本当に安全?BMキャピタルの運用実績・利回りを解説

BMキャピタル
マネーブリッジ編集部がBMキャピタルに投資を始めて早5年。

 

そこで、節目を迎えた今、BMキャピタル過去5年間の運用実績・利回りを振り返り、BMキャピタルへの投資を続ける価値について再考してみることにします。

 

これから、国内ヘッジファンドBMキャピタルへの投資を検討している方は必見のコンテンツです。まず初めに、BMキャピタルの基本情報について簡単に説明しておきます。

 

この記事の要点

・BMキャピタルは、日本国内株式を投資対象とする国内ヘッジファンド。
・プロによりバリュー株投資で、年間利回り10%以上の安定した運用。
・年利10%程の利回りで、じっくりリスクを抑えて運用をしたい人にはおすすめ。

BMキャピタルについて

BMキャピタル
引用:BMキャピタルHP

 

BMキャピタルは、日本国内株式を投資対象とする国内ヘッジファンドです。

 

実際にファンドの運用を行うファンドマネージャーは東大・京大卒で外資系投資銀行とい華々しい舞台で活躍してきた実力派揃い。優秀なメンバーによる綿密な証券分析により、資産や収益力に長けた割安株に投資を行います。「損失を出さない事」を信条に、過去に運用成績がマイナスになった年0回、平均年間利回り10%という結果からもその実力は確か。

 

また、初心者に最適な国内ヘッジファンドとして、投資初心者にもわかりやすい説明、金融市場情勢や投資哲学、個別企業の分析方法など、投資のプロのテクニックが惜しげもなく公開されている「運用報告書」でも投資者の中で話題の国内ヘッジファンドです。

 

さて、続いて本題の気になるBMキャピタルの運用実績・利回りについて見ていきます。

運用実績・利回り

マネーブリッジ編集部が、BMキャピタルへ投資を始めた5年前の2014年から過去5年間の成績は、以下の通りとなっています。

 

BMキャピタル

 

グラフを見てわかる通りBMキャピタル単体での運用分に関しては、利回りがマイナスになったことは一度もありません。上記のグラフにおいて特にBMキャピタルを評価できる点は、日本経済全体が下落した2018年に預け資産が減っていない事。

 

18年の日経平均はことあるごとに急落に見舞われた。
2月には米国株の予想変動率を示す「VIX指数」が急騰して世界的に株安が広がり、日経平均は6日に1071円安を演じた。3月には米中貿易摩擦が浮上。世界経済をけん引する両大国の争いを受け、日経平均は3月23日にも974円下落した。

引用:>>日本経済新聞 株式市場、記録ずくめの2018年 日経平均7年ぶり下落(外部リンク)

 

 

2018年は1年に2回の株価暴落を記録し、多くのヘッジファンドの利回りはマイナスを記録。リーマン危機以来の運用成績悪化を記録したと言います。

 

ヘッジファンド苦戦

引用:>>日本経済新聞 ヘッジファンド苦戦、リーマン危機以来に悪化(外部リンク)

 

どんな株式を購入しても好成績を出せるような年に、プロが運用するヘッジファンドが良い利回りを出すのは当然です。しかし、最悪と呼ばれた厳しい相場の中でマイナスを出さずに終えることが出来ている点はBMキャピタルの優秀なファンドマネージャー達の底力を感じます。

 

話は逸れますが、今流行りの仮想通貨の2017年年間利回りは94%越えとのこと。正直BMキャピタルに投資をしたからと言って、運用資産が数日で2倍3倍に膨れ上がることはありません。

 

よって、長期的に資産を減らすことなく、プロの力で利回り10%以上の安定した運用を行いたい方はBMキャピタルに投資をお任せすることを検討しても良いでしょう。逆にリスクを取っても、1年で資産を5倍、いや10倍にしたい!といったギャンブル肌の方には向いていない投資方法であると言えます。

 

さて、仮想通貨の例を挙げてしまうと利回り10%ってそこまで高くないのでは?そう思われる方もいるでしょう。しかし、10%の利回りを何年間も出し続けることは容易なことではありません。

利回り10%は簡単に出せる?

