうか。確かにワンルームマンション投資は初心者でも始めやすく、そのメリットは十二分に存在します。しかしながら、上記のような典型的な失敗パターンを知らずにワンルームマンションの資産運用を開始し、気づかないうちに同じような落とし穴にはまってしまうケースは非常に多いです。

 

大半の場合問題なのは、落とし穴にはまってしまった事ではなく、はまってしまった事にすら気づかない姿勢にあります。

 

もしこうした失敗を事前に防げたら、もしくは失敗した後にすぐに気づいて修正が効くのであれば、改善を重ねる事で失敗のリスクは極限まで抑える事ができるでしょう。特に初心者の方は是非この項の内容を頭に叩き込んでから実際のワンルームマンションの購入に移っていただけたらと思います。

 

ここまでの内容を踏まえた上で、ワンルームマンション投資の情報収集方法について見ていきます。

実際にワンルームマンション投資を始めるに当たって

ワンルームマンション投資を始めるに当たって一番大事なのは、やはりできる限り有益な情報を集める事です。とはいえ素人個人で詳細な不動産情報を入手する事も、それをもとに分析する事も非常に困難ですよね。

 

そこでおすすめなのが以下の3つの方法です。

①資料請求をしてみる

これが恐らく最も一般的かつスタンダードなやり方だと思いますが、まずは関係各社に資料を請求してみます。会社によって管理している物件や、その質に差が出る事は当然なので、なるべく多くの企業の資料を比較検討してみるのがミソです。

 

また気に入った物件があればプロが丁寧に段取りを踏みながら実際の購入までを繋げてくれるので、本当に何もわからない、全部やってほしい!なんて人は無難に資料請求から入るのが正解かもしれません。

②ワンルームマンションの投資セミナーに参加する

不動産の管理会社や大家などが集って大規模に開催するワンルームマンションの投資セミナーが、全国各地で多数開催されています。

 

こうしたセミナーではまさにワンルームマンションの投資に関して物件を買いたい人と売りたい人がこぞって集結するので、普段は聞けないような話や掘り出し物が見つかるチャンスと言えます。また、こういった場は人脈づくりの場としても大変有効なので、後々何かあった時に役だったりもします。

 

意外に侮れない、貴重な機会である事に違いはないので、ワンルームマンション投資を検討している人は是非参加をおすすめします。

③ネットで情報収集を行う

このご時世、ネットがあれば個人でもかなり多くの情報を得る事ができますね。

 

Twitter等を始めとするSNSの台頭により、現代社会はその可視化が進んでいる事は疑う余地のない事実です。それに伴って、かつては複数企業間でのみ独占されていた有益なワンルームマンション等の資産運用の情報や、ちょっとした豆知識などが個人の力でも簡単に手に入るようになりました。

 

それにより、例えば隠ぺいや偽装などの細かな問題も我々の耳に届くほどに顕在化し、ほんのわずかな悪評ですら命取りになるような環境ができあがっています。そんな中で不動産各社は、細心の注意を払いながら不動産を提供し、またその評判をできる限り拡散すべく、ネットを駆使してマーケティングを行い始めています。

 

特に不動産業界はそこまでIT技術が普及していない業界であるとも言われているので、その分今後の伸びしろは計り知れないと考えられます。

 

さあ、始めの1歩である情報をキャッチする方法もわかったかと思います。もちろん、上記3つ以外にも有効な方法は存在しますが、自分に合った方法を駆使して情報を集め、大いなる第1歩を踏み出してもらえたらと思います。

 

では最後に、今回の記事のまとめを見ていきましょう。

まとめ

初心者が資産運用を始めるに当たって簡単かつリスクが低い物のおすすめとして、「不動産投資」。特に「ワンルームマンション投資」が挙げられます。

 

ワンルームマンション投資は、少額で始める事ができて、税金の対策もでき、そして安定して収益を得る事も可能となります。

 

特に家賃収入に関して言えば、今は都内のワンルームマンション投資がホットな市場な事もあり、多くのサラリーマンや主婦の人も気軽に始め、副業として立派に稼いでいる人も大勢います。

 

バブルとまではいかないでしょうが、一般人の資産運用の方法としては最も人気な物としてその存在にスポットライトが当たっています。それだけ流行りでもあり、メリットだらけのワンルームマンション投資ですが、成功するためにはやはり事前に情報を多く集め、じっくりと検討した上で始める事が大切です。

 

最後の項で紹介したような方法で下準備を行い、過去の失敗パターンにはまらないように気をつけながら資産運用を始めてみてはいかがでしょうか?

 

この記事も合わせて読んでおきたい

\誰かにも伝えたいと思ったらシェア/

Twitterでフォローしよう