おすすめ1億円資産運用方法!安全かつ高利回りを実現するには

1億円運用におすすめ商品とその利回り

ニュース番組で100万ドル(約1億円)の資産を保有している日本人は282万人と公表されていました。23人に1人と少ない数字ではありません。

一般的に1億円以上の資産があれば「富裕層」と呼ばれ、金融機関でもプライベートバンクなどで、特別に優遇された運用サービスを受けられます。

1億円は富裕層向けの良質な金融商品にリーチできるスタートラインとして一つの目安となります。

そこで今回は本サイト管理人の本郷マサシが、1億円の資産運用先をお探しのあなたに

この記事で学べること

  • 1億円運用におすすめな安全性の高い運用方法5選
  • 利回り別、高額運用におすすめの投資ポートフォリオ
  • 1億円投資におすすめなヘッジファンドの全貌

について、まとめていきます。

1億円の運用方法は様々。徹底したリスク管理の上、1億円を自分で運用をすることも出来ますが、ヘッジファンドなどの投資のプロに運用をおまかせすることで安全と高利回りを両立する事も十分に可能です。

それでは、1億円運用の様々な可能性を探っていきましょう。

筆者メモ

本記事は、既に1億円というまとまった資産をお持ちの方を対象としております。
これから1億円というまとまった資産を築いていきたいとお考えの方は、以下の記事から読まれることをおすすめします。

>>1,000万円⇒1億円の資産運用方法

<監修者プロフィール>

金子賢司 (かねこけんじ)
保有資格:CFP/住宅ローンアドバイザー/生命保険協会認定FP/損保プランナー
東証一部上場企業で10年間サラリーマンを務める中、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち、社会保障の勉強を始める。以降ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。趣味はジャザサイズ。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信しています。

1億円を運用すべき理由

1億円もあれば、わざわざリスクを取り資産運用を行う必要はないのではとお思いの方も多いでしょう。

そこで以下、手元にある1億円を資産運用すべき2つの理由をまとめてみました。

1.1億円あるからこそ投資できる優秀な金融商品がある

悲しい事実ですが、資産運用という観点から言うと投資金額は多ければ多いほど有利です

1万円を投資して1%値上がりしても、得られる利益はたったの100円。しかし、投資元本が1億円だった場合は1%の値上がりでも100万円の利益が生まれます。

元本の大きさと利益率は比例しますので、少額で投資を行う方とはレベル違いの投資効率で運用を行えるのは1億円の資産を運用するならではのメリットです。

また、1億円というまとまった資産の運用ともなれば、自己運用をするよりも第三者に運用を任せたいと思うかもしれません。

そんなみなさまが利用することになるのが、資産運用の代行業者。

資産運用の代行業者の主な収益源は、投資者から受け取る「手数料」ですね。1万円の預かり資産を運用し数%の手数料をとっても大した儲けにはなりませんが、1億円ともなれば話は別。

良いお客さんという意味でも、資産1億円の運用を代行する場合は少額投資家よりも遥かに優遇されたサービスや、高額資産運用専門のプライベートな投資先へアクセスすることが可能です。

高額資産専用金融商品 概要
プライベートバンク
(最低1億円~)
富裕層向けに、投資や資産管理に関するサービスを総合的に提供する金融機関。
ヘッジファンド
(1,000万円~)
高額資産専門の資産運用代行業者。プライベートバンクに対し、こちらは投資に特化。

2.老後の生活が豊かになる

日本の物価は年々上がっていますし年金の支給にも期待ができない今、老後に使えるお金は多ければ多いほど良いですよね。

とは言っても、労働時間を増やして資産増強を図るのは身体・精神の健康面でもおすすめできません。

せっかく1億円というまとまった資産があるのであれば、銀行に寝かしておくのでなく日々変化する金融市場でイキイキと動いてもらいお金自体に増えてもらったほうが効率的です。

