おすすめ1億円資産運用方法!安全と高利回りを両立できるヘッジファンド投資の詳細とは?

1億円運用におすすめ商品とその利回り

遺産を相続した。
不動産を売却した
株で大勝ちした。

1億円の大金を手に入れた理由は、人により様々でしょう。

しかし、1億円を手に入れた後にあなたの頭を支配するのはそう、

「この1億円どうしよう」

「銀行に預けておくにも、1000万円までしか保証されないし」

 

こんな、感情ではないでしょうか?

1億円クラスの大金を手に入ったのですから、嬉しくない訳ありません。

でもその反面、お金が手元に入ったら入ったでなんだか気が重いんですよね

どーんと、心におもりがのしかかった感じ。

「こんな、大金、銀行にまとめて眠らせておいていいのかな?」

「投資するって言っても、1億円の投資なんて自分じゃ怖くてできない。」

 

1億円運用の悩みはつきません。

そこで今回マネーブリッジ編集部が、1億円の資産運用先に悩みつくして疲れてしまった皆さんの為に、

1億円運用におすすめな安全性の高い運用方法を5つ選出。

後半では、その中でも1億円運用に一番おすすめな、

高利回り・手間いらず・低リスク

と、1億円の運用に期待したい三拍子がきっちりと揃っている、最近話題のヘッジファンド投資についてみていきます。

コンテンツの最後には、リスク管理がしっかりしており、過去に一度もマイナスが出ていない資産運用会社も合わせて紹介。

これから、1億円運用をお考えの方は必見です。

高額資金を日本で運用する最適な方法とは?

ニュース番組で、100万ドル(約1億円)の資産を保有している日本人は282万人と公表されていました。

実に、23人に1人です。

同窓会をしたらクラスに1名か2名は1億円を持っているとのこと、意外と多いですよね。

この1億円、どのように運用すれば良いのか迷う方も少なくないはず。

1億円も100万円も資産運用の方法は同じではないのかと思われる方もいるでしょう。

しかし、運用金額の大小でとれるリスクは変わり、その分資産運用のバリエーションも変化します。

一般的に1億円以上の資産があれば「富裕層」と呼ばれ、金融機関でもプライベートバンクなど優遇されたサービスを受けられます。

通常窓口にはいない専門スタッフが担当につき、資産運用のアドバイスを貰えたり、手数料が優遇されたりするんですよね。

そのほかにも、1億円以上からのみ受け付けている富裕層向け商品も存在します。

例としては、先述したヘッジファンドなどが挙げられますね。

1億円の資産運用となるとヘッジファンドは有望な投資先の一つです。

投資信託より運用手法に長け、利回りが良く、リスク管理もうまいとの評価が一般的です。ヘッジファンドについてはこの記事の後半で詳しく説明していきます。

さて、ヘッジファンドに限らず、いわゆる富裕層向けの限られた金融商品にリーチできるスタートラインとして1億円は一つの目安になるでしょう。

では、ここからは1億円の運用方法についてまとめていきます。

まず初めに1億円の資産運用のイメージを深める為に実際に1億円クラスの資産運用を行っている先人たちの運用例を見ていきましょう。

1億円を運用する3人の具体例

1億円を運用しようとしているのは、あなただけではありません。

既に世界中には、あの手この手で1億円というまとまった額の運用を華々しく成功させている人は多数存在します。

そこでまずはじめに、マネーブリッジ編集部の周りで、既に長年に渡り実際に1億円運用を成功させている人たちのケースを見ていきます。

彼らの1億円運用の様子を見ていると、

  • 投資に手間暇をかけない
  • 圧倒的な高利回り

を実現できており、流石・・資産運用の達人!であるとつくづく感じます。
手間暇かけずにお金を増やす、これがいわゆる資産運用の理想形ですよね)

ここで、運用の達人たちの1億円運用例をしっかり参考にし、1億円運用のヒントを掴んでいきましょう。

まずは、筆者の高校時代からの友人。経営者のU氏のケースです。


学生時代バイトとして事業立ち上げにかかわり、売り上げに貢献することで報奨金を得て、その資金で居酒屋を経営。その後4店舗まで拡大し、大手に売却。

20代後半で1億円以上の蓄えを貯めた。その後、マンガ喫茶を経営してさらに拡大。

現在の1億円運用方法

高級外車を複数台購入し、シェアすることでフィーをとるビジネスに参加。利回りは年間差引10%強。安全に資産運用を成功させている。

-筆者コメント-
モノや空間を供するシェアリングビジネスは、中国などでも市場規模は既に50兆円を超えており、今世界中で期待されているビジネスです。

1億円もの資産があれば、U氏のようにエンジェル投資家として新規ビジネスへ投資することも可能です。

個人でビジネスに投資するのはなかなかハードルが高いように思えますが、最近では 投資家と出資者のマッチングサイトなどもありますので、上手に活用していけると良いですね。

