50万円を効果的に運用する方法

50万円

資産50万円をどう運用しよう。

資産運用の世界では50万円という金額は少額の部類に入ります。金融商品の選択肢はどうしても狭まりますが、工夫次第では少額な元手でも資産運用で成功することは可能です。

運用のコツさえ抑えて運用を行えば、大台の100万円という資産を実現出来る日もそう遠くありません。

そこで今回筆者が、

この記事で学べること

・50万円の元手で資産運用に取り組むコツ
・少額運用できるおすすめ金融商品

まで、まとめて紹介します。

これから、50万円という少額での資産運用をお考えの方は必見です。

資産50万円を投資する理由

50万円という資産。ボーナスなどで手にする方も多い金額ですが、少額と入ってもブランド物の時計やカバンの購入も十分に出来るボリュームのある資産ではありますね。

微妙な金額ということもあり、50万円を投資してもそんなに増えないのでは?なんてお思いの方も多いでしょう。

以下、50万円の資産を10年間年3%の利回りで運用した際に得られる利息をまとめてみました。

何年目 利息
1年目 15,099円
5年目 79,144円
10年目 168,254円

いかがでしょう?たかが50万円、5年の運用でも7万円。また年3%というのは、投資信託など初心者向けの金融商品などでも無理なく実現できる利回りです。

方法をしっかり選べば、手元の50万円を元手に効率よく資産を増やしていけます。

資産50万円を投資する際の注意点

50万円を運用すると言っても、方法を間違えば投資に失敗して大幅に資産を減らすことにもなりかねません。

そこで以下、資産50万円を投資する際の注意点をまとめてみました。

1.守りを意識した資産運用は避けるようにする

世間一般の基準で考えると50万円という金額は大金ですが、資産運用の世界ではかなり少額の投資金額になります。

少額である以上、守りに入るのではなくある程度リスクを取った運用を心がけることをおすすめします。

元本保証の預金や国債など、金利がゼロを超えないような運用商品で運用をしていては長期運用をおこなっても得られる利益は微々たるもの。

リスク管理はしっかり行った上で、まず冒頭で挙げさせて頂いた年間利回り3%以上を目標に運用を始めることをおすすめします。

2.最終的に50万円をいくらに増やすかを考える

五十万円の運用法を考える際に絶対に念頭に置いておきたいのが、資産運用のゴールを考えることです。

このゴールというのは、五十万円を最終的にいくらに増やすのかという具体的な目標を決めることに他なりません。

もし可能であれば、最終的な目標金額とともに達成するための目安年数を設けたいですね。

適切な投資商品はあなたの運用プラン次第で大きく変わります。「ゴールの質が運用結果を決める」という言葉を頭に入れた上で、慎重に目標を決めることをおすすめします。

3.買える投資商品を知っておく

資産運用の世界では、色々な運用商品があります。ここでポイントになるのは、それぞれの運用商品で初期資金額が大きく異なることです。

例えば株式投資ですと10万円程度の資金ではじめられますが、不動産投資の場合は頭金で100万円程度のお金がかかります。

あなたは50万円の元手で資産運用に取り組む以上、50万円の元手で事足りる資産運用を選ぶ必要があります。

この話を聞くと「50万円の元手で取り組める資産運用ってどんなものがあるの?」という疑問が浮かぶと思います。

そこでここでは、五十万円の資金で取り組むことが出来る資産運用商品の一例をリストにしてみました。

金融商品

  • 日本株
  • FX
  • J-REIT
  • 投資信託
  • 先物投資
  • ETF
  • 海外株式
  • 海外債券
  • 国債
  • 先物投資

今回一覧にした10種類の資産運用商品は、五十万円の元手で取り組める資産運用のごく一部。

一部のお金持ちをターゲットにした投資商品以外ですと元手が五十万円あれば十分です。

4.50万円は分散投資には不向き

基本的に資産運用の原理原則は、分散投資です。この分散投資というのは、用意した元本を特定の資産に投資するのではなくて複数の資産に投資することを意味します。

要するに日本株に五十万円投資するのではなく、日本株・FX・投資信託・海外債権・先物投資に10万円ずつ投資するイメージです。

この分散投資は資産運用の世界の基本ですが、50万円の資産運用では適さない時があります。

それはどういった時かと言いますと、短期間で50万円を増やしたい時です。少し考えてみると明らかですが、分散投資の強みは資産運用の損失リスクを小さくすることで、資産を一気に増やすことではありません。

五十万円を積極的に増やしたいのでしたら、分散投資よりも集中投資の方が向いていますこの少額の資産運用においては分散投資が足かせになる点は、押さえておきたいですね。

5.徐々に元手を増やして資産運用に取り組む

あなたが50万円の元手で資産運用に取り組む際に心がけたい5つ目は、徐々に元手を増やすことです。

このコンテンツの前半でも紹介しましたが、資産運用の世界では50万円という金額は正直かなりの少額です。当たり前の話かもしれませんが、資産運用で発生する利益額は元手次第で大きく変わります。

例えば年間で8%の利回りが期待できる投資商品は、元手が50万円の場合ですと50万円×0.08で4万円です。

その一方で元手が500万円ですと、500万円×0.08%で40万円となります。基本的に資産運用の世界で大きな利益を得る方法は、利益率が高い投資商品を選ぶか元手を増やすかの2つしかありません。

もちろん利益率が高い投資商品を選ぶとなると、損失リスクも大きくなります。このことを考えると資産運用で大きな利益を狙うのでしたら、元手を増やすというアプローチの方が効果的です。

投資額を増やすのは簡単ではないかもしれませんが、元手の量で資産運用の結果は大きく変わるという点は理解しておくことをおすすめします。

おすすめ投資商品2選

50万円を投資するコツまでを理解できたところで、さっそく本題。

50万円の投資におすすめの商品を2つ紹介します。

投資信託

投資信託とは金融商品を購入するだけで、その後の運用を投資のプロにおまかせできる金融商品。

また設定さえしておけば月々数千円からの積立投資も可能で、仕事や家事に忙しい方でも無理なく投資を始めることが出来ます。

本来50万円という少額資産であれば、分散投資をするのは投資効率を考えてもおすすめは出来ませんが、投資信託の場合は複数の投資者から集めた資産を1本にまとめ、複数資産に分散してもらえるので少額からリスクを抑えた運用が可能です。

ロボアドバイザー

ロボアドバイザーとはネット上で「投資の目標は?」などと簡単な質問に答えるだけで、ロボット(AI)が投資者にピッタリの金融商品と投資配分を提案。

入金をすれば、提案どおりの運用をそのままロボット(AI)が行ってくれます。

こちらも、少額から分散投資が可能で実際の運用計画から運用、その後の調整までもを丸々ロボットにおまかせでき、投資の手間を最大限に省き最先端のアルゴリズムに乗っ取り投資初心者でも初めから上手に運用していくことが出来ますよ。

5つのポイントのまとめ

このコンテンツでは、50万円の元手で資産運用に取り組む際に心がけたい5つのポイントについて紹介してきました。

ここで紹介した5つのポイントは、心がけ次第で簡単に取り組むことが出来ます。特に2つ目のゴールを決めるというのは、資産運用で成功するためには欠かせません。

このシンプルなアプローチを数年間に渡って繰り返すのが、資産運用の世界における王道の成功パターンです。

資産運用の世界は「シンプルイズ・ザベスト」なので、当たり前のことを当たり前に継続することをおすすめします。

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