また、1億円の運用の結果老後に使える資産が増えることで、想像していた老後よりもよりよい未来を築ける可能性があります。

精神論にはなってしまいますが、よりよい未来を作るためにも手元の1億円はぜひ少しずつでも投資にチャレンジされると良いでしょう。

おすすめの安全な資産運用方法5選

ここまでの内容を踏まえ、手元の1億円を運用したいとお考えの方の為に以下今回紹介する資産運用方法を一枚の画像にまとめてみました。

まずは以下の図を通して、ご自身の希望する1億円の運用スタイルに当った運用法は何か?目星をつけるところから始めてみましょう。

1億円の運用

いかがでしょうか?さっそく、ここからは各1億円の運用法について細かく説明してまいります。

上から順に読み進めても良いですが、以下の表の金融商品名をクリックで、気になる商品説明箇所にジャンプすることも出来ますよ。

おすすめ1億円運用法

1.ヘッジファンド

自分で運用するのは自信がない、また投資にかける時間がない。そんな方は1億円の資産運用を丸々ヘッジファンドに任せるのがおすすめです。

ヘッジファンド

ヘッジファンドは空売りやオプションなどを利用し、市場の下落相場でも積極的に利益を狙うことが可能。2020年のコロナショックのような相場急落時でも、1億円の資産が減りにくいのは安心です。

また、上層相場だけでなく下落相場でも利益を出せる分、ヘッジファンドは平均利回り10%以上と他金融商品と比べても高利回りに期待可能。

良質なファンドに投資さえできれば、投資初心者でもプロの手腕を借りて1億円、2億、3億、または10億円と巨額な運用額でも効率よく投資ができる点は特に投資初心者にはぴったりですね。

そんな投資初心者の高額資産運用に是非活用したいヘッジファンドについては、以下の項目で詳しく説明していきます。

1億円運用にヘッジファンドがおすすめな理由

2.株式投資

1億円を運用するにあたって、自分で取り組みたいという方には、「株式投資」がおすすめ。株式投資なんて手間がかかるでしょう?と思われた方もいるでしょう。

しかし、実は株式投資も方法を選べば、そこまで手間はかからないものです。例を挙げるなら、割安株(バリュー株)投資。

バリュー株

企業の本来の価値より割安に放置されている株式(割安株)を購入。あとは、企業価値に対し妥当な価格に株価が戻るのをじっくり待つだけ。

また、底値で購入をするため、さらなる値下がりで資産を損失しにくい点も安心です。1億円というまとまった資産を、長期に渡り安全に運用することが出来るでしょう。

上記の点からも、1億円は自分で運用したいという人は株式投資、特に割安株でじっくり長期運用がおすすめですよ。バリュー株の選び方に関しては、以下のページにて詳しく解説しています。

3.不動産投資

一から本腰を入れて1億円の資産運用に取り組みたい方に向いているのが、この「不動産投資」。不動産投資と聞くと、物件の選定~購入、入居者募集と色々手間と時間がかかるとお考えの方も多いでしょう。

しかし、不動産投資業者という、不動産投資のサポートを利用するなどすれば、投資の手間を省くことも可能です。物件の選定~購入、入居者募集、家賃の催促、清掃まで、全て丸々おまかせすることができます。

良い不動産投資業者に出会えれば、手元の1億円で購入した物件で、老後の定期収入(家賃)を得たり、高値で売り抜き売買益を得たり、また老後のすみかとしてご自身で利用することも可能。

利益獲得の方法が多様に存在する点で、長期に渡り比較的安定した運用が可能なのは不動産で高額資産を運用するメリットと言えるでしょう。

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4.債券

債券とは国や企業が資金集めのために発行する、有価証券のこと。債券を購入すると、発行元の国や企業にお金を貸したことになり、満期が来ると貸したお金に利子がつき返還される仕組みです。

債券

債券と言えども発行体により、その種類は様々。

債券の種類 期待利回り 概要
個人向け国債 0.05%程 国が個人投資家向けに少額から発行
地方債 0.10%程 都道府県や市町村など地方自治体が発行
社債 0.5~1%程 一般企業が経営資金調達のために発行

利率参照:
地方債協会 全国型市場公募地方債(個別債)
ソフトバンク 第44回無担保社債の発行に関するお知らせ
マネックス証券  個人向けマネックス債 年利率0.6%(税引前)

一般的に「社債>地方債>国債」の順に利回りが良いと言われています。そして、もちろん利回りはリスクに比例しますから、リスク度合いも「社債>国債」の順番ということになりますね。