続いては、投資家仲間であるK氏のケースです。


自身で経営しながら貯めた資金で中国、ベトナムの株式を大量購入。2001年前後から2004年数年で一気に資金拡大し、2007年に1億円を超えた。

現在の1億円運用方法

不動産買取業者へ出資。区分所有(建物の一室を所有)のマンションを安く仕入れるルートのある業者へ買取資金として1億円を提供。この安全な資産運用によって利回り20%を毎年コンスタントに実現。

さらに別の1億円は、プライベートバンカー経由でファンドに投資。こちらも年間10%以上の運用成績を出している。

-筆者コメント-

1億円クラスのまとまった資産の運用方法として、手堅いのは不動産投資。1億円もあれば、ローンを組まずともマンション一棟買いも出来ますし、空室なく上手く回せば10%以上の年利は期待できそう。

また1億円資産があれば、プライベートバンカーの利用も可能ですが、プライベートバンカーを語っていても、手数料目的のただの「販売者」「仲介人」であることも結構多いようです。

日本国内にはプライベートバンカーの紹介を必要としないファンド(例:BM CAPITAL、Oceans Bridge)もあるので、そちらの検討を利用しても良いでしょう。

最後に、筆者の大学の先輩。弁護士S氏のケースです。


日経225先物(先物取引)のトレーダーであるS氏は弁護士でもあり、25歳の時点で1億円を突破。現在は法律事務所を経営している。本名を伏せて2冊トレードの本を執筆。

現在の1億円運用方法

現在は仕事の傍ら2000万円ほど日経225先物(先物取引)で自己運用をしているが、残りの1億円をヘッジファンドへ投資している。

1口1億からの富裕層向けヘッジファンドに、資産家仲間からの紹介で知り合う。運用利回りは平均30パーセント以上で推移している。利回りは高いが安全に資産運用中。

-筆者コメント-

投資初心者が、先物取引で運用を行うのは投資の難易度の観点からなかなか難しいでしょう。

ヘッジファンドはまとまった資産を預けるだけで、投資のプロに運用を代行してもらえる金融商品。S氏のように投資に時間をかけられない人には、ぴったりの運用法と言えます。

丸々1億円を預けるのはちょっとという方は、出資額1000万円~の順富裕層向けファンドを選択すると良いでしょう。順富裕層向けファンドについては、以下記事で紹介しています。

さて3人の運用方法を見て、いかがでしょうか?

3人に共通して言えるのが、1億円の運用に手間と時間をかけていないこと。

ここに尽きます。

仕事や家事に忙しく、親や子供や老後のこと・・心配事は尽きません。

そんな中毎日、パソコンの前に張り付いてチャートとにらめっこ。

そんな生活できますか?

1億円ともなれば、少しの値下がりでもその損失は相当のもの・・。

毎日1億円の運用動向が、気になって気になって何も手につかない!なんてことになったら本末転倒です。

そこで、続けて資産運用初心者でも取り組める

  • 比較的安全な運用が可能
  • 投資に手間がかからない

この2点をクリアできる、1億円運用方法を5つまとめてみました。

おすすめの安全な資産運用方法5選

ここからは実際に、1億円の運用におすすめな安全、かつ投資の手間がかかりにくい投資商品を5つ紹介していきます。

今回紹介する運用方法は、以下の5つ。

金融商品 おすすめ度
株式投資 ☆☆☆
不動産投資 ☆☆
ソーシャルレンディング ☆☆
債券投資
ヘッジファンド ☆☆☆☆☆
※金融商品名をクリックで、該当商品説明箇所にジャンプします。

 

どうでしょう?

