今話題のヘッジファンドへの投資方法をわかりやすく解説

ヘッジファンドへの投資方法

今回は世界中で注目されているヘッジファンドへの投資方法やおすすめのファンドをランキング形式で紹介していきます。

「ヘッジファンドってどうやって投資すればいいの?」

「そもそもどのヘッジファンドに投資すればいいのかな…」

既に世界では多くの著名な投資家たちがヘッジファンドへの投資を行っていますが、日本ではやっと最近少しずつ普及してきた程度。とはいえまだまだ馴染みのないヘッジファンドは出回っている情報も少ないのが現状です。

そこで今回はそんなヘッジファンドへの投資方法を紹介し、さらに国内で人気のあるおすすめヘッジファンドをランキング形式で大公開していきます!

ヘッジファンドに興味はあるけど投資できていない方もこの記事を読めば投資が始められるはずですので是非チェックしてみてくださいね。

ではまず、ヘッジファンドの概要と投資信託との違いについて見ていきましょう。

※ヘッジファンドへの投資方法が今すぐ知りたい!という方はこちらで該当箇所にジャンプできますのでどうぞ。

そもそもヘッジファンドとは?

そもそもヘッジファンドとは

そもそもヘッジファンドとはいったいどのようなものなのでしょうか。ここでは、似ている投資信託と比較しながら紹介していきたいと思います。

投資家の募集方法

まず大きな違いに「私募」と「公募」があります。

投資信託は一般的に「公募」の形式をとっており、不特定多数の投資家から資金を募っており、公募で集めた資金を元手に運用をしています。

一般的に公募形式は証券会社や広告会社を通すので、500名以下の投資家を広く募集することができるのです。

ちなみに公募制の投資信託は、主に個人投資家向けに販売されているため、運用方法が法律によって一定の制限が設けられています。

一方ヘッジファンドは「私募」という形をとっています。

私募は公募の反対で、その名の通り私的に募集されているため、ファンドが直接投資の依頼に行ったり機関投資家を対象としたりしています。

厳密に言えば、私募は「2名以上50名未満の人を相手方として勧誘すること」を意味しています。私募ファンドは基本的に投資の専門家を対象としているため、公募ファンドのような制限はほとんどありません。

リスクの高い運用方法などを駆使して収益を上げるのがヘッジファンドの特徴です。

利益の追求スタイル

また、利益の狙い方にもヘッジファンドと投資信託では大きな違いがあります。まずは投資信託の大きな分類である「アクティブ型」と「パッシブ型」について解説していきます。

アクティブ型は、ベンチマークを上回る運用を目指すというものです。ベンチマークとは、その投資信託の競争相手のようなもので、一般的には日経平均株価やNASDAQ総合指数などの指数が選ばれることが多いです。

パッシブ型はベンチマークに連動する運用成果を出すことを目指す運用を指します。日経平均をベンチマークとするアクティブ運用の投資信託なら、日経平均が10%上昇したらそれ以上の運用成果を出せるように運用します。

パッシブなら同様に10%上昇するように運用をします。このようなベンチマークに対しての運用成果を「相対収益」と呼びます。

しかし両方に共通することは相場が上がっているときには儲かる一方で、相場の下落時にファンドの基準価格を上げることは困難であることです。

大抵の場合は株価の下落とともに値下がりします。つまり、今の相場を投資家自身が判断して、上がりそうな時に買付け、下がりそうなタイミングで売却する必要があるのです。

一方ヘッジンファンドは市場全体が上がっても差が手もプラスの収益を生み出すことを目指します。これを「絶対収益」といいます。

公募のファンドとは異なり、運用方法に制限がなく自由度が高いのがヘッジファンドです。そのため、先物取引や空売り仕掛けなどの運用や、高度な金融工学を駆使した運用などより積極的な利益追求が可能です。

また投資信託とは違い、相場の流れに応じてファンドマネージャーが組み入れ銘柄などを入れ替えます。入れ替え自体は投資信託でもするのですが、ヘッジファンドの強みは下落局面でも利益を追求できることです。

そのため、相場に変動に応じて投資家自身が売買する必要がある投資信託とは異なり、ヘッジファンドは相場が上がる時も下がる時も投資家自身は運用について判断する必要はないのです。

手数料の違い

最後に手数料体系の違いについて見ていきましょう!