安全度重視で運用されたい方は「国債」で、少しのリスクをとってある程度のリターンに期待したい方は「社債」を選択されると良いでしょう。

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5.ソーシャルレンディング

1億円での資産運用において、最近脚光を浴びている投資方法が「ソーシャルレンディング」。

ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングの運営者は、ネットを通じ個人投資家から資金を借り、中小企業に貸します。企業から返済された金額から手数料を除いた金額が、出資者に配当として戻される仕組み。

そんなソーシャルレンディングは、場合によっては利回り10%以上も可能。低金利の今、その利回りの高さで注目が集まっている投資方法です。

高額資産の運用を自力で行うのが難しい、そのような方にとってはお金をただ「貸すだけ」で資産運用が出来る魅力的な投資先と言えますね。

利回り別ポートフォリオの具体例

ここまで1億円運用におすすめの投資法を紹介してきました。金融商品は色々ありすぎて迷うという方、投資商品は一つに絞る必要はありません

投資の基本は分散投資。投資対象を複数に分散させ、資産の損失リスクを最大限に抑えることができます。分散投資を考える際には、投資の分散割合を示したポートフォリオの作成がおすすめ。

ポートフォリオは目標利回りを元に作成します。目標利回りは投資の目標や、取れるリスク度合いにより異なりますが、マーケットの相場観を参考にすると無理ない目標利回りの設定が可能です。

不動産投資を例に出すと現在では利回り4%が手に入れば良いほう。不動産投資家の目線では、都内で利回り5%前後で十分といった相場観です。

利回り
引用:日本不動産研究所 第39回不動産投資家調査

また、現在日本の平均株価を示す日経平均株価の平均リターンが約3~5%程という点を考慮しても、1億円を運用するなら、無理なく3~5%を目安にするのがバランスが良いと言えそうです。

さて、そこで今回以下で筆者が期待利回り3%、5%、もう少しリターンを狙いたい方のために7%で作成したポートフォリオを見てみます。

目標利回り3%の例

目標利回り3%のポートフォリオ

目標利回り3%のポートフォリオは、定期預金・債券メイン。ローリスクで堅実に資金を増やしたい人におすすめです。

上記のポートフォリオで1億円を10年間、3%の利回りで運用できたとすると、運用資産は約1億3000万円(+3000万円)まで増える計算に。

年数 築ける資産額
3年目 1億927万2700円
5年目 1億1592万7407円
10年目 1億3439万1638円

安全資産の預金に関しては、ネット証券などを複数社比較しできるだけ高利率商品を預け入れたいですね。

また、債券に関してはリスクを取れない方は「個人向け国債」。それ以外の方は外国債券などのより高金利なものを利用すると、2%以上の金利や為替差益を得ることも可能ですよ。