そんな、運用方法聞いたことないよ~、という方もいると思います。でも、大丈夫。

以下で1つずつ丁寧に解説していきますよ。

1つ目は、投資の王道の株式投資です。

1、株式投資

期待利回り:5~7%程
※期待利回り:元のお金(元本)に対して1年でどれくらい増えてほしいか、その割合の期待値。

やはり、1億円を運用するにあたって自分で取り組みたいならば、やはりベタですが「株式投資」がおすすめ。

株式なんて手間がかかるでしょう?と思われたかたもいるかと思います。

しかし、株式投資も方法を選べば、そこまで手間はかかりません。

例をあげれば、割安株(バリュー株)投資などですね。

バリュー株

企業の本来の価値より割安に放置されている株式を購入。あとは、企業価値に対し妥当な価格に株価が戻るのを待つ。

それだけ。

これなら、1億円を安心して運用に回せますし、長期に渡り配当を得ながら堅いリターンを得ることが出来るはず。

割安株投資については、以下の記事でわかりやすくまとめていますのでどうぞ。

1億円は何が何でも自分で運用するんだ、という人は株式投資がおすすめです。

2、不動産投資

期待利回り:4~5%程

一から本腰を入れて投資に取り組みたい方に向いているのが「不動産投資」。

始めに言っておきますが、不動産投資は始めの趣旨から少しずれ、手間がかかる投資方法です。

ネットで情報を求めている人はとにかく「楽して稼ぐことができるお得な情報」を探しがち。

その点不動産投資は「本気度」が試され、一長一短では結果がでないところが特徴。

楽な1億円投資方法ではないです。

成功者の肉声を聞いたり学びのためのセミナーに出かけたり、業者とのつながりを求めたり、デスクワーク以外の動きも重要。

しいて言うのであれば、不動産投資業者のサポートを受けながら取り組むと、投資の手間は省けるでしょう。

手間はかかるとはいえ、1億円の運用を不動産投資にうまくあてることができれば安定度は抜群と言えます。

3、ソーシャルレンディング

期待利回り:5~7%程

1億円での資産運用において、最近脚光を浴びているのが「ソーシャルレンディング」。

ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングの運営者は、ネットを通じ個人の投資客から資金を借り、中小企業に貸します。

企業から返済された金額から手数料を除いた金額が出資者に配当として戻される仕組みです。いかがでしょうか?

全く新しい金融サービスですよね。

そんなソーシャルレンディングは、場合によっては利回り10%以上も可能。

低金利の今、その利回りの高さで投資者の注目が集まっている投資方法です。

まとまった額の資産運用を自力で行うのが難しい、そのような方にとってはお金を「貸すだけ」で資産運用が出来る魅力的な投資先と言えるでしょう。

4、債券

期待利回り:0.5~1%程

債券とは国や企業が資金集めのために発行する、有価証券のことです。
※有価証券:株式・債券・手形・小切手などの財産的価値のある権利を示す証書。

債券を購入すると、発行元の国や企業にお金を貸したことになり、満期が来ると貸したお金に利子がついて返還される仕組みです。

債券

債券と言えども発行体により、その種類は様々。

債券の種類とその利回り

債券の種類 期待利回り 概要
国債 個人向け国債 0.05%程 国が個人投資家向けに発行する債券。
地方債 0.10%程 都道府県や市町村などの地方自治法が発行する債券。
民間債 社債 0.5~1%程 一般企業が資金調達のために発行する債券。

 

一般的に、「社債>地方債>国債」の順に利回りが良いと言われています。

そしてもちろん利回りはリスクに比例しますから、リスク度合い的には「社債>国債」ということになります。

安全度重視で運用されたい方は「国債」で、少しのリスクをとってある程度のリターンに期待したい方は「社債」を選択されると良いでしょう。

1億円をとにかく安全に運用したいという方は、手堅く「債券」へ投資するのも良いですね。

5、ヘッジファンド

期待利回り:10%以上

資産運用のことは、資産運用のプロに任せる。

「自分で運用するのは自信がない・・」
「投資に時間が取れない・・」

そんな方は1億円の運用をヘッジファンドに任せるのがおすすめ。

ヘッジファンドは空売りから入ったり、オプションでヘッジしたりと、プロならではの戦略も多数駆使し、相場の動向に関係なく常に高い利益を出せるのが特徴。

ヘッジファンド

1億円の資産を預けるだけで、外資の銀行などで経験を積んだエリート金融マンに運用してもらえます。

信頼できる情報から優秀なファンドへ投資することができれば、投資に詳しくない方でもプロの力で1億円というまとまった資産を効率よくまわしていけるでしょう。

ヘッジファンドについては、このコンテンツの下部で詳しく説明しているので必見です。

>>ヘッジファンド詳細説明項目へジャンプ

さて、ここまで1億円の運用におすすめの金融商品を5つ紹介してきました。気になる金融商品はありましたか?

