10年で2倍?1000万円の資産運用をするならおすすめは何?

景気は回復傾向にあるのに、銀行預金はマイナス金利が続くこの時代。かつては銀行預金をしておくだけでリターンがあったのですが、今は一向に増えてくれません。

 

だからといって資産運用をはじめてみようと思っても、何をどうすれば良いか分からずに考えることを後回しにしてしまう方もいらっしゃいます。

 

仕事を続けている今から資産運用を始めれば一定のリターンが期待できるので、老後の資産に少しでも不安がある方は挑戦するべきです。

 

そこで今回は、マネーブリッジ編集部が1000万円で資産運用を考えている方のために目標金額別でおすすめの金融商品を紹介します。

 

1000万円を資産運用で2倍以上にするおすすめな投資方法

まとまったお金である1000万円が元手にあれば、場合によっては資産運用で資金を2倍にすることも十分可能です。

 

ただすぐにというわけではなく、最低10年間は必要になるでしょう。

 

そこで、1000万円を10年間で2倍を目指せる資産運用法を紹介します。

ヘッジファンド

投資初心者の方がリターンを見込むには、ヘッジファンドがおすすめです。

 

ヘッジファンドは一流大学を卒業し外資系投資銀行でキャリアを積んだプロのファンドマネジャーが投資者の代わりに資産運用をしてくれる独立系資産会社です。

 

そんなヘッジファンドには、初めての資産運用で2倍を狙うのにおすすめできるポイントが3つあります。

リターンの高さ

ヘッジファンドのメリットとして挙げられるのがリターンの高さです。

 

まずヘッジファンドの平均リターンは、10~20%程と言われております。

 

ここで考えていただきたいのですが、10年間で1000万円を2倍にしようと思ったときに必要な利回りはどれくらいだと思いますか?

 

答えはたった7%です。

 

1000万円を2倍にする方法

引用:>>アセットマネジメントONE 資産運用かんたんシミュレーション(外部リンク)

 

これは10年間で1000万円を利回り7%で運用したときの増加分を示しています。10年後には2000万円を超えているのがお分かりいただけると思います。このことからも、ヘッジファンドで運用すれば1000万円を10年で2倍に出来る可能性はありそうです。

 

さてそんなリターンの高いヘッジファンドですが、他にも人気のポイントがあります。

全てファンドマネジャーにおまかせ

ヘッジファンドは言わば富裕層向けの個人型投資信託なので、先ほども述べた通りプロのファンドマネジャーが資産を運用してくれます。

 

彼らはリターンを上げるための知識はもちろん、不況の時でもマイナスにならないような投資方法を知っているのです。

 

自分で株価を見たり、情報収集したりする必要がないので投資に手間と神経を使う必要がないと言ったメリットがあります。

手数料は成果報酬

最後のおすすめポイントは成果報酬の手数料です。

 

通常の投資信託や株式取引は運用結果が良くても悪くても、一定の手数料がかかってしまいます。運用が上手くいかず、マイナスになっているのにも関わらず手数料を支払わなければならないなんて悲しいですよね。

 

しかしヘッジファンドならリターンがでた分から成果報酬形式で手数料の支払いとなるので、無駄にお金を使ってしまうこともありません。

 

1000万円を自力で2倍にするのは容易ではありませんが、ヘッジファンドであれば投資未経験の方でも始められますね。

初心者でも1.5倍が目指せるオススメ方法を徹底解説

リスクをおさえて1000万円を1.5倍にしたい方におすすめなのも、やはりプロに任せられる資産運用です。

 

まずは初心者の方でも始めやすい3つの資産運用方法を紹介していきます。

投資信託

投資信託は、金融商品を購入するだけで投資のプロに運用を代わりに行って貰える点で、初心者の方でもリスクを気にせず始めやすい代表的な金融商品です。

 

一言で投資信託と言っても日本株式や海外株式、インデックス型からアクティブ型まで様々な種類のファンドがありますよね。

 

その中でおすすめするのは、ずばりアメリカ株式のインデックス型。

 

株式に投資している投資信託は債券に比べるとリスクが高いですが、10年間の投資を仮定するとリターンになる可能性が高いです。

 

不安に思う方は、アメリカの株式市場における値動きを調べてみてください。

 

2001年の同時多発テロや2008年のリーマンショックが起きた時に株価は急激に値を下げましたが、過去を振り返ってみるとどの10年で切り取っても値を上げていますよね。