高配当銘柄に関しては配当利回りが3%を超えるもの、一部6%超えなどの高利回りな銘柄もありますので、会社の将来性や指標と合わせて吟味したいですね。

目標利回り5%の例

目標利回り5%のポートフォリオ

目標利回り5%のポートフォリオは、ミドルリスクで積極的に資金を増やしたい人におすすめ。

上記のポートフォリオで1億円を10年間5%の利回りで運用できたとすると、運用資産は約1億6000万円(+6000万円)まで増える計算に。

年数 築ける資産額
3年目 1億1576万2500円
5年目 1億2762万8156円
10年目 1億6288万9463円

年利5%のポートフォリオでは、株式投資や債券のほかに不動産投資も運用先として有効です。

不動産投資に関してはある程度の手間暇がかかるので、人によっては現物投資よりも株式のように手軽に売買が出来るREIT(リート)の利用を考えても良いですね。

目標利回り7%の例

目標利回り7%

7%以上の利回りを狙うなら、1億円の運用はヘッジファンドなどの投資のプロに丸々お任せするのが良いでしょう。

上記のポートフォリオで1億円を10年間、7%の利回りで運用できたとすると、運用資産はほぼ2倍になる計算です。

年数 築ける資産額
3年目 1億2250万4300円
5年目 1億4025万5173円
10年目 1億9671万5136円

安全な道を進みたいという方は、1億円のうち半分の5000万円を年利10%のファンドで10年間運用するだけでも約4000万円の利益。

年数 築ける資産額
3年目 6125万2150円
5年目 712万7587円
10年目 9835万7568円

実際の売買や1億円ポートフォリオ作成などの手間も一切かかりませんし、1億円の元手で高利回りを狙いたい初心者の方はヘッジファンドを味方につけるのが得策でしょう。

1億円の投資におすすめなヘッジファンド投資の全貌

ここからは、特に投資初心者や投資に時間をかけられない方の1億円運用の見方であるヘッジファンド投資を深堀りしていきます。

まずヘッジファンドには大きく分けて、以下3つの特徴があります。

ヘッジファンドの特徴

1.資金管理の安全性の高さ
2.期待利回り10%以上!運用成績が良い
3.運用手法の秀逸さ

1.資金管理の安全性の高さ

ファンドに投資する上で一番怖いのが、資産の持ち逃げリスク。詐欺ファンドの典型として「ファンド会社の運用資金に顧客の預け資産が当てられており、資金が回らなくなったら夜逃げ」ということがありますね。

その点、ヘッジファンドは顧客の資金を自社で管理せずに「カストディアン」と呼ばれる専門の管理会社と契約をします。つまり、ファンド会社の資産と顧客から預かった資産は別々に管理(分別管理)されているということを意味しています。

万が一ファンドが倒産しても、カストディアンがファンドを時価総額で売却、投資家に返金。資金は別の管理会社のもとにしっかりと守られます

2.期待利回り10%以上!運用成績が良い

ヘッジファンドの運用成績を平均すると、期待利回りは10%程と言われています。個人投資家の株式投資の平均利回りは、5%~6%いけば御の字と言われていますから、高パフォーマンスであることが分かりますね。

上昇相場では、個人でも投資技術さえあれば年10%を超える利益に期待できるでしょう。しかし、株価が大暴落した2018年のような下落相場では、大手の運用会社でもマイナスを出さない運用すら厳しい状態。

2018年は世界の株式相場が軒並み下落するなど波乱の展開となり、投資信託の運用環境も厳しかった。国内公募の追加型株式投信(ETF、DC専用、ラップ専用、設定後1年未満を除く)の中で純資産総額(残高)が100億円以上の735本のうち、プラスのリターンを確保したのはわずか50本
引用:日本経済新聞 相場波乱の18年、成績上位は?

この10%という数字はヘッジファンドの巨額な資金量と、投資のプロであるファンドマネージャーの運用手腕、またヘッジファンドならではの運用の自由さがあるからこそと言えますね。

3.運用手法の秀逸さ

近年、ファンドの中でも投資者だけでなく業界内でも注目を浴びているアクティビストファンド。

アクティビストファンドは保有資産や事業成績に対し株価が割安と判断される銘柄の株式を大量取得し、議決権を得た上で、経営の改善の議論を経営陣と重ね、株価の向上を積極的に目指すというものです。

アクティビストのメリット

  • 元々割安状態にある株式を購入するので、さらなる値下がりによる損失が生まれにくい
  • 自らの行動で株価上昇を目指すので、市況の変動、株価の変動に直接的に影響を受けない

上記の意味で投資リスクが低く、元本が大きく減ることがほとんどない点が評価されています。

もちろん投資のリスクを取れば1億円の元手でビリオネアを夢見ることは出来ますが、やはり1億円という資産は安全第一で欲張らず増やしていきたいですよね。

そこで以下、参考までに比較的低リスクにリターンを狙える国内のアクティビストファンドを2社紹介しておきますので、投資先ファンド選びの参考に是非どうぞ。

BM CAPITAL
(ビーエム・キャピタル)

BM CAPITAL

BM CAPITALは、過去にマイナスを出した年ゼロ、2021年現在の最新の平均利回りは10%以上と安定かつ高利回りを実現できる数少ない国内アクティビストファンド。

また、最低投資額が1000万円からとヘッジファンドにしてはかなりの少額設定。1億円の資産の1つの分散先としても利用でき、個人の投資計画に合わせて様々な使い方ができそうですね。

国の制度の改正の追い風もあり、今後も積極的な活動を視野に入れていると。興味のある方は、まず気軽に連絡をし面談の場で気になることを尋ねてみると良いでしょう。

ファンドについて詳しく知る

Strategic Capital, Inc.
(ストラテジックキャピタル)

ストラテジックキャピタル

ストラテジックキャピタルはかの有名な「旧村上ファンド」の主要メンバー丸木強氏が立ち上げた、国内ヘッジファンド。今年で創立8年目を迎える点で、日本でも古株のヘッジファンドです。

ストラテジックキャピタルは上のBMキャピタルよりも積極的に投資先に提言を行い、アクティビストの名の通りアクティブに投資先の内側から企業価値の改善にかかります。

最低投資額は1000万円弱。インターネット上で運用成績などの詳細は公開されていないので、興味のある方は面談を通して投資判断に必要な情報を集める形となります。

ファンドについて詳しく知る

高額資産運用でやってはいけない投資先とは?

