安全に確実に資産運用でお金を増やしていく

安全性の高い投資
確実に稼げる資産運用って何かないかな?

 

なんだかんだ言って資産運用のリスクが気になる...

もしかしたら、今このコンテンツをお読みのあなたはこんなお悩みをお持ちかもしれません。

 

正直な話、資産運用は投資である以上、確実に稼げるわけではありません。ただし、損失リスクを限りなく低く抑えられる確実性の高い資産運用手法ならいくつもあります。

 

例えば安全な投資商品で資産運用に取り組む、複数の投資商品で資産運用に取り組むといったものが挙げられます。要するに資産運用の世界では確実に稼げる手法はなくても投資手法と投資商品を選べば運用の確実性は大きく上がります。

 

そこで今回はマネーブリッジ編集部が資産運用で大きな損失が発生しづらい確実性の高い手法と安全性の高い投資商品を紹介していきます。

確実に大損しない資産運用手法とは?

先ほど触れた内容の繰り返しになりますが、資産運用の世界では確実に稼げる資産運用手法というものはありません。ですが、これから紹介する3つのポイントを意識すれば資産運用で大きな損失が発生するのを確実に防ぐことができます。

 

その3つのポイントというのは・・

 

  • 指値をあらかじめ指定すること
  • 分散投資を徹底すること
  • 投資する商品を選ぶこと

 

それぞれの詳細についてこれから見ていこうと思います。

指値をあらかじめ指定する

資産運用の確実性を高めるためにまず一番初めに心がけたいのは、金融商品を買ったり、売ったりする値段を事前に自分で指定して注文する「指値」を利用する方法です。

 

例えば、あなたが株式投資で資産運用に取り組むとします。

 

このケースで買った銘柄が○○円下がったら売却するというルールを事前に決めておくことはリスクヘッジになります。なぜなら「確実に値崩れしない」と言われている安全な銘柄であっても大きく値崩れするゼロではない以上、「まだ上がる」と言う気持ちから保有し続けて、突然大幅に値下がりするリスクがあるからです。

 

今回は株式投資の話ですが、投資信託であろうと不動産であろうと不確実性はあります。

 

この不確実性は資産運用の世界で避けられない以上、不確実性があることを前提に資産運用と向き合うのが重要になります。その際にあらかじめ売却価格を決めて投資商品の値下がりリスクに対処できる指値の利用は、不確実性への予防になります。

分散投資を徹底する

確実に資産運用のリスクを下げるテクニックの1つに、分散投資があります。

 

この資産運用の確実性を高める分散投資とは何かというと投資先を複数に分散し、特定の商品の値下りリスクを低くすることを指します。どうして分散投資が資産運用の確実性の向上につながるかについてはこれから見ていきます。

 

例えば東芝の株を買おうとしているあなたが東芝株を含めた10種類の株式に投資するケースと、東芝の株単体に投資するケースを考えてみます。

 

まず後者の東芝株単体で資産運用に取り組む場合、東芝が倒産すれば東芝の株式は紙切れになってしまいますよね。その一方で東芝株以外の株式に投資していた場合、東芝が倒産しても投資した資金の大半は手元に残ります。また、東芝以外の投資先で大きく利益を出せれば、総合的に見て資産を増やせている可能性もあります。

 

要するに確実性がない資産運用の世界において、複数の投資商品に投資をするのは損失リスクが下がることに繋がります。不確実性が常にある資産運用で結果を出すためにも、この分散投資に力を入れることはリスクを下げる結果に繋がります。

ボラティリティが高い商品を買わない

次に紹介する資産運用の確実性を高めるコツは、値動きが激しい投資商品を過剰に買わないことです。

 

例えば多くの日本人の個人投資家に人気がある投資商品の1つに、FXがあります。このFXは他の国の通貨を買ったり売ったりしそのレートの差で利益を出すような投資方法ですが、その特徴に「レバレッジ」をかけられることがあります。

 

レバレッジというのは、テコの原理のことで自己資本を担保に投資資金を借り入れ投資元本を何倍にも増やして取引を行うことができます。FXは、レバレッジという機能を使えるので1週間で資産を1.5倍に増やすことも不可能ではありません。

 

1.5倍と聞くとイメージしにくいですが、仮に1万円を投資した場合、その1万円は1週間で1万5千円にまで上ります。この値上がりはとても嬉しいのですが、値上がりが大きいということは逆に言えば値下がりリスクも大きいのです。

 

つまり値上がりが大きすぎる投資商品は確実性が担保されていない分、資産運用というよりもギャンブルに似てしまいます。ご存知の通りギャンブルには確実性がない以上、資産運用に確実性を求めるのならより値動きが小さな投資商品を買うのが無難になります。

安全性の高い3種類の投資商品とは?

