みんな株式投資に失敗してる!上位5%の成功者になる方法とは?

株式投資失敗

株式投資に失敗してしまった。
株式投資で全然勝てない…。

 

そんな理由から株式投資を続けるべきか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

まず、株式投資で失敗しているのはあなただけではありません。 世の中にも損失の大きさに関わらず、株式投資で失敗された方は沢山いらっしゃいます。

 

そもそも、投資では95%の人が失敗するという言葉があるように、投資に失敗はつきものです。

しかし、だからと言って株式投資で毎回失敗していたら、資金も心も持ちませんよね...。

 

今回は、株式投資での個人投資家の失敗例から、株式投資で失敗した後取るべき行動、そして、株式投資での資産運用で成功する3つ方法をまとめました。株式投資に失敗してしまった方だけでなく、 これから株式投資を始めようと考えている方にも、株式投資の基本を学べるおすすめの記事となっています

 

さて、まず始めに、筆者の知人の株式投資失敗談から、株式投資で大きく損失を出してしまった後に取るべき行動を見ていきましょう。

50万円の損失から破産までの道筋

株式投資失敗して一文無し

株式投資に失敗して破産。

株式投資で借金をつくってしまった…。

 

インターネットで、そのような話を目にしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。株式投資で失敗してしまうのは、半ば仕方ないこと。重要なのは失敗した後、どのような行動を取るかが大切です。

 

ここでは、株式投資で失敗した後、取る行動を間違えて、大損を出してしまった筆者の友人の話を例に、株式投資で大きく損失を出してしまった後に取るべき行動を見ていきます。

 

経済的に余裕のある生活

 

筆者の海外の知人(以下、Aさんとします。)は、有名大学を卒業し大企業に入社。妻と3人の子供に恵まれ、経済的にも余裕のある生活を送っていました。

 

社会人生活も数年が過ぎ、毎日取引先に頭を下げ、営業成績のノルマに追われる会社員生活に嫌気がさしてきた頃、 証券会社に勤める知り合いの勧めで、とある企業の株式に軽い気持ちで投資することになります。

 

その後、知り合いの言葉通り投資先の株価は右肩上がり。初めての株式投資だったにも関わらず、数十万円単位の利益を手にすることになります。ただ株式を購入し、売却するだけで1か月分の給料を優に超えるお金を簡単に得ることが出来たのです。

 

株式上昇

 

その後もAさんは投資のセンスがあったのか、購入した銘柄は軒並み上昇。Aさんは働かなくても、お金を稼げることに気づいてしまいます。

その頃には既にAさんは会社に属し、毎日人の下で働くことに意味を見いだせず、会社には辞表を出し専業トレーダーとしての道を歩むことになります。

 

スキャルピングという短期売買を主としていたAさんは、1日中パソコンに張り付き、その後も株式投資で利益を出し続け、首都に高級アパートを2部屋購入。順風満帆と思われました。

 

しかし、そんな状況は長くは続かず、Aさんは株式投資を始めて1年程経ったころ初めて50万円程の大きな損失を出してしまいます。そこからが、Aさんの悪夢の始まりでした…。

それからAさんはリズムを崩したのか、数十万円、数百万円と大きな損失を出し始めます。

 

投資のめり込み

 

損失を出し、その損失をカバーするためにまた株式を買い...そんなことを繰り返しているうちに、手持ちの資金は尽き、とうとう妻の静止を聞かずに所有していた不動産2部屋も売却。

その後、妻は心労で倒れてしまい、そのまま離婚。その頃のAさんは株式の売買手数料で儲けを出す証券会社の人間からも、Aさんを留めてほしいと家族に連絡がきたほど、株式投資におぼれていた状態だったとのこと...。

 

なぜ、株式投資を辞めなかったのか?そう思われる方もいるでしょう。Aさんんは言います。失敗し損失が出れば、家族の生活の為にもっと稼がなければ、損失分を取り返さなければという心理が働き、株式投資を辞めたくてもやめられなかったと。

 

まず、ご自身の株式投資の失敗で、家庭やご自身の生活に深刻な問題が生じている状態なのであれば、一度株式投資から距離を置いてみることをお勧めします。特に短期取引であるデイトレードの場合、ギャンブル性が強く依存のリスクがありますので、まずはご自身の状況を客観的に見てみることが大切です。

 

こんな話をすると、「株式投資は危険だ」「株式投資は辞めたほうが良い」そう思う方もいると思います。しかし、株式投資で安定して利益を得ているサラリーマンや主婦の方もいらっしゃる訳であり、基本をしっかり押さえれば上手に利用して資産を増やしていけますよ。

 

株式投資で資産運用をされる際には、お金を減らさないことを第一に考え、リスクをコントロールしながら、丁寧に少しずつ利益を重ねていくのがおすすめです。

 