最後におまけとして、1億円の資産を運用する際にやってはいけない投資方法を紹介します。

目を通して頂けると、1億円を運用する際の失敗のリスクを少しでも減らすことが出来ますよ。

1.手数料が割高な運用方法で運用

今回はあえて紹介を省かせて頂いた、投資信託。金融商品を購入するだけで投資のプロにその後の運用をお任せできる投資商品。最低数千円~へッジファンドよりも少額から手軽に投資できます。

紹介を省いた理由の1つに、投資信託の手数料は基本的に預け資産に対し固定で発生する点が挙げられます。これが何を意味するかというと、運用でマイナスが出ても定額で発生するということ。

特に1億円の運用ともなれば、運用資産額に対し手数料が発生すると、手数料だけでものすごい金額に達します。また、投資信託に関しては市場の動向に合わせた運用となり、下落相場ではマイナスが出ることは許容範囲内。

預け資産が1億円と高額になれば、手数料体系が運用に不利なものでないか、割高なものでないかは徹底的に比較検証を行ない、投資コストの少ない投資法で運用できると良いでしょう。

2.1億円を一括まとめて投資

投資金額が1億円ともなると、10%の損失が出ただけでも1000万円の損失。株式投資で数百万円損してしまったというのとは話は全く違います。

しつこいようですが、投資の基本は分散投資。

ポートフォリオ
引用:楽天証券 ポートフォリオ運用のすすめ」

1億円の運用はポートフォリオをしっかり組み、異なる種類の金融商品に計画的に分散。リスクを最大限に抑え運用していく必要がありますね。

ご自身で投資のポートフォリオを組めない方は、資産運用は自力で行わずヘッジファンド等でプロにおまかせしてしまうほうが良いでしょう。

3.短期売買を行う

短期売買の場合、短期的な激しい値動きを利用し利益を得る為、運用成績は投資のタイミングなど投資者の投資手腕に左右される面が大きいです。

また値動きが激しい中、大きな資金を運用するとどうなるか。そうです、小さな失敗をしても損失は大きくなりますね。

長期投資
参照:SBI証券 リスクを減らすために

1億円を投資し、市場の下落に合わせ3%マイナスになっただけで300万円の損失。そんな中でも落ち着いて利益を出せる精神力と優れた投資手腕は誰でも持ち合わせているものではありません。

反対に長期投資の場合は、基本的には金融商品を購入して値上がりするのを待つというスタンス。仮に多少の損失が出ても、長期的に時間をかけて回復させるだけ。

あなたが、相当の敏腕トレーダーである場合は別ですが、そうでない限りは、欲をかかずに地道かつ長期的に安全運用をしていくべきですね。

また、始めからヘッジファンドなどで運用をプロにおまかせしてしまうのが得策と言えるでしょう。

本サイトでは、資産運用に役立つ記事を揃えております。また、ファンドでの運用を検討されている方向けに国内の初心者向けヘッジファンドを特集した記事もございますのでぜひご活用ください。

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~監修者のコメント~
2019年に金融庁が発表した金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書において、一般的な高齢夫婦の無職世帯では老後2,000万円が必要という、いわゆる「老後2,000万円問題」が話題になりました。
しかし、FPとして普段多くの方のライフプラン相談を受ける中で、これは大げさな話ではないと感じています。消費税や社会保険料も値上がり傾向にある中で、私たちはますます今の年収を合理的に増やしていく方法を取り入れていく必要がありますね。
「マネしたい!誰でも資産運用」では、投資初心者向けのおすすめセミナーや、おすすめブログ、投資方法など、投資初心者の多くが疑問をもつ質問に対して元銀行員という視点でわかりやすく解説しています。管理人自身が多くの投資方法を実体験で経験されているので、自分に合ったものを取り入れて、今後の資産形成に役立ててください。

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