投資信託では、主に

① 購入時手数料(1~3%程度)
② 信託報酬(1%程度~)
③ 解約手数料等(0.5%程度)

の3種類の手数料がかかります。

購入時手数料は買い付ける時だけにかかる一回きりの手数料ですが、信託報酬は毎年一定金額が運用の成果に関わらず取られます。

最近銀行が投資信託の販売に注力していますが、これは信託報酬が毎年入ってくる不労所得になるからです。

一方ヘッジファンドの手数料体系はシンプルで、「成功報酬」のみとなっています。

儲かった分の20%というように運用成果に連動してファンドマネージャーの収入も上がる仕組みになっています。そのため、ヘッジファンドは投資信託に比べて、運用のプロが収益を上げるためにすべての力を注ぐ環境が整っているといえますね。

ちなみに国内の投資信託のファンドマネージャーは月給制のところが多いそうです。

ヘッジファンドへの投資方法

ヘッジファンドへの投資方法

では、実際にどうしたらヘッジファンドに投資できるのでしょうか。ここでは実際にヘッジファンドへの投資方法について見ていこうと思います。

自分で問い合わせてみる

まず1番シンプルな方法は「自分で問い合わせてみる」ことです。

ヘッジファンドの商品は広告されませんが、ヘッジファンド自体のホームページはある場合が多いです。直接問い合わせると、担当者と面談を行い、そこでファンドの詳細な説明があるようです。

面談を通して納得するまで色々聞くことができるので、公募制の投資信託を買うよりももしかしたら安心できるかもしれませんね。

投資助言会社を経由する

2つ目の方法として、「投資助言会社から紹介を受ける」という方法があります。

投資助言会社とはその名の通り、投資の助言を行う会社のことをいい、そこに相談するとヘッジファンドを紹介してもらえます。

ただし、信用できる助言会社を探す必要があり、「投資助言会社」で検索すると不正や不祥事のニュースが上位に表示されますので、ネットに頼らず信頼できる人から紹介を受けるのが一番安心できますね。

さてここまで、ヘッジファンドの基本的な概要や投資方法について見てきました。次に実際に国内で人気のあるおすすめヘッジファンドをランキング形式で2社紹介していこうと思います!

おすすめヘッジファンドランキング

おすすめヘッジファンドランキング

実際に国内で人気があるヘッジファンドを見ていきましょう!

第1位:BMキャピタル

第1位:BMキャピタル

第1位は「BMキャピタル」というヘッジファンドです。

BMキャピタルは外資系の投資銀行出身の金融のプロフェッショナル達、そして東京大学、京都大学卒業の優秀なエリートたちで構成されています。

そんなBMキャピタルはヘッジファンドにしては珍しい、「損失を出さないことを信条とする」という守りを優先させた運用をしているヘッジファンドです。

そのため過去4年間の運用で損失を出したことがなく、さらに年利10%以上のリターンを記録しています。

また4年間でファンド自体の資産価値を2倍にしているため、実績のあるヘッジファンドといえるのではないでしょうか。

>>BMキャピタルの詳細はこちら

第2位:日興レジェンド・イーグル・ファンド

第2位:日興レジェンド・イーグル・ファンド

おすすめファンド第2位は「日興レジェンド・イーグル・ファンド」です。

日興レジェンド・イーグル・ファンドは厳密にいうとヘッジファンドではないのですが、独自の運用スタイルで様々な局面に対応できます。そういった意味でヘッジファンドに近く、また「円ヘッジコース」というコースで運用すればヘッジファンドのようなリターンが見込めるのです。

日興レジェンド・イーグル・ファンドは30年以上の運用実績があるファーストイーグルグローバルファンドと同じものに投資をする「ファンドオブファンド」という手法も行っています。

つまりファーストイーグルグローバルファンドが組むポートフォリオを日興レジェンド・イーグル・ファンドで組むポートフォリオの1つとして組み入れるという構図になっています。

基本的には世界株を投資対象としているため、世界の情勢を分析しながら多様な対応をしていくファンドとして注目を浴びているのです。

ここで紹介した2つのファンドはそれぞれ異なる特徴がありますが、いずれも国内で非常に人気があります。自分の投資スタイルやプランを考慮したうえで、最適なヘッジファンドを選んでみてはいかがでしょうか?

ここまでのまとめ

今回はヘッジファンドの概要や投資方法、そしておすすめのファンドを2社ランキング形式で紹介してきました。

記事内でも述べたようにヘッジファンドは投資信託とは異なり、常に絶対的な収益を目指しています。相場の上下に右往左往することなく、その時々に相場に応じた柔軟な運用をすることで収益を追求します。

また、手数料に関しても成功報酬体系になっているため、ファンドマネージャーは儲けることに集中できる環境であるといえますね。

また最大のメリットは、相場の変動に応じてマネージャーが運用を行ってくれるため、資産運用初心者の方でも高いリターンが見込めるという点でしょう。

このようにヘッジファンドには投資信託にはない魅力がありますので、ご自身の資産運用方法の一つとして考えてみてはいかがでしょうか?

>>2018年最新版!世界と日本のヘッジファンドランキングはこちら