2017年~2018年のおすすめの資産運用方法とは?

2017年~2018年のおすすめの資産運用方法

今回はおすすめの資産運用方法をお探しのあなた向けに、2018年注目の運用方法を一挙大公開していこうかと思います。

「資産運用を始めるのにおすすめの方法ってあるの?」

「資産運用の方法っていくつもあってどれが良いのかわからない」

今まさに資産運用を始めようとしているあなたは、まずどの運用方法で始めようかで悩んでいるかと思います。超低金利となっている現在、自分で資産を運用していく必要があり、どの運用方法でどう始めるのかは運用結果に大きく影響してきます。

そこで今回は、これから資産運用を始めようと考えているあなた向けに5つのおすすめ運用方法を紹介していこうと思います!

高い確率でリターンが見込める「ヘッジファンド」

ヘッジファンド

まず始めにご紹介するのは、「ヘッジファンド」への投資です。

ヘッジファンドとは、自分の資産をプロのファンドマネージャーに運用してもらう資産運用方法で、高いリターンが魅力です。

まだ国内ではあまり馴染みのないヘッジファンドですが海外では一般的な運用方法で、多くの著名投資家たちもヘッジファンドへの投資を行っています。

プロに自分の資金を運用してもらうヘッジファンドは、基本的な仕組みが投資信託に似ており、度々ヘッジファンドと比較されます。そこで今回、そんなヘッジファンドの詳細や特徴をわかりやすく投資信託と比較しながら見ていこうと思います。

リターンの比較

リターンの比較

まず比較していきたいのは「リターンの大きさ」。

投資信託の平均リターンは大体年率5%前後が一般的となっていますが、ヘッジファンドの平均リターンは10%~15%となっています。

この差はそれぞれのリターンの追求方法の違いからくるもので、投資信託は「相対収益型」という方法を採用しています。

相対収益型というのは、運用する投資対象に合った指標(TOPIXや日経平均株価など)をベンチマークに設定し、その指標より高いリターンを出すことを目標としています。

ベンチマーク

ベンチマークというのは運用における基準指標のことをいい、例えばベンチマークが3%のリターンを出していた場合、投資信託はその3%を超えることを目標とするのです。

つまり投資信託はプロの腕前云々というわけではなく、そのベンチマークにリターンが左右されるということになりますね。

一方ヘッジファンドは「絶対収益型」という方法を採用しており、絶対収益型は投資信託のようなベンチマークは設定しません。単純に市場の動向を分析し、それに対して一番リターンが出せる運用を行うので必然的にリターンも大きくなるのです。

原則的にヘッジファンドの運用マネージャーは海外のファンドなどで確かな実績を持つ人ばかりなので、しっかりリスクヘッジも行いながら高いリターンを出してくれるのです。

投資家募集方法の比較

投資家募集方法の比較

次に比較していきたいのは「投資家の募集方法」です。

投資信託は一般的に「公募」という募集方法を採用しており、証券会社などを通じて一般の個人投資家向けに広く募集をかける方法です。

この公募のメリットは、少額の運用資金で誰でも参加できるという2点があげられますが、人数が多いので一人ひとりと相談することは難しくなります。

一方ヘッジファンドは「私募」という募集方法を採用しており、私募は公募と違って証券会社などを通さない募集方法となっています。原則50人未満の小人数を対象としており、最低運用金額も比較的高めとなっています。

しかしその分マネージャーが一人ひとりと相談しながら資産運用プランを進めていけるので、より納得した形で運用してもらえると言えますね。

手数料の比較

資産運用の勉強方法や学ぶこと

最後に比較するのが「手数料」の比較です。

少額で誰でも始められる投資信託は、基本的に手数料が多くかかると言われています。というのも、1回の運用につき、5~8種類の手数料が同時に発生してきてしまうからです。

例として一般的に投資信託にかかる手数料を一覧にしてみました。

・管理事務手数料
・受託報酬
・保管手数料
・代行協会員報酬
・販売報酬
・信託報酬

もちろん種類や扱っている証券会社によって多少異なりますが、平均して運用資金の15%~20%くらいが手数料としてかかります。しかも投資信託の場合、運用成績がマイナス時でも信託報酬という手数料は発生してきますので、リターンに対する手数料はやや高いと言えます。

一方ヘッジファンドにかかる手数料は成功報酬のみとなっています。成功報酬ですので、もちろん成績がマイナスだったら手数料はゼロになります。

平均で20~30%の成功報酬がかかりますが、それでも投資信託でのリターンと手数料を考えると圧倒的にヘッジファンドのほうがお得だと言えますね。

ここまで「ヘッジファンド」の特徴や魅力を「投資信託」と比較しながら紹介してきましたが、ヘッジファンドはこれから資産運用を始める初心者の方にも向いている運用方法ですので、興味がある方は是非参考にしてみてはいかがでしょうか?