ここまで確実性の高い資産運用に取り組む際に運用手法をよく考えることが鍵を握ると紹介しました。ただし資産運用の世界で本当の意味で確実性の高い運用を心がけるためには投資手法に加えて投資商品選びにも力を入れる必要があります。

 

そこでここからは資産運用の世界において確実性が高い3種類の投資商品について見ていこうと思います。まずは確実性が高い3種類の投資商品にどんなものがあるのかについてまとめてみました。

 

  • 投資信託
  • 海外債券
  • ヘッジファンド

 

ここで取り上げた3種類の確実性の高い投資商品の特徴についてはこれから紹介していこうと思います。

投資信託

まず最初に紹介するのは投資信託です。この投資信託というのは銀行や郵便局でも買える投資商品です。

 

この投資信託の特徴は運用会社が運営しているファンドにお金を投資し、そのファンドの業績に応じて損益が発生する投資商品です。この投資信託の持ち味は株式投資やFXと違って大きな損失が発生しないことです。

 

なぜなら資産運用会社はファンドに集まった資金を様々な投資商品に回すので分散投資が徹底されているからです。その結果として特定の銘柄の値動きにファンドに集まった総額が左右されないので「ほぼ確実に」大きな損失は発生しません。

 

ほぼ確実に大きく値崩れしないことから確実性の高い資産運用に興味がある個人投資家に人気があります。

海外債券

次に紹介する確実性の高い資産運用は海外債券を利用した資産運用です。

 

この海外債券というのは海外の国債や海外企業の社債といった海外関連の債券になっています。なぜ海外債券を利用した資産運用の確実性が高いかというと海外債券は元本保証がある上に期待利回りが非常に高いからです。

 

例えば海外債券の中で最も有名な銘柄の1つに米国の10年国債があります。このアメリカの10年国債の特徴はこちらの通りです。

 

  • 年間の利回りが2.271%
  • 元本保証がある
  • 銘柄が倒産するリスクがない

 

この3つのポイントの中で特に際立つのは元本保証がある上に年間の利回りが2%を超えていることです。実はアメリカの国債をはじめとした海外債券は債権である以上、日本国内の国債と同様に元本保証があります。

 

要するにアメリカが崩壊しない限りは投資に回した元本はそっくりそのまま保証されるのです。しかも重要な年間の利回りに関しては2%を優に上回っているので100万円を投資に回せば年間で2万円を優に上回る利益が発生します。

 

この元本保証があり、2%~5%程度の利回りを狙えるという点はアメリカ国債をはじめとした海外債券を利用した資産運用の持ち味です。

ヘッジファンド

3つ目に紹介する確実性の高い投資商品はヘッジファンド商品への投資です。このヘッジファンド商品への投資というのは、個人の資産運用を代行する資産運用会社に資産運用を任せることを指します。

 

このヘッジファンド商品に投資をすることのメリットはこちらの通りです。

 

  • 年間2割の利回りを狙える
  • 自分の時間を使わなくて済む
  • 大きな損失は確実に発生しない

 

ここで取り上げた3つのメリットの中で特にポイントになるのが、年間で2割のリターンが狙えることです。なぜなら優秀なヘッジファンドの年間の期待利回りは20%を超えているので500万円を投資すれば、年間で100万円の利益が発生します。

 

その上ヘッジファンド商品は投資家から資金を集めたヘッジファンドが複数の投資対象に資金を回すという特徴があります。つまり分散投資が徹底されているので年間の利回りが20%を超えているにも関わらず、比較的確実性の高い商品でもあるのです。

 

確実性の高い資産運用を求めながらも資産運用を通して手元の資金を増やしたいのでしたら、ヘッジファンドの利用は理にかなっています。

安全な運用を志すコツとは?

このコンテンツではここまで資産運用において確実性の高い運用を実現するためのポイントについてまとめてきました。

 

ここまで紹介してきた確実性の高い資産運用を実現するための3つのコツをあらためてまとめてみるとこのようになります。

 

  • 指値を指定して運用に取り組む
  • 分散投資を心がける
  • 確実性の高い投資商品を選ぶ

 

ここで一覧にしたポイントの中で特に鍵を握るのが確実性の高い投資商品を選ぶことです。

 

もしあなたが確実性の高い運用を心がけたいのでしたら、今回紹介したヘッジファンドや海外債券から慎重に運用商品を検討していけると良いですね。

 

もちろんその際にも、分散投資や指値取引の利用を忘れずに。

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