 

ダウ平均株価10年
引用:>>SBI証券HP NYダウ 10年チャート(外部リンク)

 

アメリカは様々な分野において最先端をいく国です。アメリカ株式を個人で購入するのは難しいですが、投資信託なら簡単で、しかも高いリターンを見込めます。

不動産よりREITが吉

1000万円を資産運用しようとすると、必ず不動産投資の情報がでてきます。

 

もちろん不動産投資はメリットも多く、資産運用に適しているのですが、初心者にとってはデメリットのほうが圧倒的に勝ってしまいます。

 

不動産は一軒一軒違いがあり、土地や立っている場所によっても値段が上下するのでしっかり知識を付けなければ不動産屋の言いなりになってしまいます。

 

しかも不動産投資にかかるのは1000万円と銀行からの借入が必須。不動産投資はとても簡単に始められる資産運用方法ではありません。

 

そこでおすすめするのが、REITとよばれる金融商品です。

 

REITは Real Estate Investment Trust の略で、簡単に説明すると、不動産投資をしたい人が共同出資をしてプロのファンドマネジャーが運用するというイメージです。

 

REIT
引用:>>三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社REIT(外部リンク)

 

 

いわば不動産に投資をしている投資信託。

 

しかもREITに投資をすると、私たちが個人で投資できる住居用不動産に限らず、オフィスビルや大型ホテル、倉庫などのあらゆる不動産に分散してくれます。

 

これから日本も様々な諸行事を控えていますので、日本全体で不動産価格の上昇が起きる可能性が大いにあるので、不動産投資に興味がある方はまずはREITへ投資をするのがおすすめです。

ウェルスナビ

最後におすすめするのは、資産運用ロボットのウェルスナビです。

 

あなたがするのは口座に資金を入れる、これだけ。ウェルスナビに搭載された世界最高峰のAIが、一人一人のリスク許容度に合わせて資産運用をしてくれます。

 

もしも経済状況に変化がおきればリバランスというポートフォリオの組みなおしもすべてロボットが行ってくれるので、することといえば資産を確認することくらいです。

 

しかも、手数料は全部込みでたったの1%。

 

ロボットアドバイザーの力で、あなたの1000万円が10年間で1.5倍になる日も近いかもしれませんね。

 

>>1000万円をウェルスナビに投資!最新の運用実績も紹介【2019】

老後資金を低リスクで安全に運用するならこの2つ

資産運用は初めてだから、確実に減らない方法で資産運用をしたいとお考えの方もいらっしゃいますよね。

 

そんな方はこれから紹介する2つの運用方法を検討してみてください。

定期預金

多くの方が知っている定期預金は、昔の利率であれば十分な資産運用だったのですが、今大手銀行に預け入れても普通預金の利率程しかつきません。

 

そこでおすすめするのがイオン銀行や楽天銀行、ソニー銀行などのネット銀行での定期預金です。ネット銀行では支店を構えていない分、金利が高めに設定されていますし、キャンペーン期間中だとさらにお得な金利で定期預金を契約できます。

 

確実に資金を少なくしたくないのであればネット銀行での定期預金がおすすめです。

国債

もし10年間でリスクのない資産運用をお考えであれば、変動10年の国債はいかがでしょうか。

 

国債は国が元本保証をしているので、出資金よりマイナスになってしまうことはほとんどありません。ほとんど、というのも数年前にギリシャが破綻したように日本も経済状態が悪くなると返金されないというリスクはあります。

 

しかし、先進国の日本が破綻するといったことまで考える必要はありません。そんな状態になったら証券だって、銀行預金だってどうなるか分からないですからね。

 

そんな国債をもし10年前に1000万円購入していたら、受取利子はなんと245,000円になっています。マイナス金利であっても、2,500円の利子が受け取れますので銀行預金よりも確実に賢い資産運用法です。

最後に

いかがでしたか。1000万円で資産運用する方法はいくらでもありますが、目標金額に合わせた投資をすることが成功への近道です。

 

銀行預金のままにしておくことが何より失敗につながる時代なので、まずは少額からでもいいので行動に移してみましょう。

 

ちなみに当サイトには1000万円の資金をより上手く増やすためのおすすめ商品11種類を詳しくまとめた記事もありますので是非チェックしてみてくださいね。

 

>>11種類の金融商品からみる資産運用で失敗しない始め方

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