資産運用にはバランスのいい分散投資を心がける

分散投資
資産運用をするには、バランスのよい分散投資が肝心です。

 

分散投資はいかなる相場局面でも、トータルでみたときに利益を創出できるように設定しなければなりません。

 

1000万円という金額は貯蓄する上では、目標金額といったイメージですが、運用するとなると一つの単位として捉えることができます。余談ですが、金融機関が破綻したときはペイオフで保護される限度額でもありますよね。

 

さて、ここでの単位として捉えるというのは1000万円=1単位ではなく、100万円を1単位として捉え、複数の投資先や金融商品へ分散投資するものになります。

 

筆者は、資産運用のために捻出した4000万円を複数のファンドへ分散投資しています。

 

内訳としては、

 

ファンドA:2500万
ファンドB:1000万
ファンドC:500万

 

ポートフォリオ

 

へ、分散投資しています。

 

それぞれの特徴は、

 

ファンドA:個人投資家にもサービスを行っている、プロ投資家用のヘッジファンド。設立当初からマイナスが出ていなく、10%以上のリターンと安定しているのと実績を買って、比重を多くした。

ファンドB:日本未上場企業を投資対象としたヘッジファンド。

ファンドC:イランなどの新興国株へ投資するヘッジファンド。

 

資産運用を成功させたいと思うわりには、少しアクティブで、分散投資としても、若干攻めの分散投資という装いです。

 

この4000万は積極的に動かしてみようと思ったので、ある程度のリスクを張りました。ただし繰り返しになりますが、上記の例はある程度攻めた形の資産運用です。

 

なので、ここでは、もう少し保守的に設定しなおしてみましょう。

 

資産運用はバランス良く分散投資をするというのが理想です。が、一つに「分散投資」といっても、幅が広く難しいものです。また実は、分散投資では資産運用は儲からないという事実も経験的に学んでいます。

 

それなりに分散はしつつも、イケルと決めたところに大量に資金を投入、というスタンスこそが利益を生むと確信しています。

 

それをふまえ、では、資産運用を成功させるためのバランスのいい分散投資とはどういったものでしょうか?

教科書的に分散投資を実践するなら

一つのやり方として、手はじめに、なるべく堅い部類の投資信託や、債券をポートフォリオに入れるのが良いでしょう。安全性を重視するなら、公社債投資信託や中期国債ファンドなどが良いかと思われます。

 

ただし利益より安全をとっているので、利回りは期待しないほうがいいです。

 

そしてもう一つ、これは筆者自身も今年からの運用テーマに入れていますが、不動産投資を活用することです。

 

例えばですが、マンション投資の場合、さすがに一棟買いは数千万~数億円かかるため無理出ですが、1000万円や2000万円というサイズであれば、ワンルームマンション1室からの投資であれば始めやすいかもしれません。

 

ただしあなたの属性がよくて、金融機関からの借り入れすることが条件です。そうすれば少額の投資で済みますし、レバレッジがききます。

 

借り入れが難しい場合は、REIT(リート)でいいでしょう。

 

REITとは複数の投資家から集めた資金で、不動産などを購入し、その賃貸収入や売買益を投資家に分配する不動産版投資信託のような商品です。

 

レバレッジを効かせて不動産投資が可能なら東京オリンピックまでは中古ワンルームあたりを。もし融資が期待できないなら、REITを買いましょう。

 

不動産に実際投資するよりも手数料その他がかかりませんから。また空室リスクや予期せぬテナント修繕費など不慮の出費もありません。ここは参考にしてみてください。

 

まとめますと、何単位かを現物不動産のワンルームマンションに投資し、堅い家賃収入を得ながら、残りを債権系の投資信託、そして多くをアクティブに国内のヘッジファンドに投資するというのが私の考えるバランスの良い分散投資になります。

 

比重でいえば、アクティブファンドに6。債権など保守的な金融商品と不動産で4といったところでしょうか。

 

ポートフォリオ

 

不動産を取り組むなら今しかないし、やるなら実物ではなくREITを買いましょう。

 

年間5%以上を狙うならばアクティブファンドに資金をまかせることが今は賢明といえます。日本政府はオリンピックまではなんとか日経平均も持続させようと躍起になるはずです。

 

逆に言えば資産運用するならば今年が一番の勝負です。

 

分散投資を心がけながら、集中して資産を形成していけると良いですね。

 

上記コンテンツはあくまでも筆者個人の資産運用法ですが、もしよければ参考にしてみてください。

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