運用商品も決まったし、早速1億円を一括投資・・というのはちょっとまってください!

これは、本サイトでも口を酸っぱくして言っていますが、投資の基本は、「分散投資」。

投資対象を複数に分散させることで、資産の損失リスクを最大限に抑えた投資が可能です。

ということで、続けて1億円の資産の分散方法についてまとめていきますよ。

利回り別ポートフォリオの具体例

と言われても、利回りとは何ぞや?という話になりますよね。

利回りとは資産を1年間運用した結果得られた収益が、元本に対しどれくらいの割合なのかを示します。

1億円運用して1年後に1億5000万円になっていたら?

はい、利回り50%で運用できているということになりますね。
(利回り50%での運用なんてプロでも難しいですから、詐欺を疑ったほうが良いですが)

さて、本題。

1億円を運用する場合、どれくらいの利回りを狙えばよいのでしょうか?

難しいでしょうか?ひとつ答えを出すのであれば、3~4%を目安にしてみてはどうでしょう。

不動産投資を例に出すと、2013年時点では、都内不動産の期待利回りは6%以上でしたが、2020年現在では4%が手に入れば良いほうなんです。

よって、現在不動産投資家の目線では、都内で利回り5%前後で十分といった相場観。

利回り
(参照リンク)
・日本不動産研究所「第39回不動産投資家調査」(外部リンク)

