資産運用にはバランスのいい分散投資を心がける

資産運用をするには、バランスのよい分散投資が肝心です。

分散投資はいかなる相場局面でも、トータルでみたときに利益を創出できるように設定しなければなりません。

1000万円という金額は貯蓄する上では、目標金額といったイメージですが、運用するとなると一つの単位として捉えることができます。

余談ですが、金融機関が破綻したときはペイオフで保護される限度額でもありますよね。笑

さて、ここでの単位として捉えるというのは1000万円=1単位ではなく、100万円を1単位として捉え、複数の投資先や金融商品へ分散投資するものになります。

筆者タケシは記事執筆時点で資産運用のために捻出した2000万円を分散投資しています。
(詳しくは投資日記をご覧ください)

内訳としては

A:1300万(キャロライナパートナーズ)
B:400万(レッドキャピタル)
C:300万(ファインドエッジ)  へ分散投資しています。

それぞれの特徴は、

A:プロ投資家用のヘッジファンド。
個人投資家にもサービスを開始しているため、安全で手法としても安定しているのと実績を買って、比重を多くしています。

B:現役東京大学医学部生がトレードをしているエリートチームで構成されるファンド。

C:FX中心のファンドで担保をとって貸し付けなどもしており、30か月近く毎月3%の配当があるので引き続き利用しています。

資産運用を成功させたいと思うわりには、正直どれもアクティブで、分散投資としても、攻めの分散投資という装いです。

元本が損なわれるとすれば、C,B,Aの順ですが、この2000万は長期的にみようとおもっているので、今年はこのスタンスで様子をみます。

それなりにリスクを張ったうえで、コツコツ毎月定額をもらうBトレーダーの能力を信用してのC、そして大きく崩れずそこそこリターンを生むであろうAという認識のもとに分散投資を完成させています。

ただし繰り返しになりますが、タケシの場合は攻めの資産運用です。

しかも付き合いもA社とC社は2年以上あります。
なので、ここでは、もう少し保守的に設定しなおしてみましょう。

資産運用はバランス良く分散投資をするというのが理想です。が、一つに「分散投資」といっても、幅が広く難しいものです。また実は、分散投資では資産運用は儲からないという事実も経験的に学んでいます。

それなりに分散はしつつも、イケルと決めたところに大量に資金を投入、というスタンスこそが利益を生むと確信しています。

それをふまえ、では、資産運用を成功させるためのバランスのいい分散投資とはどういったものでしょうか?

教科書的に分散投資を実践するなら・・・

一つのやり方として、手はじめに、なるべく堅い部類の投資信託や、債券をポートフォリオに入れるのが良いでしょう。

安全性を重視するなら、公社債投資信託や中期国債ファンドなどが良いかと思われます。
(ただし利益より安全をとっているので利回りは期待しないほうがいいです)

そしてもう一つ、これはタケシ自身も今年からの運用テーマに入れていますが、不動産投資を活用することです。

例えばですが、マンション投資の場合、さすがに一棟買いは数千万~数億円かかるため無理出ですが、1000万円や2000万円というサイズであれば、ワンルームマンション1室からの投資であれば始めやすいかもしれません。

ただしあなたの属性がよくて金融機関からの借り入れすることが条件です。そうすれば少額の投資で済みますし、レバレッジがききます。

借り入れが難しい場合はREITでいいでしょう。

レバレッジを効かせて不動産投資が可能なら東京オリンピックまでは中古ワンルームあたりを。もし融資が期待できないならREITを買いましょう。

不動産に実際投資するよりも手数料その他がかかりませんから。また空室リスクや予期せぬテナント修繕費など不慮の出費もありません。ここは参考にしてみてください。

まとめますと、何単位かを現物不動産のワンルームマンションに投資し、堅い家賃収入を得ながら、残りを債権系の投資信託、そして多くをアクティブに国内のヘッジファンドに投資するというのが私の考えるバランスの良い分散投資になります。

バランスのいい分散投資イラスト

比重でいえば、

アクティブファンドに6。債権など保守的な金融商品と不動産で4、といったところでしょう。

不動産を取り組むなら今しかないし、やるなら実物ではなくREITを買いましょう。

年間5%以上を狙うならばアクティブファンドに資金をまかせることが今は賢明といえます。
日本政府はオリンピックまではなんとか日経平均も持続させようと躍起になるはずです。

逆に言えば資産運用するならばこの5年が一番の勝負です。分散投資を心がけながら、5年の中の2年ほどに集中して資産を形成してみましょう。

上記コンテンツはタケシの資産運用法ですが、もしよければ参考にしてみてください^^