ここでは、東京証券取引所に上場している株式の9割を占める東証一部に投資をした(=日本の上場株式へまんべんなく投資を行った)場合と、と国内ヘッジファンドであるBMキャピタルに投資をした場合の利回りを比較してみます。

 

まず、株式投資で得られる利益には、売買益と配当益の2種類があります。2019年7月現在東証一部の売買益(株式益回り)と配当益(平均配当利回り)の予想はそれぞれ以下の通り。

 

売買益予想利回り 7.33%
配当益予想利回り 2.05%

参照:>>日本経済新聞 国内の株式指標(外部リンク)

 

株式投資に関しては2018年のような相場の良しあしにも左右されるので、個人投資家であれば中間の4、5%程の利回りが現実的と言えますね。

 

勿論、値動きの幅が大きいFX(外国為替証拠金取引)や仮想通貨でトレードを行えば、ヘッジファンドで運用を行うよりハイペースで資産を増やすことが出来るかもしれません。しかし、個人で投資のリスクをコントロールするには限界があり、判断を間違えば同時に大きく資産を減らす可能性を含んでいることを忘れてはいけません。

 

そう考えると、個人で株式などで運用するよりも、プロの力である程度の利回りを維持しながら、リスクを抑えて運用を行いたい方にはBMキャピタルでの運用はぴったりであると言えます。

 

BMキャピタルが利回り10%以上の安定した運用を行っていることはわかりましたが、そうなると気になるのがその手法。そこで続いては、そんなBMキャピタルが10%以上の高利回りを実現できる理由について紹介していきます。

ヘッジファンドが高利回りな理由

BMキャピタルが利回り10%以上を出し続けることのできる理由は、ずばり「バリュー株」投資です。株式投資をかじったことのある方なら、ご存知の方も多いと思います。

>>バリュー株銘柄を探り当てるファンダメンタルズ分析基本編

 

バリュー株投資を簡単に説明すると、本来の価値より割安で放置されている株式を買い占めて以下のようなアクションを取る投資方法です。

 

  1. 株価が上がるまで待つ
  2. 株価が、企業価値の向上を目標に投資先企業の経営陣に積極的に提言する

 

1、については割安状態で放置られている株式を購入し、適正な価格に戻るまで待つだけですので説明は省きます。

 

SBI証券

引用:>>SBI証券 ~ご紹介!投資パフォーマンスUPも可能にするバリュー株とは?

 

2、については割安状態の株式を買い占め、投資先企業に対する発言権を高めたうえで、自ら保有株式の発行先企業へ赴き、以下のような提言を行います。

 

  • 役員の交代(または自社社員を役員にする)
  • 企業の合併買収や事業譲渡、事業再編

 

と言うのも、株価が割安なのにはそれなりに理由があり、多くは経営体制に問題があることが大部分です。よって、BMキャピタルのようなヘッジファンドは実際に大株主として、投資先企業の経営改善を図り、株価が上昇した段階で売却し利益を得ます。

 

いかがでしょうか?意外とシンプルな運用方法で10%以上の利回りを得ていることが分かったと思います。しかし、2については相当の資金量がないとそもそも発言権を得られませんので、このようなダイナミックな運用が出来ることろはBMキャピタルのようなヘッジファンドに投資する醍醐味と言って良いでしょう。

 

ヘッジファンドの中には、複雑な投資手法で大きなリスクと引き換えにハイリターンを狙いに行くものも多く見受けられます。しかし、BMキャピタルに関しては「誰にでも理解できる明解な投資方法」でリスクを抑えた運用を行う為、投資の知識があまりない初心者の方でも安心して投資できます。

 

最後にまとめです。

資産運用に自信がない人におすすめ

ここでは、BMキャピタルの過去4年間の運用実績・利回り、そしてその利回りを出すための投資手法について見てきました。いかがでしたでしょうか?

 

先述した通り、10%程の利回りで長期的に安定運用したいという投資者の方であれば、一度投資を検討する価値はあると言えます。

 

とはいっても、資産運用において求める利回り、取れるリスクについては投資者によって異なりますので、ご自身の資産状況・投資プランと比較しながら投資を検討できると良いですね。

 

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