1億円を不動産投資で運用する際の期待運用利回りは、ざっくり4%あたりを目安にするのがバランスが良いと言えますね。

この考え方が大事。

利回り設定失敗例あるある

  • 高すぎる利回りを設定し、一か八かのギャンブル的な投資に走る。
  • 低すぎる利回りを設定し、全然増えない。

そんなことがないよう、期待利回りは思うままに決めるものではなく、マーケットの動向をふまえながら設定しましょう。

目標利回りを計算したら、1億円をどの商品にどれくらい投資をするのかを計画する投資のポートフォリオを作成します。

自分の目標利回りを決めた上で、その目標を実現できる金融商品を上手に組み合わせていきましょう。

今回は以下で、筆者が期待利回り3%、5%、7%で設定して作成したポートフォリオを見てみます。

目標利回り3%の例

目標利回り3%のポートフォリオ

目標利回り3%のポートフォリオは、ローリスクで堅実に資金を増やしたい人におすすめ。

1億円を10年間、3%の利回りで運用すると運用資産は合計1億2700万円になります。

株式の高配当銘柄の中には、配当利回りが6%を超えるような高配当銘柄もあります。

債券も外国債券などのより高金利なものを利用すると、2%以上の金利や為替差益を得ることも可能になりますね。

目標利回り5%の例

目標利回り5%のポートフォリオ

1億円を10年間5%のポートフォリオで運用すると、合計1億5千万円になります。

年利5%のポートフォリオでは、株式投資や債券のほかに不動産投資も有効です。

不動産の知識がない人や手軽に売買したい人には、不動産の現物投資よりも株式のように手軽に売買が出来るREIT(リート)の利用を考えても良いですね。

REIT(リート)については以下記事で詳しくまとめています。

目標利回り7%の例

目標利回り7%
7%もの高利回りを実現したい場合は、1億円の運用を投資のプロにお任せすることがおすすめ。

国内で1億円の運用をプロに任せるなら、現実的なのはヘッジファンドくらいではないでしょうか。

例えば1億円のうち、半分の5,000万円を年利25%のヘッジファンドで運用した場合を考えると、

5年間で利益だけで1億円

つまり、10年経つと半分のリスクで資金はなんと2倍の2億円になる計算になります。

しかも、プロに完全に資産運用を任せるため、実際の売買やポートフォリオ作成などの手間がかからない。

よって、投資の知識に乏しい、または投資に手間と時間をかけられないという方にはもってこいの運用方法であると言えますね。

さて、続けてこの1億円という高額資産の運用の有力候補となるヘッジファンドについて、掘り下げていきますよ。

1億円の投資におすすめなヘッジファンド投資の全貌

1億円運用の味方、ヘッジファンド

その特徴は、ポートフォリオ作成の手間が省けることだけにあらず。

まずヘッジファンドは大きく分けて、以下3つの特徴があります。

ヘッジファンドの特徴

  1. 資金管理の安全性の高さ
  2. 期待利回り10%以上!高パフォーマンス
  3. 運用手法の秀逸さ

謎に包まれ不安に思われがちなヘッジファンドですが、顧客の資金管理は徹底されています。

1、資金管理の安全性の高さ

一般的にヘッジファンドは、顧客の資金を自社で管理せずに「カストディアン」と呼ばれる専門の管理会社と契約をします。

つまり、ファンド会社の資産と顧客から預かった資産は別々に管理(分別管理)されているということを意味します。

それの何がいいの?と思われるかも知れません。

でも、これって投資家にとって非常に安心なことですよ。

例えば、詐欺ファンドの典型。ファンド会社の「運用資金」に顧客の預け資産が当てられており、資金が回らなくなったら夜逃げ。

ということは、分別管理されていればほとんどあり得ないのです。

ファンドが倒産しても、カストディアンがファンドをその時の時価総額で売却、諸々のコストを差し引いてから、投資家に返金。

つまり、あなたの資金は別の管理会社のもとにしっかりと守られます

逆に言うと、投資を検討しているファンドでは「分別管理」がとられているか、これはしっかり確認しておいたほうが良いですね。

あとは、なんと言ってもその利回りの高さでしょう。

2,期待利回り10%以上!運用成績が良い

色々なヘッジファンドの運用成績を平均すると、ヘッジファンドの期待利回りは10%~20%と言われています。

個人投資家の株式投資の平均利回りは、5%~6%いけば御の字と言われていますから、かなりの高パフォーマンスです。

この10%~20%という数字はヘッジファンドの巨額な資金量と、それを運用する投資のプロであるファンドマネージャーの手腕があるからこそと言えますね。

正直な話、個人での実現はなかなか難しい利回りです。

3、運用手法の秀逸さ

ヘッジファンド中で、近年注目を浴びているアクティビストファンド

企業の保有資産や事業成績に対して株価が割安と判断される銘柄の株式を大量に取得し、議決権を得る。

その上で、経営の改善や改革のための議論を経営陣と重ね、株価の向上を積極的に目指すファンドといえます。

  • 元々割安な株式を購入するので値下がりによる損失が生まれにくい。
  • 自らの行動で株価上昇を目指すので、市況の変動、株価の変動に直接的に影響を受けない

上記の意味でリスクが低く、元本が大きく減ることがほとんどない点が評価されています。

市場の値動きに左右されない運用ができるアクティビストファンドへの投資は、

市場の動きに心かき乱されないという観点でも大変に意味のあることです。
(※市場の動きに合わせて運用する投資信託などに1億円も投資していたら、株価大暴落のニュースなんて正気で見ていられません。)

もちろん、市場がいかなる状況でも利益を出せるので、資産を守るという意味合いからもおすすめできる1億円投資方法です。

ここで以下、国内でおすすめのアクティビストファンドを2つ紹介しておきますので、投資先ファンド選びの参考に是非どうぞ。

BM CAPITAL(ビーエム・キャピタル)

BM CAPITAL

過去にマイナスを出した回数ゼロ。かつ平均利回り10%以上

東大・京大卒で外資系銀行にて経験を積んだ運用者が、プロならではの運用手腕でとことん安定した運用を行ってくれます。

1億円クラスの資産をしっかり守りながらも、確実に増やして行きたい方におすすめの国内アクティビストファンドです。

>>BMCAPITAL詳細紹介ページはこちら

Oceans Bridge(オーシャンズ・ブリッジ)

Oceans Bridge

世界最高峰のオックスフォード大学卒の優秀なファンドマネージャー達が運用に携わっている国内ファンド。

下落局面でも安定したリターンをしっかり維持し、設立からのリターンは既に20%を超えてきています。

世界トップレベルの金融エリートたちに資産を運用してもらえる、注目のアクティビストファンドです。

>>Oceans Bridge 詳細紹介ページはこちら

アクティビストファンドで個人で投資が可能なもの、となるとなかなか数が限られてきてしまうのが事実。

そんな中でも上記2ファンドに関しては、1000万円~投資可能な一般投資家向けファンドという立ち位置です。

これからまとまった額をファンドで運用されたい方にはおすすめできます。

 また、マネーブリッジ編集部では、実際にヘッジファンドを含むポートフォリオでまとまった資産を運用中。

その運用成績、投資状況については以下ページで紹介していますので合わせて興味のある方はどうぞ。

>>編集長マサシの投資ポートフォリオ・運用成績を見に行く

【おまけ】1億円の資産でやってはいけない投資先とは?

