1000万円の自己資金があるなら不動産投資が堅いかも

不動産投資

1000万円ほどの潤沢な資金がある場合は、投資信託やファンドよりも不動産投資のほうが投資手法としては堅いかもしれません。

 

なぜ、不動産投資なのかという理由としては、投資手法として比較的堅いからということも理由に挙げられますが、それ以外に「1000万円という潤沢な資金で物件が買える」というものがあげられます。

 

通常、数百万円の資金でも不動産投資は行えます。しかしその際に、それなりのローンを覚悟して臨む必要があるでしょう。その購入する不動産投資用物件は、もしかすると年8%ぐらいで、回るかもしれません。

 

ただし、その利回り出すために販売業者は30年ものローンを提案してくるでしょう。確かに利回りは良いです。しかし実際に、その通りにうまく賃貸経営ができるかという保証はありません。

 

また、不動産を長期保有するという意味で、人口減少リスク、都市のスラム化リスク、大地震リスク、増税リスク(固定資産税や新種の資産課税)なども想定されます。したがって、ローンでの不動産投資というのは、金融機関より、有利な条件で資金を引っ張れない限り、少々危ない可能性があるのです。

 

そこで、1000万円ほどの十分な資金があれば、ローンを組まずワンルームマンション程度の不動産投資であれば、充分に行えます。

 

これにより、想定される不動産投資のリスクがかなり軽減されるでしょう。利回りが6~8%の物件であればこれでも十分に安全な投資といえるのではないでしょうか?

 

以上ここまでは、不動産投資肯定派の意見になります。

不動産投資は投資者を選ぶ

ここからは、あえて不動産投資否定派の意見を並べてみます。

 

不動産投資を現金で行うならば、大きなリスクはありませんが、1000万程度では、不動産を購入することは難しいのが現実です。また不動産投資の最大の魅力は銀行借り入れにより、レバレッジをきかせて、手元の資金以上の資産を築くことです。

 

手元にある1000万円だけを運用するというシンプルな目的ならば、事実上1000万円だけで不動産を買うことは選択が非常に限られてしまいます。結果的に不動産は社会的属性がよく借り入れを行うことができ、かつ数千万もっていないと、やってもうまくいかない可能性が高い投資と言えるでしょう。

 

それであれば、このサイトのランキングにもあるような資産運用会社にまかせて、プロの手を借りて安心してリターンを出す方がよほど賢明です。つまりヘッジファンドに投資をする、という選択も一つ考えてみてもよいでしょう。

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あるいは不動産の指標も証券取引所では扱っているのですから、REIT(リート)を買う方がよっぽど割りがよく、リスクも少ないです。

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また、それでも不動産投資をするならばファンドに申し込むといった「プロまかせ」ができない分、多少なりとも勉強の必要が出てきます。

 

はたして、そこまでの情熱と時間を捻出することができますか?よく考えましょう。不動産投資は投資への情熱、借り入れ能力など投資者を選ぶ運用方法と言えます。初めてからご自身には合わなかった...なんてことのないよう、しっかり吟味して始められると良いでしょう。

 

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