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一攫千金のチャンスがある「仮想通貨」

仮想通貨

次に紹介するのは、「仮想通貨」です。

2017年から日本でも急速に広まっている仮想通貨は、今や多くの投資家が取り組んでいる資産運用方法です。そんな多くの著名な投資家が取り入れている理由は、なんといっても高いボラティリティ

世界で最初に誕生したと言われている仮想通貨「ビットコイン」は、2017年の1年間で約30倍にも価格が上昇。これによって早くから仮想通貨に参入していた投資家は瞬く間に何億もの資産を築くことに成功しています。

他にもイーサリアムという仮想通貨も1年間でなんと80倍近くになっており、2017年はほとんどの仮想通貨が高騰した年となりました。

最低1000円前後から始められる仮想通貨は初めて資産運用を始める方にも向いており、手数料も格安となっています。

そんな一攫千金のチャンスがある仮想通貨には、唯一ハッキングリスクがあります。実体が存在せず、すべてネット上のデータで存在する仮想通貨はハッキングされてしまうリスクがあるのです。

しかし2016年から2018年にかけてビットコインなどの仮想通貨がハッキングされたという大きな事件はほとんど起こっていません。年々ハッキングへの対策も強化されているので、今やハッキングリスクもほとんどないと言っても良いでしょう。

資産運用に興味がある方は、リスクも少なく手軽に始められる仮想通貨を始めてみてはいかがでしょうか?

>>仮想通貨の基本情報や始め方についてまとめた入門講座はこちら

資産運用の大本命「株式投資」

株式投資

3つ目に紹介する資産運用方法は「株式投資」です。

日本国内で最も人気のある株式投資は、海外でも広く普及されています。そんな株式投資には3つのメリットがあり、具体的には「値上がり益」「配当金」「株主優待」の3つになりますのでそれぞれ見ていきましょう。

値上がり益(キャピタルゲイン)

1つ目の値上がり益というのは、株価の変動による売買利益になります。

具体的には購入した株価より高い株価で売却することをいい、企業の業績が上がれば必然的に株価も上昇しますので、より割安で将来性が高い株式を購入するといいですね。

配当金(インカムゲイン)

2つ目は「配当金」になります。

配当金というのは、企業があげた業績の一部を投資家へ分配することをいいます。企業によって配当金のタイミングは様々ですが、年に1回が一般的となっています。

株主優待

最後のメリットは「株主優待」です。

株主優待制度は企業から株主へ送られるもので、その企業に関連したサービスや商品が株式保有率に応じて送られます。例えば食事券や洗濯洗剤、クオカードなどが一般的です。

これら3つのメリットがある株式投資は資産運用初心者からも注目されており、比較的利益が形になりやすいものとして人気があります。

株式は証券会社を通して購入しますが、最低購入金額や株数は企業によっても異なりますので、まずは証券会社で口座開設することをおすすめします。

安定した利回りが期待できる「不動産投資」

不動産投資

次におすすめなのは「不動産投資」です。

上手くいけば長い期間で不労所得が得られる不動産投資は株式投資と同じく人気の資産運用方法です。そんな不動産投資のメリットは、やはり安定した不労所得が得られることです。

現在の不動産投資利回りの平均は約5~6%ほどとなっており、軌道に乗ってしまえば何もしなくても一定の収入が入ってくる不動産投資は主に高齢者から人気がある資産運用方法です。

最近ではマンションやビルの一棟買いではなく、1室単位で資産運用をするワンルーム投資が注目されています。ワンルーム投資は、1棟単位での投資よりも遥かにリスクが少なく、管理も楽なため20代を中心に人気が出ています。

とはいえ不動産投資を始めるには1000万円~3,000万円程度の初期費用が必要になりますので、銀行から融資を受けて始めるのが良いかと思います。

注目を浴びている運用方法「IFA」

IFA

最後にご紹介する資産運用は「IFA」を活用する方法です。

IFAとは「Independent Financial Advisor」の略で、日本語では「独立系フィナンシャルアドバイザー」と呼ばれています。IFAは内閣総理大臣の認可を受けて、銀行や証券会社などの金融機関と提携。さらに株や債券、投資信託など販売業務をすることができる職業です。

一言でいえば、特定の金融機関には属さない独立したアドバイザーであり、金融商品の販売も行うことができる存在と言えます。

IFAはどこかの金融機関の営業マンではないため、会社の営業方針などに縛られることなく投資家の最善な金融商品などの提案を行うことができます。そのため、金融先進国である欧米ではIFAは弁護士や税理士と並ぶほどの重要な社会的役割を担っていると言います。

日本ではまだまだ浸透していないIFAですが、既にアメリカをはじめとする海外では非常に注目されていることから、今後日本でも注目されてくることが予想されますね。

現在はSBI証券や楽天証券がIFAの窓口となっていますので、興味がある方はSBI証券や楽天証券でIFAを探してみてはいかがでしょうか?

ここまでのまとめとおすすめの資産運用方法

今回は1000万円の資産運用におすすめの運用方法として、「ヘッジファンド」と「仮想通貨」、そして「株式投資」、「不動産投資」、「IFA」などの資産運用の方法について見てきました。

資産運用といっても、それぞれにメリット・デメリットがあり、投資スタンスなどによっても最適な運用方法は変わります。それらを踏まえてここでは、資産運用初心者向けの運用方法として、ヘッジファンドをおすすめします。

理由としてはプロが運用してくれるため、資産運用初心者でもプロと同様のリターンが見込めるからです。

株式投資や仮想通貨といった他の運用方法は、基本的に自分で相場を判断して売り・買いを行う必要があります。そういった判断はできないよ!という初心者の方には特にヘッジファンドがピッタリですね。

日本国内にもいくつかおすすめのヘッジファンドがありますので、まずはお問い合わせをしてみても良いかもしれませんね。

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