最後におまけとして、1億円の資産を運用する際にやってはいけない投資方法を紹介しておきます。

目を通して頂けると、1億円を運用する際の失敗のリスクを少しでも減らすことが出来るでしょう。

今回紹介するのは、以下の3点です。

1億円運用のポイント

  1. 手数料が割高な運用方法で運用
  2. 1億円を一括まとめて投資
  3. 短期売買を行う

早速、1つずつ見ていきます。

1、手数料が割高な運用方法で運用

金融商品を購入するだけで投資のプロにその後の運用を任せられる、投資信託

1億円の運用先を証券会社に相談に行くと、真っ先に勧められる金融商品でもあります。

そんな投資信託の手数料は、基本的に「預け資産に対し固定」で発生します。

これが何を意味するか。そうですね。

運用でマイナスが出ても定額で発生するということ。

運用成績でプラスが出ても、マイナスが出ても、いかなる状況でも証券会社が儲かるように出来ている投資信託。
(だから、証券会社で勧められる!)

ちなみに先述したヘッジファンドの場合は、「成功報酬」で運用で出たリターンに対して手数料が発生します。

結果を出せないファンドには手数料の支払い不要。だから、ヘッジファンドは投資者の資産を本気で運用する。

話がずれました・・・。

とにかく、特に投資信託のように、運用成績が市場の動向に左右されがちな金融商品であればあるほど、そう。

手数料は、徹底的に比較して割安な商品を選ぶべきです。

預け資産が1億円と高額になれば、手数料に関しては少しの差でも大きな差が生まれます。

預けるのであれば、出来るだけ手数料が抑えられる金融商品で運用を行えると良いですね。

2、1億円を一括まとめて投資

投資金額が1億円ともなると、10%の損失が出ただけでも1000万円の損失です。

背筋が凍ります。

株式投資で数百万円損したというのとは話が違います。

下手したら、人生変わってしまうレベルです。

しつこいですが、投資の基本は分散投資です。

ポートフォリオ
(引用)
・楽天証券「ポートフォリオ運用のすすめ」(外部リンク)

1億円の運用はポートフォリオをしっかり組み、異なる種類の金融商品に計画的に分散。リスクを最大限に抑え運用していく必要があります。

ご自身で投資のポートフォリオを組めない方は、やはり資産運用は自力で行わずヘッジファンドでプロにおまかせしてしまうほうが良いでしょう。

3、短期売買を行う

1億円という高額資金はとにかく「安定的」に運用したいものです。

短期売買の場合、短期的な激しい値動きを利用して利益を得る為、運用パフォーマンスは投資者の手腕に左右される面が大きいです。

また値動きが激しい中、大きな資金を運用するとどうなるか。

そうです、小さな失敗をしても損失は大きくなりますね。

長期投資
(参照)
・SBI証券「 リスクを減らすために」(外部リンク)

 

1億円を投資して、3%マイナスになっただけで300万円の損失

1年で2回も世界同時株安があった2018年、新興国を投資対象とする投資信託は平均でマイナス-8%でフィニッシュしたとのこと。

(参考リンク)
・日本経済新聞 「2018年の投信運用、苦戦続く 新興国が落ち込み」(外部リンク)

 

そんな中でも、落ち着いて利益を出せる精神力と投資手腕。あなたにはありますか?

反対に長期投資の場合は、基本的には金融商品を購入して値上がりするのを待つというスタンス。

よって、ストレスフリー。

また仮に多少の損失が出ても、長期的にゆっくり時間をかけて回復させるだけ。

あなたが、相当の敏腕トレーダーである場合は別ですが、

そうでない限りは、欲をかかずに地道かつ長期的に安全運用していくべきです。

「1億円を更に運用して倍にしたい。」
「1億円の運用益で子供に家を買ってあげたい。」

1億円を大きく増やすことに対する欲を捨てられない人は、始めから自分で運用するより、ヘッジファンドなどで運用をプロにおまかせしてしまうほうが良いでしょう。

自己運用で失敗して減らしたお金を回復させる手間と時間を考えたら、始めからプロにおまかせしてしまうのが賢い選択と言えます。

以下、個人で投資できる国内ヘッジファンドをランキング形式でまとめた記事などは、1億円の投資先ファンド選びの際には参考になると思います。是非どうぞ。

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