さて、敵を知らずに勝つことはできません。株式投資で失敗をしたくない人は、まずは株式投資のリスクを知り、対策を立てることから始めましょう。

初心者がリスクを知らずに始めてしまう

株式投資のリスク

株式投資のリスクとは何でしょうか?最近テレビなどで「株主優待」などが特集され、いかにもリスクなく始められるようなイメージを受けますが、株式投資にもリスクはあります。

 

株式投資のリスクは以下の4つがあげられます。

 

1つ目は、値下がりのリスクです。

1, 値下がりのリスク

値下がりのリスク

株式は投資先企業の業績により、値上がり、または値下がりする可能性があります。

 

例を挙げれば、ある株式を1株1000円で100株10万円分購入し、数日後に1株500円に値下がりすれば50000円の損失が生じます。皆様ご存知の通り、株式投資には値下がりのリスクがあります

 

株式投資の値下がりのリスクを回避するには、株価が下がらない株を選ぶことが一番です。そこで、株式投資初心者の方は、 バリュー株投資がおすすめです

 

バリュー株投資とは、割安株に投資する投資方法で格安株投資とも言われています。

具体的には株価が企業の業績や保有資産に対して低く評価されており、正しく評価されれば株価が上がる状態にいる株式に投資する方法です。100万円のブランドバックがなぜか10万円で売られているものを購入して、正しい価格の100万円で売却すると言ったようなイメージですね。

 

値上がりを期待できるバリュー株の探し方は以下の記事を参照くださいね!

 

また、株価が予想に反して値下がりの傾向を見せたら、見切りをつけて(損切り)ほかの銘柄へ乗り換えるのも良いでしょう。 見切りのラインをどこに定めるかは銘柄や市場の動きによっても異なりますが、買値より5%~10%下がったラインに定めると良いでしょう。

 

人間誰しも、もう少し持っていれば上がるかも...という心理が働きがち。しっかり損切のラインを事前に決めておき、 ルールに合わせて機械的に損切りすれば損失が膨らみにくいです

資産運用としての株式投資は、大きな失敗をしないことを第一に考え運用することがおすすめです。

 

2つ目は、企業の倒産のリスクです。

2,企業の倒産リスク

企業の倒産のリスク

投資先企業の経営状況が悪化し、万が一企業が倒産してしまった場合、場合によっては投資した資金が戻ってこない場合があります。

 

例えば、2010年には日本の航空会社である日本航空(JAL)は事実上倒産し、JALの株価は2010年1月13日には株価は一桁の7円まで取引終了取引終了。保有株式が紙切れ同然となってしまった、投資者の方もいらっしゃるでしょう。

このように、株式投資には 企業の倒産リスクがあることも考慮して行う必要があります

 

企業の倒産リスクを避けるには、その企業の経営状態に常に関心を持っておく必要があります。 まず、自己資本比率低い会社ほど借金が大きい会社となりますので、注意しておくと良いですね。業種にもよりますが自己資本比率が50%以上あれば比較的安定性が高いと判断できます。

 

また、数年年続けて赤字が出ているような企業も注意をしたいところ。 そこでチェックして置きたいのが現金の流れを示した、営業キャッシュ・フロー(営業CF)。営業CFが1億円の場合には、経営を行い現金が1億円増えたことを意味します。 営業CFに大きなマイナスが出ていないかしっかりチェックしておきましょう。

 

その他にも、定期的に投資先関連のニュースには耳を傾け、大手取引先との契約解除、経営に関するトラブルなどが起きていないか常にチェックしておけると良いでしょう。

 

3つ目は、流動性のリスクです。

3, 流動性のリスク

流動性のリスク

 

流動性のリスクって何?と思われるかも知れませんが、簡単に言うと株式の売買のしやすさのことを言います。

意外と理解されていない方が多いのですが、株式は買う人と売る人がいるから売買が成り立つのです。例えば、ある銘柄を売りたい人が多く、買いたい人が少ない状態では株の売買は成り立ちません。

 

人気のない銘柄、業績が悪化した銘柄などは投資家の売りが殺到し、株価も下がっていく中で買い手が見つからず売却できないなんて状態に陥る可能性があります

 

流動性のリスクに関しては、常日頃から版情報をチェックすることが大切です。ネットでの株式注文画面では「版情報」を見ることが出来ますね。単純に考えて、売りたい人が多い(買いたい人が少ない)ような銘柄は、値下がりする可能性が高いと言えます。

 

銘柄選定の際は、 版情報をチェックし売り注文が殺到していないかを見ておけると良いでしょう。

 

ここまで、株式投資のリスクを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

投資において、起きる可能性のあるリスクを知っておくことは大切なことです。知り、事前に対策を立てることで多くのリスクは十分回避できるでしょう。

 

さて、続いて株式投資の失敗の原因について説明します。

失敗の原因

株式投資失敗の原因

株式投資で失敗している方を見ていると、株式投資で失敗した方のパターンが見えてきます。ここでは、株式投資で失敗する方の特徴から、株式投資で成功するコツを見ていきます。

 

株式投資で失敗する方の特徴は、以下の4つが挙げられます。

 

1つ目は、1人から勧められた銘柄を購入してしまう点です。

1, 人から勧められた銘柄を購入してしまう

おすすめ銘柄をそのまま購入
証券会社に勤める、知り合いが上がると言った。

ネットで上がると紹介されていたから。

 

そんな理由で、ご自身で考えずに人に勧められた銘柄をそのまま購入される方がいらっしゃいますが、株式投資に限らず、投資をする上で一番避けたい行動です。

 

知り合いや専門家は銘柄を勧めてはくれるかも知れませんが、その後の面倒までは見てくれません。万が一値下がりしても、対策を講じてくれないばかりか、責任も取ってくれません。

 

重ねてになりますが、理解していないものが値下がりしてしまえば対策の立てようもありません。株式投資は、自分で徹底的に調べ、理解した上で投資しましょう

 

どうしてその銘柄に投資しようと思ったのか?いくらになったら利益確定、損切りするつもりなのか?自身のトレードに自信を持てるまで、とことん調べましょう

 

続いては、 損切りをしない点です。

2, 損切りをしない

株式投資損切りできない

先述したとおり、損切りとは損失が出ている銘柄を見切り売却することで、損失が膨らむのを避けることです。損切りの目的としては、「資産を減らさないこと」が1番の目的です。

 

損切りをしないで、損失を抱えたまま放置(塩漬け)していると、損失が増えるだけでなく、運用効率も悪化させることになります。

 

損切りして売却した銘柄がその後値上がりして損をするかも・・そんな気持ちで損切りできないお気持ちは理解できます。しかし、個々の銘柄の利益、損失で一喜一憂する必要はありません。その銘柄で損失を出しても、他の銘柄で利益を出し総合的に見てリターンを出せれば株式投資は成功です

 

株式投資で失敗して、回復できないくらいの大きな損失を出す前に、見込みのない取引先には早めに見切りをつけて、より希望の持てる投資先に投資することでより資産を効率的に増やせますし、精神的な負担も軽くなるでしょう

 

先述したとおり損切りのラインは銘柄や市場の動きによっても異なりますが、買値より5%~10%下がったラインを目安にすると良いですね。

 

3つ目は、分散投資をしない点です。

3、分散投資をしない

分散投資しない

投資資金を上がると思う投資先にまとめて投資。上がれば元本が大きい分それなりのリターンを望めますが、万が一値下がりした場合はかなりの痛手になります。

 

資産運用として長期的にリスクを抑えた投資を行いたい方は、分散投資を行うとよいでしょう。投資先を分散することで、1つの投資先で損失を出してしまっても、残りの投資先でリターンを出せれば損失をカバーすることができます。

 

だからと言って限りある投資資金を分散させすぎては、投資効率は悪くなりなます。忙しい個人投資家であればじっくり時間をかけて調査できる範囲内で、3~5銘柄くらいに分散するとよいですね

 

4つ目は、 上昇中の銘柄に飛びつく点です。

4 上昇中の銘柄に飛びつく

上昇銘柄に飛びつく

株価チャートを眺め、急上昇している銘柄...今買えば、もっと上がるかもという心理が働くのは当然のことです。

しかし、ここで飛びつくのは危険です。

 

株価が急騰するということは、もともと取引参加者が少ないために少しの取引で、株価に大きな変化が出るもの。

 

1日に株式を何回も短期売買するデイトレードという方法で取引をしている人は、そのような急騰銘柄に飛びつきます。株価が急騰しているときにはデイトレーダー達の購入により株価が上がりそうに見えても、急騰が止まれば売りが殺到。株価は値下がりし、買い手が見つからず売るにも売れなくなってしまった...そんな失敗をしてしまうことになりかねません。

 

長期的にリスクを抑え、落ち着いて株式投資を行いたい方は、短期的なチャートの動きに惑わされず、投資先の業績、資産状況から本当に価値のある企業に投資するのがおすすめです
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いかがでしょうか?ここまで、株式投資で失敗する方の特徴から、株式投資で成功する4つのコツを見てきました。

上記の4点はリスクを抑えた株式投資を行う上で基本となるものですので、 常に心にとめて置き安全な運用を心がけると良いでしょう。

 

最後にまとめです。

株式投資から離れてみる必要も

株式投資失敗の原因を考える

ここでは、株式投資での失敗談、株式投資のリスク、株式投資で失敗する人の特徴をまとめてみてきました。

 

いかがでしたでしょうか?

 

株式投資で失敗してしまった人は、まず自分がなぜ失敗してしまったのかを分析し、次の取引を対策をしっかり立てることから始めるのが良いでしょう。

またご自身が失敗の悪循環にはまってしまっていると感じた場合は、一度株式投資から離れてみるのも良いですね。

 

投資で一番避けたいことは、感情的になることです。ご自身で運用するのに疲れてしまった、毎日株価チャートの上下に心を乱される・・そんな方は、ヘッジファンドなどでプロに資産運用を丸々お任せしてしまうことも、選択肢に入れても良いですね。

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